8月25日O.A.「Livin’ It Up」Bill LaBounty
この曲は、1982年にリリースされたアルバム
『ビル・ラバウンティー』に収録された1曲で、
AORの名曲としていまだ親しまれています。
お届けした楽曲は、ビル・ラバウンティ で 「Livin’ It Up」。
19歳の時にバンドの一員としてデビューした
ビル・ラバウンティーは、その才能が認められ、すぐにソロ活動を
開始。ファーストアルバムのヒットや、数々の楽曲提供など
着実にそのセンスを磨きつつ、当時スターだった
ジェイムス・テイラーやスティーブン・ビショップ、
パティー・オースティンなどの素晴らしいボーカリストやTOTOの
メンバーをはじめとする腕利きのミュージシャンが集結して
作られたアルバムが、4作目となる『ビル・ラバウンティー』でした。
このアルバムは、いまだ最高傑作と評価されています。
そのオープニングを飾るのがこの「リヴィン・イット・アップ」。
ソウルフルで優しい歌声と、美しいメロディーと素晴らしい演奏…
後半のサックスはデビッド・サンボーンです。
暑かった夏をクールダウンさせてくれそうな、心地いいサウンドですね。
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「8月25日(火)OA分の放送はこちら」
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着実にそのセンスを磨きつつ、当時スターだった
ジェイムス・テイラーやスティーブン・ビショップ、
パティー・オースティンなどの素晴らしいボーカリストやTOTOの
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このアルバムは、いまだ最高傑作と評価されています。
そのオープニングを飾るのがこの「リヴィン・イット・アップ」。
ソウルフルで優しい歌声と、美しいメロディーと素晴らしい演奏…
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暑かった夏をクールダウンさせてくれそうな、心地いいサウンドですね。
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2020.08.25
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