9月25日O.A.〜Lyrical Melody〜「Europe(Earth’s Cry Heaven’s Smile)」Santana
この曲は、世界を代表するギタリストのひとり、カルロス・サンタナが率いる
ラテン・ロック・バンド、サンタナの1976年の名盤『アミーゴ』からの
シングルカットナンバーです。
お届けした楽曲は Santana の 「Europe(Earth’s Cry Heaven’s Smile)」。
毎月第4週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
サンタナといえば、1999年のアルバム『スーパーナチュラル』以降、
様々なボーカリストをフィーチャーしてヒット曲を出していますが、
70年代、80年代にも素晴らしい作品をたくさん残してきました。
中でもカルロス・サンタナのギターは、
ブルースを基調とした特徴的なサウンドで人気があり、
「泣きのギター」を代表するギタリストのひとりです!
この「哀愁のヨーロッパ」は、イントロから図太くも物悲しい
泣きのギターが堪能できる1曲で、歌のないインストゥルメンタルにもかかわらず、
代表作として人気があります。
「哀愁のヨーロッパ」という邦題は、発明レベルですね!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「9月25日(火)OA分の放送はこちら」
ラテン・ロック・バンド、サンタナの1976年の名盤『アミーゴ』からの
シングルカットナンバーです。
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こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
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サンタナといえば、1999年のアルバム『スーパーナチュラル』以降、
様々なボーカリストをフィーチャーしてヒット曲を出していますが、
70年代、80年代にも素晴らしい作品をたくさん残してきました。
中でもカルロス・サンタナのギターは、
ブルースを基調とした特徴的なサウンドで人気があり、
「泣きのギター」を代表するギタリストのひとりです!
この「哀愁のヨーロッパ」は、イントロから図太くも物悲しい
泣きのギターが堪能できる1曲で、歌のないインストゥルメンタルにもかかわらず、
代表作として人気があります。
「哀愁のヨーロッパ」という邦題は、発明レベルですね!
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2018.09.25
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