9月12日O.A.〜J-POP Memories〜「月の裏で会いましょう」オリジナル・ラブ
この曲は、1991年の作品。
ドラマ『バナナ・チップス・ラブ』の主題歌として書き下ろした1曲でした。
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は オリジナル・ラブ の 「月の裏で会いましょう」。
1991年にメジャーデビューしたオリジナル・ラブは、
田島貴男さんを中心とした音楽職人の集まり。
いきなり2枚組となるファーストアルバムをリリースすると、
ジャズ、ソウル、ロックなどの要素をポップスに落とし込んだような
サウンドは音楽通から注目を集めました。
この「月の裏で会いましょう」は、そんな初期メンバーで、
キーボーディストの木原龍太郎さんとのコンビで製作。
ロマンチックな歌詞と、ジャジーな要素が見事にマッチにした1曲です。
「月」と「ジャズ」ってマッチングがいいですよね。
ドラマの監督だった高城剛さんから、
サビで始まるようなキャッチーな曲にしてほしいという依頼を受けて
アレンジされた1曲。
この曲は、その後も様々なバージョンが存在し、
いまだにライブなどでも歌われる名曲となっています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「9月12日(水)OA分の放送はこちら」
ドラマ『バナナ・チップス・ラブ』の主題歌として書き下ろした1曲でした。
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1991年にメジャーデビューしたオリジナル・ラブは、
田島貴男さんを中心とした音楽職人の集まり。
いきなり2枚組となるファーストアルバムをリリースすると、
ジャズ、ソウル、ロックなどの要素をポップスに落とし込んだような
サウンドは音楽通から注目を集めました。
この「月の裏で会いましょう」は、そんな初期メンバーで、
キーボーディストの木原龍太郎さんとのコンビで製作。
ロマンチックな歌詞と、ジャジーな要素が見事にマッチにした1曲です。
「月」と「ジャズ」ってマッチングがいいですよね。
ドラマの監督だった高城剛さんから、
サビで始まるようなキャッチーな曲にしてほしいという依頼を受けて
アレンジされた1曲。
この曲は、その後も様々なバージョンが存在し、
いまだにライブなどでも歌われる名曲となっています。
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2018.09.12
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