6月25日O.A.「壊れかけのRadio」徳永英明
この曲は、1990年にリリースされたシングルで、
ご本人も出演したドラマ『都会の森』の主題歌にも起用され
大ヒットしました。
お届けした楽曲は、徳永英明 で 「壊れかけのRadio」。
今週は、ラジオを題材にした名曲を特集しています。
この曲は徳永英明さんが、音楽性の違いや、
もっと自分自身の力でチャレンジしていきたいという思いから
所属していた事務所を辞めて、独立した直後にリリースした
とても思い入れの強い1曲。
徳永英明さんは、「その時に”ほんとの幸せって何だろう?”と
追い求めた時に、夢の中に浮かんできたのが伊丹で暮らしてた頃の
自分で、部屋で中学高校時代にずっとラジオを聴いてた頃。 音楽を学んでた頃・・・あの頃の自分に戻りたいと。」
でもラジオは壊れかけていて、もうならないんだっていう現実も
感じたんだそうです。
実際に、この歌詞に登場する「黒いラジオ」があって、 そこから当時の音楽ヒット番組とか深夜ラジオなど聞いていた
ということもライブのMCなどで話しています。
ラジオは青春のシンボル・・・
そんな時代に生きてきた徳永さんだからこそ生まれた名曲
なのかもしれません。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月25日(木)OA分の放送はこちら」
ご本人も出演したドラマ『都会の森』の主題歌にも起用され
大ヒットしました。
お届けした楽曲は、徳永英明 で 「壊れかけのRadio」。
今週は、ラジオを題材にした名曲を特集しています。
この曲は徳永英明さんが、音楽性の違いや、
もっと自分自身の力でチャレンジしていきたいという思いから
所属していた事務所を辞めて、独立した直後にリリースした
とても思い入れの強い1曲。
徳永英明さんは、「その時に”ほんとの幸せって何だろう?”と
追い求めた時に、夢の中に浮かんできたのが伊丹で暮らしてた頃の
自分で、部屋で中学高校時代にずっとラジオを聴いてた頃。 音楽を学んでた頃・・・あの頃の自分に戻りたいと。」
でもラジオは壊れかけていて、もうならないんだっていう現実も
感じたんだそうです。
実際に、この歌詞に登場する「黒いラジオ」があって、 そこから当時の音楽ヒット番組とか深夜ラジオなど聞いていた
ということもライブのMCなどで話しています。
ラジオは青春のシンボル・・・
そんな時代に生きてきた徳永さんだからこそ生まれた名曲
なのかもしれません。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月25日(木)OA分の放送はこちら」
2020.06.25
«Prev || 1 || Next»