5月13日O.A.〜J-POP Memories〜「どんなときも。」槇原敬之
この曲は1991年のシングルで、
織田裕二さん主演の映画『就職戦線異状なし』の主題歌に起用され
自身のシングルとしては最大のヒットとなりました。
その後も、春の選抜高校野球の入場行進曲に採用されたり、
様々なテレビCMでも使われるなど、国民的ヒット曲としていまも愛されています!
お届けした楽曲は、槇原敬之 で 「どんなときも。」。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories〜」。
今回は、時代をこえて元気になれるJ-POPの名曲をセレクトします!
この曲は、槇原敬之さんが音楽関係の人から、
「いま、織田裕二主演の映画主題歌を募集しているから
送ってみたら?」と勧められたことがきっかけ。
そのときに頭に浮かんだフレーズが「どんなときも」だったらしく、
その言葉に導かれるように曲を作り上げ、
見事、主題歌を勝ち取ったということです。
このエピソード自体にも夢があり元気をもらいますが、
「どんなときも」という言葉、そして、
「迷い探し続ける日々が答えになることを僕は知っている」
「その人を守れる強さを自分の力に変えていけるように」
と、いつの時代にも優しく響く、等身大のメッセージソングになっています!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「5月13日(月)OA分の放送はこちら」
織田裕二さん主演の映画『就職戦線異状なし』の主題歌に起用され
自身のシングルとしては最大のヒットとなりました。
その後も、春の選抜高校野球の入場行進曲に採用されたり、
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この曲は、槇原敬之さんが音楽関係の人から、
「いま、織田裕二主演の映画主題歌を募集しているから
送ってみたら?」と勧められたことがきっかけ。
そのときに頭に浮かんだフレーズが「どんなときも」だったらしく、
その言葉に導かれるように曲を作り上げ、
見事、主題歌を勝ち取ったということです。
このエピソード自体にも夢があり元気をもらいますが、
「どんなときも」という言葉、そして、
「迷い探し続ける日々が答えになることを僕は知っている」
「その人を守れる強さを自分の力に変えていけるように」
と、いつの時代にも優しく響く、等身大のメッセージソングになっています!
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2019.05.13
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