2月25日O.A. 〜Lyrical Melody〜「Day Tripper」The Beatles
この曲は1965年に「We Can Work It Out」との両A面シングル
としてリリース。本国イギリスをはじめ、オーストラリア、カナダ、
アイルランドなど多数の国のチャートで1位を獲得した
代表曲のひとつです。
お届けした楽曲は、 ビートルズ で 「Day Tripper」。
今週は「Song of Life 〜Lyrical Melody〜」。
今回は、ギターミュージックの魅力のひとつ、
「ギターリフ」が印象的な名曲に注目します!
ちなみに、この両A面シングルという形式は、
ビートルズとしてはもちろん、イギリスのポップスとしても
はじめてのことでした。
「Day Tripper」は、実質、ジョン・レノンが書いた曲。
雑誌のインタビューで「ギターのフレーズやブレイクも含めて
全部僕が書いた」と話していて、イントロをはじめ繰り返される
印象的なギターリフは、ジョン・レノンのアイデアだったことが
伺えます。
また、ベースパートも同じフレーズを重ねている点も注目すべき
ポイントのひとつで、より強烈な印象を与え、
歌のメロディーよりも耳に残るくらいのインパクトで、
この曲のイメージを決定づけています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「2月25日(金)OA分の放送はこちら」
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ビートルズとしてはもちろん、イギリスのポップスとしても
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「Day Tripper」は、実質、ジョン・レノンが書いた曲。
雑誌のインタビューで「ギターのフレーズやブレイクも含めて
全部僕が書いた」と話していて、イントロをはじめ繰り返される
印象的なギターリフは、ジョン・レノンのアイデアだったことが
伺えます。
また、ベースパートも同じフレーズを重ねている点も注目すべき
ポイントのひとつで、より強烈な印象を与え、
歌のメロディーよりも耳に残るくらいのインパクトで、
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2022.02.25
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