7月8日O.A.〜Music Maestro〜「Forever Man」Eric Clapton
この曲はエリック・クラプトンにとって
はじめてプロモーション・ビデオを制作した曲で、
歌いながらエレキギターを弾く姿は、まさにギターヒーロー。
MTVなどでも人気を博しました。
お届けした楽曲は、エリック・クラプトン で 「Forever Man」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ワーナー・ブラザーズ・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けてきたプロデューサー、テッド・テンプルマンに注目します。
ワーナー・ブラザース・レコードに移籍した
エリック・クラプトンが1985年にリリースしたアルバム
『ビハインド・ザ・サン』。
このアルバムは、フィル・コリンズをプロデューサーに迎え
制作されたことでも話題を集めましたが、
レコード会社からシングル向きの曲を要求されたため、
テッド・テンプルマンが数曲で起用されました。
第一弾シングルとなった「フォーエバー・マン」では、
プロデュースに加え、ティンバレスで参加。
また、TOTOのメンバー、スティーブ・ルカサーとジェフ・ポーカロ
をはじめ、腕利きのミュージシャンでレコーディングされ、
とても印象的なサウンドを奏でています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「7月8日(木)OA分の放送はこちら」
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歌いながらエレキギターを弾く姿は、まさにギターヒーロー。
MTVなどでも人気を博しました。
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今回は、ワーナー・ブラザーズ・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けてきたプロデューサー、テッド・テンプルマンに注目します。
ワーナー・ブラザース・レコードに移籍した
エリック・クラプトンが1985年にリリースしたアルバム
『ビハインド・ザ・サン』。
このアルバムは、フィル・コリンズをプロデューサーに迎え
制作されたことでも話題を集めましたが、
レコード会社からシングル向きの曲を要求されたため、
テッド・テンプルマンが数曲で起用されました。
第一弾シングルとなった「フォーエバー・マン」では、
プロデュースに加え、ティンバレスで参加。
また、TOTOのメンバー、スティーブ・ルカサーとジェフ・ポーカロ
をはじめ、腕利きのミュージシャンでレコーディングされ、
とても印象的なサウンドを奏でています。
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2021.07.08
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