6月7日O.A.〜Music Maestro〜「Hard to Say I’m Sorry」Chicago
この曲は、1982年の作品で、
シカゴのメンバーであるピーター・セテラと、デビッド・フォスターの共作。
洗練されたサウンドと美しいメロディーは、いま聴いても素晴らしいです。
お届けした楽曲は Chicago の 「Hard to Say I’m Sorry」でした。
毎月1週目は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
今週は、カナダが生んだヒットメイカー、名プロデューサー・作曲家、
デビッド・フォスターの作品をご紹介します。
プロデュースも担当したデビッド・フォスターは、
この曲にピアノで参加しつつ、AORを代表するテクニカルバンド、
トトのメンバーも呼んでセッション。
それまでホーンセクションを中心としたシカゴのスタイルに
新たな風を吹き込み、バンドとしては7年ぶりとなる全米1位を獲得!
ここ日本でも、洋楽にもかかわらず、オリコンチャートで5週連続の1位に輝いています。
いろいろあった恋人同士が、間をおくことでその存在を再認識するという
大人なラブソングで、結婚式のBGMにもよく使用されてきました。
やはり、デビッド・フォスターの書くバラードは、印象的ですね。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月7日(木)OA分の放送はこちら」
シカゴのメンバーであるピーター・セテラと、デビッド・フォスターの共作。
洗練されたサウンドと美しいメロディーは、いま聴いても素晴らしいです。
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プロデュースも担当したデビッド・フォスターは、
この曲にピアノで参加しつつ、AORを代表するテクニカルバンド、
トトのメンバーも呼んでセッション。
それまでホーンセクションを中心としたシカゴのスタイルに
新たな風を吹き込み、バンドとしては7年ぶりとなる全米1位を獲得!
ここ日本でも、洋楽にもかかわらず、オリコンチャートで5週連続の1位に輝いています。
いろいろあった恋人同士が、間をおくことでその存在を再認識するという
大人なラブソングで、結婚式のBGMにもよく使用されてきました。
やはり、デビッド・フォスターの書くバラードは、印象的ですね。
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2018.06.07
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