NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、1977年の作品で、
当時は、R＆Bチャートで6位、ポップスチャートで30位と
大ヒットには至りませんでしたが、その楽曲の素晴らしさは、
数々のアーティストにカバーされている他、映画やCMなどでも使用され、
代表曲のひとつにまでなりました。

お届けした楽曲は、ビル・ウィーザース で 「Lovely Day」。
　　
1年の中でも朝が心地いいこの季節、
今週の「SONG OF LIFE」は、1日のスタートを
さらに盛り上げてくれそうな朝に聴きたい名曲を特集していきます。

ビル・ウィザースは、アメリカのシンガーソングライターで
R&Bやジャズシーンで活躍した実力派シンガーのひとり。

ビル・ヴィザースはこの曲について、
「インスピレーションは共作者。僕たちはみんなある意味スポンジみたいなもので、
いい人たちのそばにいると、自分の中のいいところが出てくるし、
嫌な人がまわりにいると、嫌な人になろうとしてしまう。」
と話していて、一緒にいる人から受ける影響はとても大きなものだと語っています。

「朝、目覚めて、気が重い時でも、ただ一度、君を見るだけで
今日は素敵な日になりそうだってわかるんだ・・・」
と歌うこの曲は、そんな彼の想いが詰まっているのはもちろん、
心地いいサウンドとやさしい歌声が、「今日も1日がんばろう」
という気持ちにさせてくれる名曲です！　　　　


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「5月24日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、マルーン５のボーカリスト、アダム・レヴィーンが
ロック・ミュージシャン役で出演し話題となった映画、
『はじまりのうた』で使用された1曲で、
アルバム『V』には、ボーナストラックとして収録されています。
毎回、カバーソングやリミックスなども含め、ボーナストラックが
充実しているのも、マルーン５の特徴のひとつです。

お届けした楽曲は、アダム・レヴィーン で 「Lost Stars」。
　　
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でグループ結成20周年、
時代とともに進化してきたバンド、マルーン5のアルバム『V』を特集します！

「Lost Stars」は、ニュー・ラディカルズ名義で
活躍し、グラミー賞も受賞しているグレッグ・アレキサンダーが
手がけた1曲で、アダムのセクシーでソウルフルな歌声を
見事に演出しています。
　　　　
ロックスターとしてはもちろん、俳優やテレビショーへの出演など
とにかくいろんなことにチャレンジするアダム・レヴィーンですが、
このアルバムリリースに先駆けて、ヴィクトリア・シークレットの
モデル、ベハティ・プリンスルーと結婚。
そんな充実した日々が、マルーン５の楽曲をさらに
成長させているのかも知れませんね。
　　　　

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「5月21日（金）OA分の放送はこちら」

この曲は、元ノーダウトの
グウェン・ステファニーをフィーチャーしていることはもちろん、
あのシーアと共作していることでも話題を集めた１曲。
アダム・レヴィーンとグウェン・ステファニーは、
アメリカの人気オーディション番組『ザ・ヴォイス』に
コーチ役で出演したことも、共演のきっかけとなりました。

お届けした楽曲は、マルーン5 feat. グウェン・ステファニー で 「My Heart Is Open」。
　　
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でグループ結成20周年、
時代とともに進化してきたバンド、マルーン5のアルバム『V』を特集します！

この曲が収録されているアルバム『V』は
2014年にリリースとなった５枚目のアルバムで、
大ヒットしたファーストアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』
に次ぐヒットを記録した代表作のひとつです。

地元ロサンゼルスで2年という月日をかけてじっくりと
レコーディングされたアルバムで、改めて、ボーカルの
アダム・レヴィーンの作曲センスが光る、とても充実した
作品に仕上がっています。
　　　　

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「5月20日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからのセカンドトシングルで、　
動物のように理性のきかない恋愛感情をセクシーに歌い上げた1曲。
プロデューサーは、マックス・マーティンと同じ
スウェーデン出身のシェルバックで、テイラー・スウィフトや
ケイティー・ペリー、エド・シーランなどそうそうたる
アーティストを手掛け、まさにヒット曲を知り尽くした職人のひとりです。

お届けした楽曲は、マルーン5 で 「Animals」。
　　
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でグループ結成20周年、
時代とともに進化してきたバンド、マルーン5のアルバム『V』を特集します！

この曲が収録されているアルバム『V』は
2014年にリリースとなった5枚目のアルバムで、
しばらく活動を休んでいたキーボーディストの
ジェシー・カーマイケルが復帰したことで、バンド史上最強とも
言われるメンバーで制作されました。

さらに、このアルバムは、大ヒットした前作に引き続き、
世界一のヒットメイカー、マックス・マーティンを
エグゼクティブ・プロデューサーに起用し、
曲ごとに、旬なプロデューサー陣が担当。
素晴らしい作品に仕上がっています。
　　　　

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「5月19日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからのファーストシングルで、　
ポップロックにダンスの要素を盛り込んだ、マルーン５らしい
アプローチで、いつまでも耳に残るメロディーが印象的。
カナダで1位を記録した他、イギリスで2位、アメリカでも6位と
トップ 10ヒットを記録しています。

アメリカの情報誌『ピープル』で「最もセクシーな男」に
選出されたこともあるアダム・レヴィーンの色気のある
ハイトーン・ボイスも堪能できる1曲です。

お届けした楽曲は、マルーン5 で 「Maps」。
　　
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でグループ結成20周年、
時代とともに進化してきたバンド、マルーン5のアルバム『V』を特集します！

この曲が収録されているアルバム『V』は
2014年にリリースとなった５枚目のアルバム。
「ファイブ」は、バンド名の一部でもあるので、
ボーカルのアダム・レヴィーンは、特別な1枚になったと話しています。

「このアルバムには、あらゆるタイプの曲が収められていて、
僕たちがしばらくやってなかったオリジナル・サウンドにあった
要素を取り戻しつつ、その後、歩みを進めてきたもっと新しい
方向性のようなサウンドもあって、全てを包括するような内容になったと思う」
と、インタビューで答えています。
　　　　

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「5月18日（火）OA分の放送はこちら」