8月4日O.A.〜Music Maestro〜「There Will Be Love There〜愛のある場所〜」the brilliant green
この曲は、1998年にリリースされたシングルで、
ドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌として書き下ろされた1曲。
じわじわとヒットし、リリースら4週間かけてオリコンチャート1位に。
87万枚以上を売り上げ、グループ最大のヒットとなりました。
お届けした楽曲は、the brilliant green で 「There Will Be Love There〜愛のある場所〜」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、数々のアーティストを手掛けてきたプロデューサーで
アレンジャーの笹路正徳さんです。
笹路正徳さんは、ポップス、アイドルからロック、そしてジャズまで
幅広いジャンルでその才能を発揮してきた名プロデューサーのひとりです。
そんな笹路正徳さんが、頼まれた仕事ではなく、自分が見つけて
レコード会社に持ち込んだというのが、the brilliant green。
ドラマ『ラブ・アゲイン』のオリジナル・サウンド・トラックも
手がけた笹路さんが、その主題歌をthe brilliant greenとともに
アレンジャー、プロデューサーとして作り上げ、
それまで英語詞でしか歌ってこなかった彼らが、テレビ局側の条件も
あって、はじめて日本語の歌詞で制作。
結果、1曲にして、the brilliant greenをスターバンドへと導きました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「8月4日(火)OA分の放送はこちら」
ドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌として書き下ろされた1曲。
じわじわとヒットし、リリースら4週間かけてオリコンチャート1位に。
87万枚以上を売り上げ、グループ最大のヒットとなりました。
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今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、数々のアーティストを手掛けてきたプロデューサーで
アレンジャーの笹路正徳さんです。
笹路正徳さんは、ポップス、アイドルからロック、そしてジャズまで
幅広いジャンルでその才能を発揮してきた名プロデューサーのひとりです。
そんな笹路正徳さんが、頼まれた仕事ではなく、自分が見つけて
レコード会社に持ち込んだというのが、the brilliant green。
ドラマ『ラブ・アゲイン』のオリジナル・サウンド・トラックも
手がけた笹路さんが、その主題歌をthe brilliant greenとともに
アレンジャー、プロデューサーとして作り上げ、
それまで英語詞でしか歌ってこなかった彼らが、テレビ局側の条件も
あって、はじめて日本語の歌詞で制作。
結果、1曲にして、the brilliant greenをスターバンドへと導きました。
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2020.08.04
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