1月15日O.A.~Master Piece~「I’ll Never Fall In Love Again」Carpenters
今日ご紹介した「恋よさようなら」は、バート・バカラックが
ミュージカル用に作った1曲で、のちにディオンヌ・ワーウィックが歌って
ヒット。このカーペンターズのバージョンもいまだに人気があります。
今週は「SONG OF LIFE~Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年、デビューから50年を迎えるカーペンターズに注目。
名盤 『CLOSE TO YOU』 を特集します!
お届けしたのはカーペンターズで「恋よさようなら」。
ロック全盛の時代に、カーペンターズの魅力に魅せられたのが
レーベルオーナーで、自らもトランペッターでありコンポーザーでもあった
ハーブ・アルバート。
彼は、リチャード・カーペンターが契約の条件に出してきた、
「ほかのアーティストの曲を自由にアレンジしてもいい権利」を認め、
それがのちに、カーペンターズを大成功へと導きました。
アルバム『CLOSE TO YOU』では、オリジナル曲に加え、
バートバカラック、ロジャー・ニコルス、そしてビートルズの曲をカバー。
その素晴らしいアレンジ力は、すぐさま話題となり、
このアルバムは全米チャートの1位にまでのぼりつめました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「1月15日(火)OA分の放送はこちら」
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ロック全盛の時代に、カーペンターズの魅力に魅せられたのが
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ハーブ・アルバート。
彼は、リチャード・カーペンターが契約の条件に出してきた、
「ほかのアーティストの曲を自由にアレンジしてもいい権利」を認め、
それがのちに、カーペンターズを大成功へと導きました。
アルバム『CLOSE TO YOU』では、オリジナル曲に加え、
バートバカラック、ロジャー・ニコルス、そしてビートルズの曲をカバー。
その素晴らしいアレンジ力は、すぐさま話題となり、
このアルバムは全米チャートの1位にまでのぼりつめました。
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2019.01.15