11月8日O.A.〜Music Maestro〜「My, My, My」Johnny Gill/font>
この曲は、1990年にリリースしたシングルで、
いまだに90年代を代表するR&Bのバラードとして
語り継がれる名曲のひとつです。
お届けした楽曲は ジョニー・ギル で 「My, My, My」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、この季節にも心地いいラブソングの名手、
ベビーフェイスの世界に迫ります。
ジョニー・ギルは16歳でキャリアをスタートさせデビューした
R&Bシンガーで、のちに人気グループ ニューエディションに参加。
その知名度を上げた後、再びソロとしてアルバムをリリースし、
大ヒットしたのがこの曲でした。
この曲は、もともとウィスパーズというグループのために、
ベビーフェイスと、L.A.リードが書いたものでしたが、
不採用となったため、ジョニー・ギルが歌いました。
イントロから印象的なサックスを吹いているのはケニーG。
スムーズ・ジャズ的要素と、ジョニー・ギルのアドリブも含めた
歌唱力がとにかく魅力的な1曲です。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「11月8日(金)OA分の放送はこちら」
いまだに90年代を代表するR&Bのバラードとして
語り継がれる名曲のひとつです。
お届けした楽曲は ジョニー・ギル で 「My, My, My」。
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音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、この季節にも心地いいラブソングの名手、
ベビーフェイスの世界に迫ります。
ジョニー・ギルは16歳でキャリアをスタートさせデビューした
R&Bシンガーで、のちに人気グループ ニューエディションに参加。
その知名度を上げた後、再びソロとしてアルバムをリリースし、
大ヒットしたのがこの曲でした。
この曲は、もともとウィスパーズというグループのために、
ベビーフェイスと、L.A.リードが書いたものでしたが、
不採用となったため、ジョニー・ギルが歌いました。
イントロから印象的なサックスを吹いているのはケニーG。
スムーズ・ジャズ的要素と、ジョニー・ギルのアドリブも含めた
歌唱力がとにかく魅力的な1曲です。
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2019.11.08
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