10月10日O.A. 〜J-POP Memories〜「全力少年」スキマスイッチ
この曲は、2005年にリリースされたシングルで、
数々のタイアップソングとして起用され、いまだお馴染みと
なっている名曲です。
お届けした楽曲は、 スキマスイッチ で 「全力少年」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
秋にも心地いい、ピアノサウンドが印象的な男性ボーカル曲に
注目します。
今日、10月10日「スポーツ」の日にもぴったりな1曲では
ないでしょうか。
スキマスイッチのピアノサウンドを担うのが、
メンバーの常田真太郎さん。
ピアノの演奏はもちろん、そのたくみなアレンジ力が評価され、
様々なアーティストのプロデュースも行っています。
この曲も独特の難解なメロディーがあえて加えられていて
より楽曲の印象を強くすることに成功しています。
さてここで、リクエスト企画のお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、
来週10月17日(月)からの1週間、毎日アナタからの
「ベスト・ハーモニー・ソング」をオンエアします。
秋に心地いい、そして芸術の秋にもふさわしい、
「コーラス・サウンド」に注目。
あなたが大好きな「ベスト・ハーモニー・ソング」を
その理由とともに教えてください。
洋楽、邦楽問わず、美しいハーモニーが印象的な曲を大募集します。
メッセージが紹介された方に、番組ロゴ入りの
JBLスピーカーをプレゼント!
番組メッセージフォーム、もしくはTwitterで 「#mysongoflife」 を
つけて投稿してください。
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「10月10日(月)OA分の放送はこちら」
数々のタイアップソングとして起用され、いまだお馴染みと
なっている名曲です。
お届けした楽曲は、 スキマスイッチ で 「全力少年」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
秋にも心地いい、ピアノサウンドが印象的な男性ボーカル曲に
注目します。
今日、10月10日「スポーツ」の日にもぴったりな1曲では
ないでしょうか。
スキマスイッチのピアノサウンドを担うのが、
メンバーの常田真太郎さん。
ピアノの演奏はもちろん、そのたくみなアレンジ力が評価され、
様々なアーティストのプロデュースも行っています。
この曲も独特の難解なメロディーがあえて加えられていて
より楽曲の印象を強くすることに成功しています。
さてここで、リクエスト企画のお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、
来週10月17日(月)からの1週間、毎日アナタからの
「ベスト・ハーモニー・ソング」をオンエアします。
秋に心地いい、そして芸術の秋にもふさわしい、
「コーラス・サウンド」に注目。
あなたが大好きな「ベスト・ハーモニー・ソング」を
その理由とともに教えてください。
洋楽、邦楽問わず、美しいハーモニーが印象的な曲を大募集します。
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2022.10.10
10月7日O.A. 〜Music Maestro〜「Slow Dancer」Boz Scaggs
この曲は、1974年にリリースされた6枚目のアルバム
『Slow Dancer』からのタイトルトラックです。
お届けした楽曲は、 ボズ・スキャッグス で 「Slow Dancer」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
ボズ・スキャッグスは、アメリカのAORシーンを代表する
シンガーソングライターのひとりで、日本でもとても人気が
あります。
このアルバムは、プロデューサーに、モータウンから
ジョニー・ブリストルを迎え制作されたことにより、
デヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、ジョー・サンプル、
アーニー・ワッツなどの一流ミュージシャンが集結。
R&Bやソウルミュージックへのリスペクトを感じるサウンドが
特徴的です。
「Slow Dancer」は、まさにデヴィッド・T・ウォーカーらしい
お得意のバッキングプレイがとてもスウィートでソウルフル。
ボス・スキャッグスのボーカルも素晴らしいスローバラードです。
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「10月7日(金)OA分の放送はこちら」
『Slow Dancer』からのタイトルトラックです。
お届けした楽曲は、 ボズ・スキャッグス で 「Slow Dancer」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
ボズ・スキャッグスは、アメリカのAORシーンを代表する
シンガーソングライターのひとりで、日本でもとても人気が
あります。
このアルバムは、プロデューサーに、モータウンから
ジョニー・ブリストルを迎え制作されたことにより、
デヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、ジョー・サンプル、
アーニー・ワッツなどの一流ミュージシャンが集結。
R&Bやソウルミュージックへのリスペクトを感じるサウンドが
特徴的です。
「Slow Dancer」は、まさにデヴィッド・T・ウォーカーらしい
お得意のバッキングプレイがとてもスウィートでソウルフル。
ボス・スキャッグスのボーカルも素晴らしいスローバラードです。
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2022.10.07
10月6日O.A. 〜Music Maestro〜「Touch Me In The Morning」Diana Ross
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 ダイアナ・ロス で 「Touch Me In The Morning」。
デヴィッド・T・ウォーカーは、
ジャクソン5をはじめ、マーヴィン・ゲイや
スティービー・ワンダー、そしてダイアナ・ロスなど
モータウンレコードの大スターたちのサウンドを支え、
これまでに、2500以上ものアルバムに参加してきた
まさに「ギターレジェンド」。
ダイアナ・ロスが1973年にリリースしたアルバム
『Touch Me In The Morning』からのファーストシングルとして
リリースされたタイトル曲「Touch Me In The Morning」は
全米チャートの1位を記録。
ダイアナ・ロスのボーカルに寄り添う、なめらかで艶のある
ギターがとても印象的で、ソウルフルで美しいサウンドに
華を添えています。
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「10月6日(木)OA分の放送はこちら」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 ダイアナ・ロス で 「Touch Me In The Morning」。
デヴィッド・T・ウォーカーは、
ジャクソン5をはじめ、マーヴィン・ゲイや
スティービー・ワンダー、そしてダイアナ・ロスなど
モータウンレコードの大スターたちのサウンドを支え、
これまでに、2500以上ものアルバムに参加してきた
まさに「ギターレジェンド」。
ダイアナ・ロスが1973年にリリースしたアルバム
『Touch Me In The Morning』からのファーストシングルとして
リリースされたタイトル曲「Touch Me In The Morning」は
全米チャートの1位を記録。
ダイアナ・ロスのボーカルに寄り添う、なめらかで艶のある
ギターがとても印象的で、ソウルフルで美しいサウンドに
華を添えています。
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「10月6日(木)OA分の放送はこちら」
2022.10.06
10月5日O.A. 〜Music Maestro〜「つめたくしないで」吉田美和
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 吉田美和 で 「つめたくしないで」。
DREAMS COME TRUEのボーカル、吉田美和さんが、
1995年にリリースしたファーストソロアルバム
『beauty and harmony』からのヒット曲で、
このアルバムは、デヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、
ハービー・メイソンやマイケル・ブレッカー、
チャック・レイニーなどアメリカの一流セッションマンが集結して
制作されました。
デヴィッド・T・ウォーカーは吉田美和さんについて
「誠実で、彼女もとてもソウルフルな人物なんだ。
歌う言葉すべてが心からで、それが常に感じられる。」
と評価していて、このアルバムをきっかけに、ソロはもちろん、
DREAMS COME TRUEのツアーやレコーディングにも参加。
素晴らしいギタープレイの数々を披露しています。
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「10月5日(水)OA分の放送はこちら」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 吉田美和 で 「つめたくしないで」。
DREAMS COME TRUEのボーカル、吉田美和さんが、
1995年にリリースしたファーストソロアルバム
『beauty and harmony』からのヒット曲で、
このアルバムは、デヴィッド・T・ウォーカーをはじめ、
ハービー・メイソンやマイケル・ブレッカー、
チャック・レイニーなどアメリカの一流セッションマンが集結して
制作されました。
デヴィッド・T・ウォーカーは吉田美和さんについて
「誠実で、彼女もとてもソウルフルな人物なんだ。
歌う言葉すべてが心からで、それが常に感じられる。」
と評価していて、このアルバムをきっかけに、ソロはもちろん、
DREAMS COME TRUEのツアーやレコーディングにも参加。
素晴らしいギタープレイの数々を披露しています。
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2022.10.05
10月4日O.A. 〜Music Maestro〜「Feel Like Makin' Love」Marlena Shaw
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 マリーナ・ショウ で 「Feel Like Makin' Love」。
マリーナ・ショウは、1960年代から活躍する
アメリカ出身のジャズシンガーで、
1975年にブルーノートレーベルからリリースされたアルバム
『Who Is This Bitch, Anyway?』は、
ジャズの歴史的名盤のひとつとしていまだ愛され続けています。
そのアルバムに収録されている1曲が「Feel Like Makin' Love」。
ロバータ・フラックが歌って1974年に全米1位を記録した
大ヒット曲です。
このマリーナ・ショウのカバーは、
ジャズ・フュージョン界のスーパースター、ラリー・カールトンと
デビッド・T・ウォーカーがギターを担当。
このセッションはいまや伝説的にもなっていて、
ヴォーカルと掛け合いながらどんどん高揚していく
素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
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「10月4日(火)OA分の放送はこちら」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、秋にもぴったりなギター職人。
世界一ソウルフルなギタリストとも言われ、
日本のアーティストとの親交も深いベテラン、
デヴィッド・T・ウォーカーに注目しています。
お届けした楽曲は、 マリーナ・ショウ で 「Feel Like Makin' Love」。
マリーナ・ショウは、1960年代から活躍する
アメリカ出身のジャズシンガーで、
1975年にブルーノートレーベルからリリースされたアルバム
『Who Is This Bitch, Anyway?』は、
ジャズの歴史的名盤のひとつとしていまだ愛され続けています。
そのアルバムに収録されている1曲が「Feel Like Makin' Love」。
ロバータ・フラックが歌って1974年に全米1位を記録した
大ヒット曲です。
このマリーナ・ショウのカバーは、
ジャズ・フュージョン界のスーパースター、ラリー・カールトンと
デビッド・T・ウォーカーがギターを担当。
このセッションはいまや伝説的にもなっていて、
ヴォーカルと掛け合いながらどんどん高揚していく
素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
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2022.10.04