4月9日O.A.〜J-POP Memories〜「Hello To The World」家入レオ
この曲は2016年にリリースとなった家入レオさんのシングル。
サウンド・プロデューサーに、元Superflyの多保孝一さん
を迎え制作されたロックナンバーです。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories〜」。
J-POPの名曲からセレクトしていますが、
今回は、新生活応援ソングを特集します!
お届けした楽曲は 家入レオ で 「Hello To The World」。
デビュー5年目を迎え、ずっと考えていたという
「新たな一歩を踏み出す勇気」をイメージして制作した1曲で、
以前から一緒に音楽を作ってみたかったという多保さんに
サウンドプロデュースを依頼し実現したそうです。
当時、環境の変化もあった家入レオさんが、
「いま何か得ることができなかったら、音楽をやめるかも」と
新たな決意をもっていどんだのがこの「Hello To The World」。
多保さんとの出会い、そしてロックへの想いが詰まっています。
サウンド、声からして元気をくれる1曲ですが、
家入レオさんは、「これからもっともっと自分で新しい世界を切り開いて
いくんだという想いを込め、私自身のこれからを知るための曲でもあります」
と話すように、新生活応援ソングとしてもぴったりな1曲ではないでしょうか。
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「4月9日(火)OA分の放送はこちら」
サウンド・プロデューサーに、元Superflyの多保孝一さん
を迎え制作されたロックナンバーです。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories〜」。
J-POPの名曲からセレクトしていますが、
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お届けした楽曲は 家入レオ で 「Hello To The World」。
デビュー5年目を迎え、ずっと考えていたという
「新たな一歩を踏み出す勇気」をイメージして制作した1曲で、
以前から一緒に音楽を作ってみたかったという多保さんに
サウンドプロデュースを依頼し実現したそうです。
当時、環境の変化もあった家入レオさんが、
「いま何か得ることができなかったら、音楽をやめるかも」と
新たな決意をもっていどんだのがこの「Hello To The World」。
多保さんとの出会い、そしてロックへの想いが詰まっています。
サウンド、声からして元気をくれる1曲ですが、
家入レオさんは、「これからもっともっと自分で新しい世界を切り開いて
いくんだという想いを込め、私自身のこれからを知るための曲でもあります」
と話すように、新生活応援ソングとしてもぴったりな1曲ではないでしょうか。
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2019.04.09
4月8日O.A.〜J-POP Memories〜「sailing Day」BUMP OF CHICKEN
この曲は2003年に公開となった映画『ONE PIECE THE MOVIE
デッドエンドの冒険』の主題歌として書き下ろされた1曲。
主人公「ルフィー」の格好をしたたくさんの人が演奏シーンを走り抜ける
ミュージックビデオも話題を集めました。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories〜」。
J-POPの名曲からセレクトしていますが、
今回は、新生活応援ソングを特集します!
お届けした楽曲は BUMP OF CHICKEN で 「sailing Day」。
この曲は、BUMP OF CHICKENにとって、初めての映画主題歌で、
ボーカル・ギターの藤原基央さんは、
単純に映画に寄り添ったテーマソングを書くのではなく、
自分たちのやりたい曲をやろうと、この曲の制作に取り組んだそうです。
「最初アニメの話がきて、じゃあそのために曲を書こうって気分では
なかったんですよ。別に。何か元気のいい曲を一発頼むよ」って感じで、
僕たちのやりたい曲をそのままやったらいいじゃん!ってことでまとまった」
と、のちのインタビューで話しています。
なんともBUMP OF CHICKENらしい考え方で、
だからこそ、タイアップに流されないクオリティーの高い楽曲が、
作られていくんですね!
そんな彼らのメッセージは歌詞にも表れていて、
「精一杯 運命に抵抗」という印象的なサビと、
最後は「誰もがビリーヴァー、永遠のドリーマー」と締めくくっています。
まさに新しい門出を応援してくれる力強い1曲です!
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デッドエンドの冒険』の主題歌として書き下ろされた1曲。
主人公「ルフィー」の格好をしたたくさんの人が演奏シーンを走り抜ける
ミュージックビデオも話題を集めました。
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories〜」。
J-POPの名曲からセレクトしていますが、
今回は、新生活応援ソングを特集します!
お届けした楽曲は BUMP OF CHICKEN で 「sailing Day」。
この曲は、BUMP OF CHICKENにとって、初めての映画主題歌で、
ボーカル・ギターの藤原基央さんは、
単純に映画に寄り添ったテーマソングを書くのではなく、
自分たちのやりたい曲をやろうと、この曲の制作に取り組んだそうです。
「最初アニメの話がきて、じゃあそのために曲を書こうって気分では
なかったんですよ。別に。何か元気のいい曲を一発頼むよ」って感じで、
僕たちのやりたい曲をそのままやったらいいじゃん!ってことでまとまった」
と、のちのインタビューで話しています。
なんともBUMP OF CHICKENらしい考え方で、
だからこそ、タイアップに流されないクオリティーの高い楽曲が、
作られていくんですね!
そんな彼らのメッセージは歌詞にも表れていて、
「精一杯 運命に抵抗」という印象的なサビと、
最後は「誰もがビリーヴァー、永遠のドリーマー」と締めくくっています。
まさに新しい門出を応援してくれる力強い1曲です!
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2019.04.08
4月5日O.A.〜Music Maestro〜「Orion」米津玄師
この曲「Orion」は、
世界的なポップソングの流れも感じる洗練されたサウンドで
日本語の乗せ方も見事な耳に残る1曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は 米津玄師 で 「Orion」。
米津玄師さんは、デビュー前から「ハチ」名義で、
そして2012年から本人名義で音楽活動を続けていますが、
外部プロデューサーを起用して楽曲を制作するのは
蔦谷好位置さんがはじめてでした。
蔦谷さんも米津玄師サウンドのファンであり、
2014年にリリースしたシングル「アイネクライネ」以降、
様々な楽曲で、その相性の良さを発揮しています。
蔦谷さんは、「米津くんは、アメリカや海外の音楽を
すごく研究している上に日本人らしいメロディーがしっかりと存在している。
だから単にモノマネにならず個性を出せているところが強み」
と話すように、かっこいいのに、親しみやすいみたいな曲を作れる
アーティストなんですね!
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「4月5日(金)OA分の放送はこちら」
世界的なポップソングの流れも感じる洗練されたサウンドで
日本語の乗せ方も見事な耳に残る1曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は 米津玄師 で 「Orion」。
米津玄師さんは、デビュー前から「ハチ」名義で、
そして2012年から本人名義で音楽活動を続けていますが、
外部プロデューサーを起用して楽曲を制作するのは
蔦谷好位置さんがはじめてでした。
蔦谷さんも米津玄師サウンドのファンであり、
2014年にリリースしたシングル「アイネクライネ」以降、
様々な楽曲で、その相性の良さを発揮しています。
蔦谷さんは、「米津くんは、アメリカや海外の音楽を
すごく研究している上に日本人らしいメロディーがしっかりと存在している。
だから単にモノマネにならず個性を出せているところが強み」
と話すように、かっこいいのに、親しみやすいみたいな曲を作れる
アーティストなんですね!
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2019.04.05
4月4日O.A.〜Music Maestro〜「愛を込めて花束を」Superfly
この曲「愛を込めて花束を」は、
レコチョクが調査した「Superfly名曲ランキング」で見事1位を
獲得しています。結婚式の BGMとしても定番ですよね。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は Superfly で 「愛を込めて花束を」。
今回の主役、蔦谷好位置さんは、
いまやヒットメイカーのひとりとして活躍されていますが、
そんな中でも代表と言えるのがSuperflyとの仕事の数々です。
Superflyは、ボーカルの志帆さんと、ソングライター兼ギターの
多保孝一さんから成るデュオとしてデビューしましたが、
多保さんは、作家活動に専念したいという理由から脱退。
そんな中、デビュー前から知り合いだった蔦谷好位置さんに声がかかり、
多保孝一さん脱退後、はじめてリリースしたこの曲の、
アレンジを担当。その声に魅了された蔦谷さんは、以来、
Superflyの頭脳として、たくさんの名曲を生み出すことになります。
蔦谷さんは「Superflyとは、本当に苦楽を共に歩んできたと思います」と
話すように、スターへと上り詰めていく喜びとプレッシャーを
ともに共有しながら成功へと導いてきたんですね!
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レコチョクが調査した「Superfly名曲ランキング」で見事1位を
獲得しています。結婚式の BGMとしても定番ですよね。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は Superfly で 「愛を込めて花束を」。
今回の主役、蔦谷好位置さんは、
いまやヒットメイカーのひとりとして活躍されていますが、
そんな中でも代表と言えるのがSuperflyとの仕事の数々です。
Superflyは、ボーカルの志帆さんと、ソングライター兼ギターの
多保孝一さんから成るデュオとしてデビューしましたが、
多保さんは、作家活動に専念したいという理由から脱退。
そんな中、デビュー前から知り合いだった蔦谷好位置さんに声がかかり、
多保孝一さん脱退後、はじめてリリースしたこの曲の、
アレンジを担当。その声に魅了された蔦谷さんは、以来、
Superflyの頭脳として、たくさんの名曲を生み出すことになります。
蔦谷さんは「Superflyとは、本当に苦楽を共に歩んできたと思います」と
話すように、スターへと上り詰めていく喜びとプレッシャーを
ともに共有しながら成功へと導いてきたんですね!
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2019.04.04
4月3日O.A.〜Music Maestro〜「繋いだ手から」back number
back numberと蔦谷さんの出会いはシングル「高嶺の花子さん」からで、
以来、現在もback numberサウンドを支えるプロデューサーのひとり
として活躍しています。この曲では、プロデュースに加え、アレンジも担当。
ポップなメロディーなのに切ない感じが、
いかにもback numberらしい1曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は back number で 「繋いだ手から」。
今回の主役、蔦谷好位置さんは、
ロック、ジャズ。ヒップホップ、ダンスミュージック、そしてクラシックまで
とにかく幅広い音楽に精通する作曲家であり、プロデューサー。
そんな彼の知識が、様々なアレンジに生かされてきたのと同時に
時代を捉えるセンスみたいなものもあったんでしょうね!
YUKIをはじめ、SUPERFLY、ゆず、木村カエラ、CHARA、
エレファントカシマシ、JUJU、絢香、そして今日ご紹介している
back numberなどなど、そうそうたるアーティストと仕事をしていて、
これまでに300曲以上を手がけているそうです。
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「4月3日(水)OA分の放送はこちら」
以来、現在もback numberサウンドを支えるプロデューサーのひとり
として活躍しています。この曲では、プロデュースに加え、アレンジも担当。
ポップなメロディーなのに切ない感じが、
いかにもback numberらしい1曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、ミュージシャンとしてはもちろん、
いまや売れっ子プロデューサーのひとり、蔦谷好位置さんのメロディーに注目します。
お届けした楽曲は back number で 「繋いだ手から」。
今回の主役、蔦谷好位置さんは、
ロック、ジャズ。ヒップホップ、ダンスミュージック、そしてクラシックまで
とにかく幅広い音楽に精通する作曲家であり、プロデューサー。
そんな彼の知識が、様々なアレンジに生かされてきたのと同時に
時代を捉えるセンスみたいなものもあったんでしょうね!
YUKIをはじめ、SUPERFLY、ゆず、木村カエラ、CHARA、
エレファントカシマシ、JUJU、絢香、そして今日ご紹介している
back numberなどなど、そうそうたるアーティストと仕事をしていて、
これまでに300曲以上を手がけているそうです。
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2019.04.03