4月22日O.A.〜Lyrical Melody〜「The Girl From Ipanema」Joao Gilberto & Stan Getz
この曲は、ボサノヴァの生みの親と言われるブラジルの作曲家、
アントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に作曲したもので、
最も有名なボサノヴァの名曲のひとつです。
今週は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、春にも心地いいボサノヴァの名曲を特集します!
お届けした楽曲は Joao Gilberto & Stan Getz で 「イパネマの娘」。
ボサノヴァという音楽は、ブラジルの伝統音楽サンバをベースに
テンポを落としてジャズの要素を加えたようなサウンドで、
この曲を歌っているジョアン・ジルベルトと
アントニオ・カルロス・ジョビンらによって発明されました。
いまや世界的に知られるジャンルにまでなっていますね!
この曲「イパネマの娘」は、イパネマ海岸の近くにあるバーで、ジョビンらがお酒を
飲んでいる時に、母親のお使いで来たという美少女が題材に
なっていて「海岸を歩いて去っていく少女への届かぬ想い」が物悲しく綴られています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「4月22日(月)OA分の放送はこちら」
アントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に作曲したもので、
最も有名なボサノヴァの名曲のひとつです。
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ボサノヴァという音楽は、ブラジルの伝統音楽サンバをベースに
テンポを落としてジャズの要素を加えたようなサウンドで、
この曲を歌っているジョアン・ジルベルトと
アントニオ・カルロス・ジョビンらによって発明されました。
いまや世界的に知られるジャンルにまでなっていますね!
この曲「イパネマの娘」は、イパネマ海岸の近くにあるバーで、ジョビンらがお酒を
飲んでいる時に、母親のお使いで来たという美少女が題材に
なっていて「海岸を歩いて去っていく少女への届かぬ想い」が物悲しく綴られています。
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2019.04.22
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