3月22日O.A.〜Master Piece〜「All At Once」WHITONEY HOUSTON
この「オール・アット・ワンス」は、
アメリカではシングルカットされていないものの、ヨーロッパではシングルヒット。
日本では1996年のドラマ『八月のラブソング』の主題歌にもなりました。
とても切ないラブソングの名曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Greatest Love Of All」。
このデビューアルバムは、アメリカ最大の音楽賞「グラミー賞」をはじめ、
様々な音楽賞にノミネートされ、一部受賞も果たすなど、
セールスとともに、非常に評価の高い1枚となっています。
一方、このデビューアルバムのジャケットですが、
アメリカ盤と日本盤では異なっていて、さらに曲順も違いました。
日本盤は、白いハイレグ水着を着たホイットニーに白を基調としたジャケット、
さらにアルバムタイトルは『そよ風の贈り物』…
当時流行っていた、爽やかでアダルトなAOR的な香りを醸し出したような演出は
賛否あったようですが、結果、日本でも大ヒットを記録しました。
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「3月22日(金)OA分の放送はこちら」
アメリカではシングルカットされていないものの、ヨーロッパではシングルヒット。
日本では1996年のドラマ『八月のラブソング』の主題歌にもなりました。
とても切ないラブソングの名曲です。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Greatest Love Of All」。
このデビューアルバムは、アメリカ最大の音楽賞「グラミー賞」をはじめ、
様々な音楽賞にノミネートされ、一部受賞も果たすなど、
セールスとともに、非常に評価の高い1枚となっています。
一方、このデビューアルバムのジャケットですが、
アメリカ盤と日本盤では異なっていて、さらに曲順も違いました。
日本盤は、白いハイレグ水着を着たホイットニーに白を基調としたジャケット、
さらにアルバムタイトルは『そよ風の贈り物』…
当時流行っていた、爽やかでアダルトなAOR的な香りを醸し出したような演出は
賛否あったようですが、結果、日本でも大ヒットを記録しました。
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2019.03.22
3月21日O.A.〜Master Piece〜「Greatest Love Of All」WHITONEY HOUSTON
この曲は、ソウルシンガー、そしてジャズギタリストとしても有名な
ジョージ・ベンソンが1977にヒットさせた曲のカバー。
オリジナルを超えるレベルのアレンジと素晴らしい歌声で
とてもエモーショナルな作品になっています。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Greatest Love Of All」。
デビューアルバムにもかかわらず、レコーディング期間は2年、
当時のレートで40万ドル、およそ8000万円もの費用をかけて制作されましたが、
それに見合う素晴らしいアルバムに仕上がっています。
そしてこのアルバムから3曲の全米ナンバーワン・ヒットが生まれていますが、
そのひとつがこの「GREATEST LOVE OF ALL」です。
プロモーションビデオでは、親愛なる母親で、歌の先生でもあった
シシー・ヒューストンと共演していて、この曲のメッセージとなっている
親子の愛と絆を見事に表現した内容になっています。
のちに大ヒットした「オールウェイズ・ラブ・ユー」もそうですが、
誰の曲であっても、自分のものにしてしまうほどの存在感は
もうこの時からすでにあったということですね!
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ジョージ・ベンソンが1977にヒットさせた曲のカバー。
オリジナルを超えるレベルのアレンジと素晴らしい歌声で
とてもエモーショナルな作品になっています。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Greatest Love Of All」。
デビューアルバムにもかかわらず、レコーディング期間は2年、
当時のレートで40万ドル、およそ8000万円もの費用をかけて制作されましたが、
それに見合う素晴らしいアルバムに仕上がっています。
そしてこのアルバムから3曲の全米ナンバーワン・ヒットが生まれていますが、
そのひとつがこの「GREATEST LOVE OF ALL」です。
プロモーションビデオでは、親愛なる母親で、歌の先生でもあった
シシー・ヒューストンと共演していて、この曲のメッセージとなっている
親子の愛と絆を見事に表現した内容になっています。
のちに大ヒットした「オールウェイズ・ラブ・ユー」もそうですが、
誰の曲であっても、自分のものにしてしまうほどの存在感は
もうこの時からすでにあったということですね!
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2019.03.21
3月20日O.A.〜Master Piece〜「Take Good Care Of My Heart」WHITONEY HOUSTON
この曲は、先にジャーメイン・ジャクソンのアルバム『ダイナマイト』に
収録されていて、ある意味、シンガー、ホイットニー・ヒューストンの
お披露目的1曲にもなったナンバー。
AOR色が強く、非常に洗練されたサウンドが2人の歌を引き立てています。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Take Good Care Of My Heart」。
神からさずかった声、天使のような声と評価されたデビューアルバムは、
アメリカはもちろん、イギリスでもチャートの1位を獲得。
ヨーロッパをはじめとする世界中でブレイクし、
これまでに2500万枚以上のセールスを記録しています。
そんな歴史的なヒットを記録したアルバムの中で、
3曲をプロデュースし、デュエットも披露しているのがジャーメイン・ジャクソン。
あのマイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソンのお兄さんです。
ジャクソン5では、マイケルと共に、リード・ボーカルを担当し、
マイケルのお手本にもなった人物。
そのイケメンぶりは、当時、ホイットニーと不倫しているのではと
噂もされましたが、作品に大きな力を与えたことは間違いないですね。
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「3月20日(水)OA分の放送はこちら」
収録されていて、ある意味、シンガー、ホイットニー・ヒューストンの
お披露目的1曲にもなったナンバー。
AOR色が強く、非常に洗練されたサウンドが2人の歌を引き立てています。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Take Good Care Of My Heart」。
神からさずかった声、天使のような声と評価されたデビューアルバムは、
アメリカはもちろん、イギリスでもチャートの1位を獲得。
ヨーロッパをはじめとする世界中でブレイクし、
これまでに2500万枚以上のセールスを記録しています。
そんな歴史的なヒットを記録したアルバムの中で、
3曲をプロデュースし、デュエットも披露しているのがジャーメイン・ジャクソン。
あのマイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソンのお兄さんです。
ジャクソン5では、マイケルと共に、リード・ボーカルを担当し、
マイケルのお手本にもなった人物。
そのイケメンぶりは、当時、ホイットニーと不倫しているのではと
噂もされましたが、作品に大きな力を与えたことは間違いないですね。
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2019.03.20
3月19日O.A.〜Master Piece〜「Saving All My Love For You」WHITONEY HOUSTON
この曲は、1978年にマリリン・マックー&ビリー・デイヴィス・ジュニアがリリースした
曲のカバーで、既婚者の男性との不倫を歌った切ないラブソングです。
当初、ホイットニー・ヒューストンの母親は、この歌を歌うことに
反対したそうですが、見事に歌い上げ、代表曲のひとつになりました。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Saving All My Love For You」。
デビューアルバムということもあって、発売当初の売れ行きはゆったりとしたもの
でしたが、何曲ものシングルヒットも手伝って、発売翌年に全米アルバムチャートの
1位を獲得。その後14週にわたって連続1位をキープするという記録も作り、
当時、最も売れたデビューアルバムとなりました。
そのヒットのきっかけになったのが、
この「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」です。
アルバムからのセカンドシングルとしてリリースされると
じわじわと人気を集め、彼女の歌の魅力がたっぷり詰まったこの曲は、
最終的に全米シングルチャートの1位に上り詰めました。
ここから7曲連続ナンバーワンという驚異の快進撃が始まることになります。
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「3月19日(火)OA分の放送はこちら」
曲のカバーで、既婚者の男性との不倫を歌った切ないラブソングです。
当初、ホイットニー・ヒューストンの母親は、この歌を歌うことに
反対したそうですが、見事に歌い上げ、代表曲のひとつになりました。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「Saving All My Love For You」。
デビューアルバムということもあって、発売当初の売れ行きはゆったりとしたもの
でしたが、何曲ものシングルヒットも手伝って、発売翌年に全米アルバムチャートの
1位を獲得。その後14週にわたって連続1位をキープするという記録も作り、
当時、最も売れたデビューアルバムとなりました。
そのヒットのきっかけになったのが、
この「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」です。
アルバムからのセカンドシングルとしてリリースされると
じわじわと人気を集め、彼女の歌の魅力がたっぷり詰まったこの曲は、
最終的に全米シングルチャートの1位に上り詰めました。
ここから7曲連続ナンバーワンという驚異の快進撃が始まることになります。
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2019.03.19
3月18日O.A.〜Master Piece〜「HOW WILL I KNOW」WHITONEY HOUSTON
この曲は、アルバムから3枚目のシングルとしてリリースされ
全米チャートの1位を獲得。アルバムのヒットに貢献しました。
プロデューサーには、のちに彼女のサウンドを支えることになる
ナラダ・マイケル・ウォルデンを起用しました。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「HOW WILL I KNOW(恋はてさぐり)」。
このアルバムは、彼女の歌声に魅せられたアリスタ・レコードの社長、
クライヴ・デイビスが「偉大な歌手だけでなく、偉大な曲も必要だ」と考え、
デビューアルバムにもかかわらず、
優秀なソングライターとプロデューサーを集めることを優先。
彼女の魅力を十分に引き立たせるクオリティーの高い楽曲が詰まった
アルバムに仕上がっています。
この曲に代表されるように、ホイットニー・ヒューストンのデビューアルバムは、
黒人の方たちが聴きなれたR&Bではなく、ポップス的な要素が強かったため、
批判の声もあがりましたが、結果、幅広い層に受け入れられ大成功。
いまでは当たり前ですが、黒人女性シンガーがスターになれる一つの道を
切り開きました。
ホイットニーは当時のインタビューで、
「ただ、いい音楽を作りたかった」と語っています。
まさに、アメリカの音楽の歴史を変えた重要なアルバムと言えます!
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全米チャートの1位を獲得。アルバムのヒットに貢献しました。
プロデューサーには、のちに彼女のサウンドを支えることになる
ナラダ・マイケル・ウォルデンを起用しました。
今週は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1985年にリリースとなったホイットニー・ヒューストンの
デビューアルバム『そよ風の贈り物』を特集します!
お届けしたのはホイットニー・ヒューストンで「HOW WILL I KNOW(恋はてさぐり)」。
このアルバムは、彼女の歌声に魅せられたアリスタ・レコードの社長、
クライヴ・デイビスが「偉大な歌手だけでなく、偉大な曲も必要だ」と考え、
デビューアルバムにもかかわらず、
優秀なソングライターとプロデューサーを集めることを優先。
彼女の魅力を十分に引き立たせるクオリティーの高い楽曲が詰まった
アルバムに仕上がっています。
この曲に代表されるように、ホイットニー・ヒューストンのデビューアルバムは、
黒人の方たちが聴きなれたR&Bではなく、ポップス的な要素が強かったため、
批判の声もあがりましたが、結果、幅広い層に受け入れられ大成功。
いまでは当たり前ですが、黒人女性シンガーがスターになれる一つの道を
切り開きました。
ホイットニーは当時のインタビューで、
「ただ、いい音楽を作りたかった」と語っています。
まさに、アメリカの音楽の歴史を変えた重要なアルバムと言えます!
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2019.03.18