2月11日O.A. 洋楽の応援ソング「Take It Easy」Eagles
この曲は、1972年にリリースされたイーグルスのデビュー曲で、
70年代のウエストコーストロックをイメージづける
重要な1曲になり、イーグルスが世界的スターへと駆け上っていく
きっかけとなりました。
さらにこの曲は、メンバーのグレン・フライと、
当時、同じアパートメントに住んでいたという
シンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンとの共作。
お届けした楽曲は、 イーグルス で 「Take It Easy」。
今週の「Song of Life」は、
受験生をはじめ、恋愛、仕事に頑張っている人達の背中を
押してくれそうな洋楽の応援ソングに注目します。
ジャクソン・ブラウンはこの曲について、
「最初は僕が書き始めたんだけど完成させることができず、
グレン・フライが気に入って歌詞の一部を書いてくれんだ。
全部自分で書いていたら、こんなにみんなに愛される曲には
なっていなかったと思う」と話していて、
偶然に重なった2人の才能が生み出した奇跡的な1曲。
「気楽に行こうよ。オレたちらしく」
カラっとしたサウンドも含め、落ち込んでいる気分を癒してくれて
前向きになれる名曲です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「2月11日(金)OA分の放送はこちら」
70年代のウエストコーストロックをイメージづける
重要な1曲になり、イーグルスが世界的スターへと駆け上っていく
きっかけとなりました。
さらにこの曲は、メンバーのグレン・フライと、
当時、同じアパートメントに住んでいたという
シンガーソングライター、ジャクソン・ブラウンとの共作。
お届けした楽曲は、 イーグルス で 「Take It Easy」。
今週の「Song of Life」は、
受験生をはじめ、恋愛、仕事に頑張っている人達の背中を
押してくれそうな洋楽の応援ソングに注目します。
ジャクソン・ブラウンはこの曲について、
「最初は僕が書き始めたんだけど完成させることができず、
グレン・フライが気に入って歌詞の一部を書いてくれんだ。
全部自分で書いていたら、こんなにみんなに愛される曲には
なっていなかったと思う」と話していて、
偶然に重なった2人の才能が生み出した奇跡的な1曲。
「気楽に行こうよ。オレたちらしく」
カラっとしたサウンドも含め、落ち込んでいる気分を癒してくれて
前向きになれる名曲です。
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2022.02.11
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