9月30日O.A.〜Music Maestro〜「You Are the Sunshine of My Life」Stevie Wonder
この曲は、1972年の名盤『トーキング・ブック』からの
シングルで、全米チャート1位を獲得。
ソウルミュージックの枠にとらわれないキャッチーなメロディーは
まさにモータウン・レコーズを象徴する楽曲のひとつです。
お届けした楽曲は、スティービー・ワンダ− で 「You Are the Sunshine of My Life」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年創立60周年で盛り上がるソウルミュージックの金字塔、
モータウン・レコーズを特集します。
1959年、アメリカのデトロイトで、
ベリー・ゴーディー・ジュニアによって設立された
モータウン・レコーズ。
様々な人種に受け入れられる音楽を目指した彼らは、
専属の作曲家たちによる職人的な楽曲制作、
スタジオミュージシャンによる素晴らしい演奏技術、
そして、実力とスター性をもったシンガーが歌を歌うといった手法で
ヒット曲を生み出し、のちの音楽シーンに大きな影響を与えました。
そんなモータウン・レコーズ一筋で支えてきたのが
スティービー・ワンダーです。
そしてここでお知らせです。
『ノエビア Song of Life』では、
来週、10月7日から1週間、リクエスト企画を実施します!
「スポーツの秋、ランニングをしながら聞きたいJ-POPの名曲」
をオンエアします。
あなたがランニングしながら聴いている1曲、聴きたい1曲を
ぜひその理由とともにソング・オブ・ライフの
メッセージフォームからリクエストしてください。
運動のあとは、乾燥を防ぐダメージケアも忘れずに。
メッセージが紹介された方には、本格スキンケアを手軽に試せる
「ノエビア 99プラス トライアルセット・リッチ」をプレゼントします!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「9月30日(月)OA分の放送はこちら」
シングルで、全米チャート1位を獲得。
ソウルミュージックの枠にとらわれないキャッチーなメロディーは
まさにモータウン・レコーズを象徴する楽曲のひとつです。
お届けした楽曲は、スティービー・ワンダ− で 「You Are the Sunshine of My Life」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年創立60周年で盛り上がるソウルミュージックの金字塔、
モータウン・レコーズを特集します。
1959年、アメリカのデトロイトで、
ベリー・ゴーディー・ジュニアによって設立された
モータウン・レコーズ。
様々な人種に受け入れられる音楽を目指した彼らは、
専属の作曲家たちによる職人的な楽曲制作、
スタジオミュージシャンによる素晴らしい演奏技術、
そして、実力とスター性をもったシンガーが歌を歌うといった手法で
ヒット曲を生み出し、のちの音楽シーンに大きな影響を与えました。
そんなモータウン・レコーズ一筋で支えてきたのが
スティービー・ワンダーです。
そしてここでお知らせです。
『ノエビア Song of Life』では、
来週、10月7日から1週間、リクエスト企画を実施します!
「スポーツの秋、ランニングをしながら聞きたいJ-POPの名曲」
をオンエアします。
あなたがランニングしながら聴いている1曲、聴きたい1曲を
ぜひその理由とともにソング・オブ・ライフの
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運動のあとは、乾燥を防ぐダメージケアも忘れずに。
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2019.09.30
9月27日O.A.〜Lyrical Melody〜「ストーリー」さかいゆう
この曲は、2009年にリリースされたデビューシングル。
全国のFMラジオ局43局でパワープレイを獲得し、
前人未踏の新記録となり話題を集めました。
お届けした楽曲は、さかいゆう で 「ストーリー」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
さかいゆうさんは、22歳でロサンゼルスに渡り、独学でピアノを
始めると、ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルなどの音楽を基調とした
独自のピアノポップスを展開。その美しい歌声と合わせて
一躍注目を集めたピアノマンです。
この「ストーリー」は、そんなさかいゆうさんが、
よりポップに、幅広く受け入れてもらえるようなアレンジに
したかったというように、ピアノをベースにしつつも、
山下達郎さんや小田和正さんのような上質なセンスを感じる1曲です。
これまでにも、ビリー・ジョエルや槇原敬之さんらの
トリビュートアルバムにも参加。
デビュー10周年を迎えた今年もとにかく注目です。
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「9月27日(金)OA分の放送はこちら」
全国のFMラジオ局43局でパワープレイを獲得し、
前人未踏の新記録となり話題を集めました。
お届けした楽曲は、さかいゆう で 「ストーリー」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
さかいゆうさんは、22歳でロサンゼルスに渡り、独学でピアノを
始めると、ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルなどの音楽を基調とした
独自のピアノポップスを展開。その美しい歌声と合わせて
一躍注目を集めたピアノマンです。
この「ストーリー」は、そんなさかいゆうさんが、
よりポップに、幅広く受け入れてもらえるようなアレンジに
したかったというように、ピアノをベースにしつつも、
山下達郎さんや小田和正さんのような上質なセンスを感じる1曲です。
これまでにも、ビリー・ジョエルや槇原敬之さんらの
トリビュートアルバムにも参加。
デビュー10周年を迎えた今年もとにかく注目です。
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2019.09.27
9月26日O.A.〜Lyrical Melody〜「Photograph」Jamie Cullum
この曲は、2005年にリリースされ、イギリスで4位、
アメリカのコンテンポラリー・ジャズチャートでは1位にもなった
アルバム『キャッチング・テイルズ』からのシングル曲で、
ピアノマンの一面を堪能できる名曲です。
お届けした楽曲は、ジェイミー・カラム で 「Photograph」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
ジェイミー・カラムは、イギリス出身のジャズシンガー・
ピアニストでジャズの枠にとらわれないコンテンポラリーな
音楽を追求するアーティストのひとり。
流れるような心地いいピアノサウンドに
ロックテイストなサビ、そして長いピアノソロなど
独特の作曲センスが発揮されたとても印象的な1曲で、
秋めいてきたこの時期にもぴったりです。
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「9月26日(木)OA分の放送はこちら」
アメリカのコンテンポラリー・ジャズチャートでは1位にもなった
アルバム『キャッチング・テイルズ』からのシングル曲で、
ピアノマンの一面を堪能できる名曲です。
お届けした楽曲は、ジェイミー・カラム で 「Photograph」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
ジェイミー・カラムは、イギリス出身のジャズシンガー・
ピアニストでジャズの枠にとらわれないコンテンポラリーな
音楽を追求するアーティストのひとり。
流れるような心地いいピアノサウンドに
ロックテイストなサビ、そして長いピアノソロなど
独特の作曲センスが発揮されたとても印象的な1曲で、
秋めいてきたこの時期にもぴったりです。
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2019.09.26
9月25日O.A.〜Lyrical Melody〜「Answer」槇原敬之
この曲は、1991年にリリースされたシングルで、
もともとはデビューアルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』の
1曲目に収録されている大切な1曲です。
お届けした楽曲は、槇原敬之 で 「Answer」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
この「Answer」は、槇原敬之さんが17歳の頃に書いた曲
だそうで、曲ができた時、「たぶん、自分はこれからこういう曲を
作っていくんだな〜」と思ったと話すように、音楽スタイルの
方向性を悟った1曲となりました。
この曲は、デートを終えた2人が駅の改札口で別れを惜しんでいる
その一瞬を切り取ったような1曲で、
「また会えるのに、二度と会えなくなるくらい寂しくて
思わず手すりを乗り越えて抱きしめてしまった…」と、
あふれる想いが綴られています。
全編にわたって響くグランドピアノの音色は、
感情と情景が揺れ動く様を見事に表現していて、
槇原ワールドを演出しています。
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「9月25日(水)OA分の放送はこちら」
もともとはデビューアルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』の
1曲目に収録されている大切な1曲です。
お届けした楽曲は、槇原敬之 で 「Answer」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
この「Answer」は、槇原敬之さんが17歳の頃に書いた曲
だそうで、曲ができた時、「たぶん、自分はこれからこういう曲を
作っていくんだな〜」と思ったと話すように、音楽スタイルの
方向性を悟った1曲となりました。
この曲は、デートを終えた2人が駅の改札口で別れを惜しんでいる
その一瞬を切り取ったような1曲で、
「また会えるのに、二度と会えなくなるくらい寂しくて
思わず手すりを乗り越えて抱きしめてしまった…」と、
あふれる想いが綴られています。
全編にわたって響くグランドピアノの音色は、
感情と情景が揺れ動く様を見事に表現していて、
槇原ワールドを演出しています。
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2019.09.25
9月24日O.A.〜Lyrical Melody〜「Goodbye Yellow Brick Road」Elton John
この曲は、1973年にリリースされた同名タイトルのアルバム
『Goodbye Yellow Brick Road』に収録された1曲で、
全英、全米ともにヒットした名曲です。
お届けした楽曲は、エルトン・ジョン で 「Goodbye Yellow Brick Road」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
この「Goodbye Yellow Brick Road」は、
ジュディー・ガーランド主演のミュージカル映画『オズの魔法使い』
の中に登場する「黄色いレンガの道」から引用されていて、
その意味は「富と名声に繋がる出世街道」。
この曲は、そのような出世街道に別れをつげ、「自分の道を追求する」
という想いが込められています。
エルトン・ジョンの半生を描いた話題の映画『ロケットマン』では、
この曲を作詞した作詞家、バーニーとのやりとりが描かれていて、
「もっと自分を大事にしろ」とエルトン・ジョンにアドバイスする
とても重要なシーンで歌われていて、曲とシンクロする演出は見事です。
まさに世界のスターとなったエルトン・ジョンが奏でる
ピアノサウンドは、シンプルなのに力強く、印象的で、
いつまでも耳に残りますね。
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「9月24日(火)OA分の放送はこちら」
『Goodbye Yellow Brick Road』に収録された1曲で、
全英、全米ともにヒットした名曲です。
お届けした楽曲は、エルトン・ジョン で 「Goodbye Yellow Brick Road」。
今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今回は、いつの時代も魅了するピアノマンを特集します。
この「Goodbye Yellow Brick Road」は、
ジュディー・ガーランド主演のミュージカル映画『オズの魔法使い』
の中に登場する「黄色いレンガの道」から引用されていて、
その意味は「富と名声に繋がる出世街道」。
この曲は、そのような出世街道に別れをつげ、「自分の道を追求する」
という想いが込められています。
エルトン・ジョンの半生を描いた話題の映画『ロケットマン』では、
この曲を作詞した作詞家、バーニーとのやりとりが描かれていて、
「もっと自分を大事にしろ」とエルトン・ジョンにアドバイスする
とても重要なシーンで歌われていて、曲とシンクロする演出は見事です。
まさに世界のスターとなったエルトン・ジョンが奏でる
ピアノサウンドは、シンプルなのに力強く、印象的で、
いつまでも耳に残りますね。
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2019.09.24