4月14日O.A.〜Master Piece〜「愛をこめて花束を」Superfly
この曲は、ドラマ『エジソンの母』の主題歌としてじわじわと人気を集め、
結果、100万ダウンロードを達成した大ヒット曲です。
お届けした楽曲は、Superfly で 「愛をこめて花束を」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、音楽から元気をもらえる1枚
2008年にリリースされたSuperflyのファーストアルバム『Superfly』を特集していきます。
この曲が収録されたアルバム『Superfly』は、
それまでシングルとしてリリースされていた5曲を含み、
すでにベストアルバムかのような内容で圧倒的なパワーを見せつけた1枚でした。
「愛をこめて花束を」はもともと、元メンバーでプロデューサーの
多保孝一さんが16歳の時に作ったもので、
シングルとしてリリースするまで長らく温められてきた1曲。
デビュー前から、ライブでも必ず最後に歌われていたほど
大切な楽曲で、いまでも代表曲のひとつです。
この曲からSuperflyは、ボーカル越智志帆さんのソロプロジェクトとなりました。
ここでお知らせです。
来週4月20日(月)からの1週間は、
「あなたが元気になれる応援ソングリクエスト」をオンエアします!
ぜひ、あなたが聴いて元気になれる曲をその理由やエピソード
とともにリクエストしてください。
メッセージが紹介された方に、
番組ロゴ入りのJBLスピーカーをプレゼント!
「ソング・オブ・ライフ」のメッセージフォームからご応募ください!
たくさんのリクエストお待ちしています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「4月14日(火)OA分の放送はこちら」
結果、100万ダウンロードを達成した大ヒット曲です。
お届けした楽曲は、Superfly で 「愛をこめて花束を」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
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今回は、音楽から元気をもらえる1枚
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この曲が収録されたアルバム『Superfly』は、
それまでシングルとしてリリースされていた5曲を含み、
すでにベストアルバムかのような内容で圧倒的なパワーを見せつけた1枚でした。
「愛をこめて花束を」はもともと、元メンバーでプロデューサーの
多保孝一さんが16歳の時に作ったもので、
シングルとしてリリースするまで長らく温められてきた1曲。
デビュー前から、ライブでも必ず最後に歌われていたほど
大切な楽曲で、いまでも代表曲のひとつです。
この曲からSuperflyは、ボーカル越智志帆さんのソロプロジェクトとなりました。
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来週4月20日(月)からの1週間は、
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2020.04.14
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