7月14日O.A.〜J-POP Memories〜「君という花」ASIAN KUNG-FU GENERATION
この曲は2003年にリリースされたセカンドシングルで、
初期、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲のひとつです。
2つのテレビ番組のテーマソングにもなり、10万枚を超える
ゴールドディスクに認定されています。
お届けした楽曲は、ASIAN KUNG-FU GENERATION で 「君という花」。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
もやもやした夏の匂いを感じる朝に
すっきりと元気をもらえそうなダンスロックサウンドに注目します。
「君という花」は、もともとあった曲のストックをヒントに、
「良いメロディーの曲を作ろう」として生まれたそうで、
フロントマンの後藤正文さんいわく
「なんであんなにスムーズにできたんだろう」と思うほど順調にできた奇跡的な1曲。
メジャーデビュー当時の勢いと、ダンスミュージックを意識した
4つ打ちのリズム、そして独特の情景描写が心に残る歌詞など、
まさにアジカンらしい作品で、1日のスタートにも元気を
もらえるのではないでしょうか。
ファンからの人気はもちろん、後藤正文さん自身も、
この曲を高く評価していて、いまでもライブでよく歌われる大切な1曲。
あの奥田民生さんがライブでカバーしたことも有名で
世代を超えた名曲となりました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「7月14日(水)OA分の放送はこちら」
初期、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲のひとつです。
2つのテレビ番組のテーマソングにもなり、10万枚を超える
ゴールドディスクに認定されています。
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今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
もやもやした夏の匂いを感じる朝に
すっきりと元気をもらえそうなダンスロックサウンドに注目します。
「君という花」は、もともとあった曲のストックをヒントに、
「良いメロディーの曲を作ろう」として生まれたそうで、
フロントマンの後藤正文さんいわく
「なんであんなにスムーズにできたんだろう」と思うほど順調にできた奇跡的な1曲。
メジャーデビュー当時の勢いと、ダンスミュージックを意識した
4つ打ちのリズム、そして独特の情景描写が心に残る歌詞など、
まさにアジカンらしい作品で、1日のスタートにも元気を
もらえるのではないでしょうか。
ファンからの人気はもちろん、後藤正文さん自身も、
この曲を高く評価していて、いまでもライブでよく歌われる大切な1曲。
あの奥田民生さんがライブでカバーしたことも有名で
世代を超えた名曲となりました。
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2021.07.14
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