1月15日O.A.〜Music Maestro〜「Mornin’」Al Jarreau
この曲は、1983年にリリースとなったアル・ジャロウのアルバム
『ジャロウ』からの1曲で、洗練された大人のポップスであり
AORの傑作として、いまだラジオでよくオンエアーされる名曲です。
お届けした楽曲は、アル・ジャロウ で 「Mornin’」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ラブソングの名手、あったかいサウンドが魅力の
名プロデューサー、デビッド・フォスターに注目します。
このアル・ジャロウは、もともとジャス・シンガーとして
アルバムをリリースしていましたが、デビッド・フォスターとともに
エアプレイというユニットで活躍していた名ギタリストであり
プロデューサーのジェイ・グレイドンと出会い、
ポップス、AOR的な路線へと傾倒していきました。
その極みとも言える1曲がこの「モーニン」。
作曲は、アル・ジャロウ本人と、ジェイ・グレイドン、
そしてデビッド・フォスターの共作で、
ミュージシャンには、こちらもAORのスーパーバンド
TOTOのジェフ・ポーカロが参加。
様々な音色を駆使したデビッド・フォスターによる
シンセサイザーをはじめ、どこまでも心地いいサウンドが印象的です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「1月15日(金)OA分の放送はこちら」
『ジャロウ』からの1曲で、洗練された大人のポップスであり
AORの傑作として、いまだラジオでよくオンエアーされる名曲です。
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このアル・ジャロウは、もともとジャス・シンガーとして
アルバムをリリースしていましたが、デビッド・フォスターとともに
エアプレイというユニットで活躍していた名ギタリストであり
プロデューサーのジェイ・グレイドンと出会い、
ポップス、AOR的な路線へと傾倒していきました。
その極みとも言える1曲がこの「モーニン」。
作曲は、アル・ジャロウ本人と、ジェイ・グレイドン、
そしてデビッド・フォスターの共作で、
ミュージシャンには、こちらもAORのスーパーバンド
TOTOのジェフ・ポーカロが参加。
様々な音色を駆使したデビッド・フォスターによる
シンセサイザーをはじめ、どこまでも心地いいサウンドが印象的です。
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2021.01.15
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