6月24日O.A.〜Master Piece〜「名前のない鳥」山崎まさよし
この曲が収録されているアルバム『HOME』は、
翌年リリースされた『ドミノ』と並んで、初期の代表作となっていて
ポップでありつつも音楽のルーツを感じる名盤となっています。
お届けした楽曲は、山崎まさよし で 「名前のない鳥」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、昨年デビュー25周年を迎え、現在、原点とも言える
弾き語りツアーを行っている山崎まさよしさんのアルバム『HOME』を特集します!
このアルバムには、現在音楽評論家としても有名な
萩原健太さんがアレンジ、プロデュースで参加していて、
この曲のアレンジも手掛けています。
「名前のない鳥」は、山崎まさよしサウンドの特徴のひとつである
和テイストな1曲で、哀愁のあるメロディーは、隠れた名曲と
言われることもあり、ライブでもよく歌われています。
また、あの元ちとせさんがデビュー前にこの曲をカバー。
シンガーとしてのスタイルを見つける大きなきっかけにもなったと
のちのインタビューで話しています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月24日(木)OA分の放送はこちら」
翌年リリースされた『ドミノ』と並んで、初期の代表作となっていて
ポップでありつつも音楽のルーツを感じる名盤となっています。
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今回は、昨年デビュー25周年を迎え、現在、原点とも言える
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このアルバムには、現在音楽評論家としても有名な
萩原健太さんがアレンジ、プロデュースで参加していて、
この曲のアレンジも手掛けています。
「名前のない鳥」は、山崎まさよしサウンドの特徴のひとつである
和テイストな1曲で、哀愁のあるメロディーは、隠れた名曲と
言われることもあり、ライブでもよく歌われています。
また、あの元ちとせさんがデビュー前にこの曲をカバー。
シンガーとしてのスタイルを見つける大きなきっかけにもなったと
のちのインタビューで話しています。
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2021.06.24
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