12月5日O.A.〜Music Maestro〜「打上花火」DAOKO・米津玄師
この曲は、2017年にリリースされた1曲で、
新房昭之監督のアニメ映画
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌です。
お届けした楽曲は DAOKO・米津玄師 で 「打上花火」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
年末は、今年も大活躍だったクリエイターのひとり、
米津玄師さんの外仕事に注目しました。
このコラボは、映画『何者』でタッグを組んだ映画プロデューサーの
川村元気さんが米津さんをDAOKOさんのライブに
連れて行ったのがきっかけ。
米津さんは、
「ライブで彼女が歌ってる姿を見て、自分とは真逆の、
はかない感じのする繊細な声で。
「俺もこんな声で歌ってみたかったな」と感じたと言うか。
だからDAOKOちゃんに曲を作ってみたら自分としても、
何か新しい表現ができるんじゃないかという予感みたいなものが
ありました。」と話すように、はじめはDAOKOさんだけが
歌うことになっていましたが、真逆の声が、
より歌詞の内容を引き立てることに成功しています。
映画のアニメーションとコラボしたミュージックビデオは
現在3億2500万回以上もの再生回数を記録しています
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「12月5日(木)OA分の放送はこちら」
新房昭之監督のアニメ映画
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌です。
お届けした楽曲は DAOKO・米津玄師 で 「打上花火」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
年末は、今年も大活躍だったクリエイターのひとり、
米津玄師さんの外仕事に注目しました。
このコラボは、映画『何者』でタッグを組んだ映画プロデューサーの
川村元気さんが米津さんをDAOKOさんのライブに
連れて行ったのがきっかけ。
米津さんは、
「ライブで彼女が歌ってる姿を見て、自分とは真逆の、
はかない感じのする繊細な声で。
「俺もこんな声で歌ってみたかったな」と感じたと言うか。
だからDAOKOちゃんに曲を作ってみたら自分としても、
何か新しい表現ができるんじゃないかという予感みたいなものが
ありました。」と話すように、はじめはDAOKOさんだけが
歌うことになっていましたが、真逆の声が、
より歌詞の内容を引き立てることに成功しています。
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2019.12.05
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