9月2日O.A.〜Music Maestro〜「DAN DAN 心魅かれてく」FIELD OF VIEW
この曲は、1996年にリリースされたシングルで、
アニメ『ドラゴンボールGT』のオープニングテーマとして大ヒット。
映画『ドラゴンボール 最強への道』の主題歌にも起用されています。
お届けした楽曲は、FIELD OF VIEW で 「DAN DAN 心魅かれてく」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、夏の疲れを元気にしてくれそうな名曲たちを手掛けた
ヒットメイカー、織田哲郎さんのメロディーに注目します。
この曲は、作詞がZARDの坂井泉水さん、作曲が織田哲郎さんというゴールデンコンビ。
アニメのストーリーを連想させる歌詞が当時話題となりました。
織田さんはこの曲について、「ドラゴンボールの
オープニングテーマになったことで、いろんな国の言葉でカバーされ、
世界的にこのメロディーを知ってもらうことになったのが
とても嬉しい」と話していて、FIELD OF VIEWが歌うことで、
突き上げたような声に、「正義」とか「勇気」を感じる
1曲に仕上がったと後のインタビューで語っています。
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「9月2日(水)OA分の放送はこちら」
アニメ『ドラゴンボールGT』のオープニングテーマとして大ヒット。
映画『ドラゴンボール 最強への道』の主題歌にも起用されています。
お届けした楽曲は、FIELD OF VIEW で 「DAN DAN 心魅かれてく」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、夏の疲れを元気にしてくれそうな名曲たちを手掛けた
ヒットメイカー、織田哲郎さんのメロディーに注目します。
この曲は、作詞がZARDの坂井泉水さん、作曲が織田哲郎さんというゴールデンコンビ。
アニメのストーリーを連想させる歌詞が当時話題となりました。
織田さんはこの曲について、「ドラゴンボールの
オープニングテーマになったことで、いろんな国の言葉でカバーされ、
世界的にこのメロディーを知ってもらうことになったのが
とても嬉しい」と話していて、FIELD OF VIEWが歌うことで、
突き上げたような声に、「正義」とか「勇気」を感じる
1曲に仕上がったと後のインタビューで語っています。
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2020.09.02
9月1日O.A.〜Music Maestro〜「世界中の誰よりきっと」WANDS
この曲は、もともと1992年のクリスマス商戦向けに
中山美穂さんとWANDSがコラボ、デュエットした1曲で
作詞は、中山美穂さんとWANDSの上杉昇さんが担当。作曲は織田哲郎さんです。
お届けした楽曲は、WANDS で 「世界中の誰よりきっと」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、夏の疲れを元気にしてくれそうな名曲たちを手掛けた
ヒットメイカー、織田哲郎さんのメロディーに注目します。
この曲はもともと織田哲郎さんが自分の曲として書いた1曲
でしたが、依頼を受けた時、ぴったりだと思い提供したもの。
織田さんは、「結局、曲ってメロディーと歌詞、そして歌い手の
コンビネーションによって、人の心に残るもの」と話していて、
それが見事に成功し、大ヒットしました。
こちらは、翌年の1993年にリリースされた
アルバム『時の扉』に収録されたWANDSバージョンで、
コーラスは、もともとこの曲のコーラスアレンジを担当した宇徳敬子さんです。
夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうな、元気をもらえる
ラブソングですね!
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中山美穂さんとWANDSがコラボ、デュエットした1曲で
作詞は、中山美穂さんとWANDSの上杉昇さんが担当。作曲は織田哲郎さんです。
お届けした楽曲は、WANDS で 「世界中の誰よりきっと」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、夏の疲れを元気にしてくれそうな名曲たちを手掛けた
ヒットメイカー、織田哲郎さんのメロディーに注目します。
この曲はもともと織田哲郎さんが自分の曲として書いた1曲
でしたが、依頼を受けた時、ぴったりだと思い提供したもの。
織田さんは、「結局、曲ってメロディーと歌詞、そして歌い手の
コンビネーションによって、人の心に残るもの」と話していて、
それが見事に成功し、大ヒットしました。
こちらは、翌年の1993年にリリースされた
アルバム『時の扉』に収録されたWANDSバージョンで、
コーラスは、もともとこの曲のコーラスアレンジを担当した宇徳敬子さんです。
夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうな、元気をもらえる
ラブソングですね!
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2020.09.01