10月15日O.A.〜J-POP Memories〜「Woman "Wの悲劇" より」松任谷由実
この曲は、1984年にリリースされた薬師丸ひろ子さんの
シングルで、主演映画『Wの悲劇』の主題歌として大ヒットしました。
お届けした楽曲は、松任谷由実 で 「Woman "Wの悲劇" より」。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今回は、誰かに楽曲提供した曲を自分自身で歌いなおす、
いわゆるセルフカバー曲を特集してお送りします!
この曲は、作詞が松本隆さん、作曲が呉田軽穂。
この呉田軽穂は、当時、松任谷由実さんが、他の人に曲を提供する際使っていたペンネームです。
松任谷由実さんはこの曲について、
「これまで提供してきた曲の中で一番好きかな。神曲です。」と
語るほどのお気に入りで、独創的な美しいメロディーと絶妙な転調に、
クリスタルボイスと称される薬師丸ひろ子さんの歌声が見事にはまった1曲でした。
このセルフカバーは、松任谷由実さんが音楽生活30周年を記念して
リリースしたアルバム『ユーミン・コンポジションズ・フェイセス』
に収録されていて、アダルトコンテンポラリーなアレンジが印象的です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「10月15日(木)OA分の放送はこちら」
シングルで、主演映画『Wの悲劇』の主題歌として大ヒットしました。
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この曲は、作詞が松本隆さん、作曲が呉田軽穂。
この呉田軽穂は、当時、松任谷由実さんが、他の人に曲を提供する際使っていたペンネームです。
松任谷由実さんはこの曲について、
「これまで提供してきた曲の中で一番好きかな。神曲です。」と
語るほどのお気に入りで、独創的な美しいメロディーと絶妙な転調に、
クリスタルボイスと称される薬師丸ひろ子さんの歌声が見事にはまった1曲でした。
このセルフカバーは、松任谷由実さんが音楽生活30周年を記念して
リリースしたアルバム『ユーミン・コンポジションズ・フェイセス』
に収録されていて、アダルトコンテンポラリーなアレンジが印象的です。
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2020.10.15
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