3月27日O.A.〜Lyrical Melody〜「Jojo」Boz Scaggs
この曲は、1980年の名盤『ミドル・マン』に収録されたもので、
当時全盛期だったAORサウンドの中心人物として君臨していたのが
ボズ・スキャッグスでした。
お届けした楽曲は、ボズ・スキャッグス で 「Jojo」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏やアイデア、美しいメロディーに焦点をあて、
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
今回は、ギターのカッティングが印象的な名曲を特集します。
AORは、アダルト・オリエンテッド・ロックとか、
アルバム・オリエンテッド・ロックの略ということですが、
とにかく洗練された大人なロックサウンドといった感じで、
都会的で、テクニカルな音作りが特徴です。
この曲は、そんなAOR界きってのプロデューサー、
デビッド・フォスターが手がけたもので、さらに、TOTOの
メンバーが全面的にバックアップしサウンドを構築しています。
ギターのカッティングも全面に出すのではなく、
イントロやサビなど効果的なところでノリを出すことに
成功していて、とてもお洒落です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「3月27日(金)OA分の放送はこちら」
当時全盛期だったAORサウンドの中心人物として君臨していたのが
ボズ・スキャッグスでした。
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こだわりの演奏やアイデア、美しいメロディーに焦点をあて、
その曲に込められた想いやストーリーを紐解いていきます。
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AORは、アダルト・オリエンテッド・ロックとか、
アルバム・オリエンテッド・ロックの略ということですが、
とにかく洗練された大人なロックサウンドといった感じで、
都会的で、テクニカルな音作りが特徴です。
この曲は、そんなAOR界きってのプロデューサー、
デビッド・フォスターが手がけたもので、さらに、TOTOの
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ギターのカッティングも全面に出すのではなく、
イントロやサビなど効果的なところでノリを出すことに
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2020.03.27
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