2月22日O.A. 〜Lyrical Melody〜「BAD FEELING」BOØWY
この曲は、1985年にリリースされた3枚目のアルバム
『BOØWY』に収録。シングルカットもされました。
お届けした楽曲は、 BOØWY で 「BAD FEELING」。
今週は「Song of Life 〜Lyrical Melody〜」。
今回は、ギターミュージックの魅力のひとつ、
「ギターリフ」が印象的な名曲に注目します!
氷室京介さん、布袋寅泰さんといった大スターを生み出した
伝説のバンドBOØWY。
BOØWY解散後、ギタリストだった布袋寅泰さんが
セルフカバー。日本一有名なギターリフのひとつとして
いまだギターキッズの登竜門的フレーズとなっています。
この印象的なギターリフは、「カッティング」と言われる奏法で、
ファンクやソウルミュージックなどでよく使われてきたテクニック。
布袋寅泰さんは、「パンクやロックだけでなく、自分が聴いてきた
ファンキーな音楽の要素をバンドで生かせないかと思い、
出来上がったフレーズで、自分のギタースタイルのベーシックは
この曲にあったのかなと思う」と語っています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「2月22日(火)OA分の放送はこちら」
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伝説のバンドBOØWY。
BOØWY解散後、ギタリストだった布袋寅泰さんが
セルフカバー。日本一有名なギターリフのひとつとして
いまだギターキッズの登竜門的フレーズとなっています。
この印象的なギターリフは、「カッティング」と言われる奏法で、
ファンクやソウルミュージックなどでよく使われてきたテクニック。
布袋寅泰さんは、「パンクやロックだけでなく、自分が聴いてきた
ファンキーな音楽の要素をバンドで生かせないかと思い、
出来上がったフレーズで、自分のギタースタイルのベーシックは
この曲にあったのかなと思う」と語っています。
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2022.02.22
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