3月16日O.A.~Master Piece~「Let It Be」The Beatles
この曲が収録されたアルバム『Let It Be』は、
ビートルズが事実上解散したおよそ1か月後にリリース。
ビートルズのラストアルバムとして、歴史的にも非常に価値の高い
1枚となっています。
お届けした楽曲は、ビートルズ で 「Let It Be」。
今週は、「SONG OF LIFE~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年、リリースから50年を迎える
ビートルズの『Let It Be』を特集していきます。
ちなみにこのアルバムは映画『Let It Be』の
サウンド・トラック・アルバムという位置づけでした。
しかも、このアルバムの前にリリースされた『アビー・ロード』
よりも前に行われたセッションが元になっていることや、
メンバー間のゴタゴタ、さらにはアメリカの奇才・
フィル・スペクターによる大胆なプロデュース、契約上もう1枚
リリースせざるをえなかったことなど、マイナスなイメージが
多い作品ですが、いまだ代表曲として存在する曲が、
本当にたくさん詰まった名盤です!
中でもタイトル曲の「Let It Be」は、
まさにビートルズファンならずとも知っているほどの名曲。
ポール・マッカートニーの美しいメロディーにメンバーの演奏も
素晴らしく、「なるがままに」にというタイトルも心に染みます。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「3月16日(月)OA分の放送はこちら」
ビートルズが事実上解散したおよそ1か月後にリリース。
ビートルズのラストアルバムとして、歴史的にも非常に価値の高い
1枚となっています。
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今回は、今年、リリースから50年を迎える
ビートルズの『Let It Be』を特集していきます。
ちなみにこのアルバムは映画『Let It Be』の
サウンド・トラック・アルバムという位置づけでした。
しかも、このアルバムの前にリリースされた『アビー・ロード』
よりも前に行われたセッションが元になっていることや、
メンバー間のゴタゴタ、さらにはアメリカの奇才・
フィル・スペクターによる大胆なプロデュース、契約上もう1枚
リリースせざるをえなかったことなど、マイナスなイメージが
多い作品ですが、いまだ代表曲として存在する曲が、
本当にたくさん詰まった名盤です!
中でもタイトル曲の「Let It Be」は、
まさにビートルズファンならずとも知っているほどの名曲。
ポール・マッカートニーの美しいメロディーにメンバーの演奏も
素晴らしく、「なるがままに」にというタイトルも心に染みます。
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2020.03.16