2月7日O.A.〜Music Maestro〜「約束の場所」CHEMISTRY
この曲は、2006年にリリースされたCHEMISTRYのシングル。
デビュー5周年を記念して槇原敬之さんに楽曲提供を依頼し、
実現した1曲です。
お届けした楽曲は CHEMISTRY で 「約束の場所」。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年で50歳という節目を迎え、
今月ニューアルバムもリリースするメロディーメイカー、槇原敬之さん。
ご自身の作品はもちろん、数々のアーティストへの楽曲提供もしています。
槇原敬之さんの音楽家としてのこだわりは、
自分の曲でも人に提供する曲でも「絶対新しいものを作ること」だそうで、
そのこだわりが随所に感じられます。
最初、槇原さんは、CHEMISTRYって「いいヤツ」というイメージがあるから、
ちょっと悪い感じも見たくて全く違う曲を用意していたそうですが、
CHEMISTRYサイドから、「学校やブラスバンドで歌われたり
演奏されるような曲」にしてほしいと言われ、この曲になったそうです。
テーマは「未来は夢を裏切らない」。
まさに、どう聴いても、マッキーサウンドですよね!
そして、CHEMISTRYの新境地を開いた1曲といえます。
ちなみに、この曲で槇原敬之さん自身もハンドクラップとコーラスで
参加しています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「2月7日(木)OA分の放送はこちら」
デビュー5周年を記念して槇原敬之さんに楽曲提供を依頼し、
実現した1曲です。
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今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
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今回は、今年で50歳という節目を迎え、
今月ニューアルバムもリリースするメロディーメイカー、槇原敬之さん。
ご自身の作品はもちろん、数々のアーティストへの楽曲提供もしています。
槇原敬之さんの音楽家としてのこだわりは、
自分の曲でも人に提供する曲でも「絶対新しいものを作ること」だそうで、
そのこだわりが随所に感じられます。
最初、槇原さんは、CHEMISTRYって「いいヤツ」というイメージがあるから、
ちょっと悪い感じも見たくて全く違う曲を用意していたそうですが、
CHEMISTRYサイドから、「学校やブラスバンドで歌われたり
演奏されるような曲」にしてほしいと言われ、この曲になったそうです。
テーマは「未来は夢を裏切らない」。
まさに、どう聴いても、マッキーサウンドですよね!
そして、CHEMISTRYの新境地を開いた1曲といえます。
ちなみに、この曲で槇原敬之さん自身もハンドクラップとコーラスで
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2019.02.07
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