6月9日O.A.「How Would You Feel」 Ed Sheeran
今日ご紹介するのは、エド・シーランの「ハウ・ウッド・ユー・フィール」です。
この曲は、今年3月にリリースされ、現在もまだまだ大ヒット中のアルバム
『ディヴァイド』からの1曲「ハウ・ウッド・ユー・フィール」です。
昨日、エド・シーランの待望の来日公演が発表となりました!
10月25日が大阪城ホール、10月31日と11月1日が日本武道館です。
今回の公演は、ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール、ドバイなどで行われる
アジアツアーの一環で、エド・シーランにとっては初の武道館単独公演となります。
武道館での公演は、エド本人の願いによるものだそうで、昨年1年間の休暇中に日本に滞在していた際、
エリック・クラプトンの武道館公演に飛び入り参加した思い出があり、
自身の次回の日本公演では、ぜひそのステージに立ちたいという想いを抱いたということです。
アップテンポな曲はもちろんですが、エド・シーランの真骨頂はなんといっても
アコースティックギターのバラード!生でぜひ聴いてみたいものです。
この曲は、今年3月にリリースされ、現在もまだまだ大ヒット中のアルバム
『ディヴァイド』からの1曲「ハウ・ウッド・ユー・フィール」です。
昨日、エド・シーランの待望の来日公演が発表となりました!
10月25日が大阪城ホール、10月31日と11月1日が日本武道館です。
今回の公演は、ジャカルタ、シンガポール、クアラルンプール、ドバイなどで行われる
アジアツアーの一環で、エド・シーランにとっては初の武道館単独公演となります。
武道館での公演は、エド本人の願いによるものだそうで、昨年1年間の休暇中に日本に滞在していた際、
エリック・クラプトンの武道館公演に飛び入り参加した思い出があり、
自身の次回の日本公演では、ぜひそのステージに立ちたいという想いを抱いたということです。
アップテンポな曲はもちろんですが、エド・シーランの真骨頂はなんといっても
アコースティックギターのバラード!生でぜひ聴いてみたいものです。
2017.06.10
6月8日O.A.「VIIDEO KILLED THE RADIO STAR」THE BUGGLES
今朝は、バグルス、1979年のヒット曲、「VIDEO KILLED THE RADIO STAR」です。
1980年代から現在に至るまで、ポップス、ロックの歴史に輝かしい功績を残す
名プロデューサー、トレヴァー・ホーンが8月に来日公演を行います。
会場は、8月22日、23日、ビルボードライブ東京です。
トレヴァー・ホーンは、バグルス、イエスのボーカリストを経て、
プロデューサーへ転向、その後は、アート・オブ・ノイズやフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、
最近では、シールやt.A.T.u.までと幅広く手掛けました。
そして、お届けした、バグルス「VIDEO KILLED THE RADIO STAR」は、
テレビや、ビデオという新しいメディアの登場によってラジオが時代遅れになった事を
歌った曲で、昔の良さを忘れたくないという願望と、現代の子供達に昔の良さが
伝わらないことへ落胆すると言う内容になっています。
また、この曲は、1981年8月1日、アメリカで開局したMTVで
最初にオンエアしたミュージックビデオと言う、歴史的な楽曲でもあります。
1980年代から現在に至るまで、ポップス、ロックの歴史に輝かしい功績を残す
名プロデューサー、トレヴァー・ホーンが8月に来日公演を行います。
会場は、8月22日、23日、ビルボードライブ東京です。
トレヴァー・ホーンは、バグルス、イエスのボーカリストを経て、
プロデューサーへ転向、その後は、アート・オブ・ノイズやフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、
最近では、シールやt.A.T.u.までと幅広く手掛けました。
そして、お届けした、バグルス「VIDEO KILLED THE RADIO STAR」は、
テレビや、ビデオという新しいメディアの登場によってラジオが時代遅れになった事を
歌った曲で、昔の良さを忘れたくないという願望と、現代の子供達に昔の良さが
伝わらないことへ落胆すると言う内容になっています。
また、この曲は、1981年8月1日、アメリカで開局したMTVで
最初にオンエアしたミュージックビデオと言う、歴史的な楽曲でもあります。
2017.06.09
6月7日O.A.「田園」玉置浩二
今朝は、玉置浩二、1996年発売。「田園」です。
玉置浩二さんはバンド「安全地帯」のボーカリストとして1982年にデビュー。
また、1987年にはソロデビューもされ、今年、安全地帯デビュー35周年。
ソロデビュー30周年というアニバーサリーイヤーを迎えました。
そんな玉置さん。先週5月31日に、初のオールタイムベストアルバムを
「安全地帯」名義と「ソロ活動」名義の別々でリリース。
安全地帯のオールタイムベストは最新のオリコン週間ランキングでトップテン入りしました。
ちなみに、現在、オーケストラとのコラボレーションでアコースティックな
全国コンサートツアーを行っていますが、8月からはポップス・テイストでの
ソロライブツアーがスタート。11月には日本武道館で安全地帯35周年記念ライブが
予定されています。来年60歳を迎える玉置さん。ますますパワフルな活動が
期待できそうです。
玉置浩二さんはバンド「安全地帯」のボーカリストとして1982年にデビュー。
また、1987年にはソロデビューもされ、今年、安全地帯デビュー35周年。
ソロデビュー30周年というアニバーサリーイヤーを迎えました。
そんな玉置さん。先週5月31日に、初のオールタイムベストアルバムを
「安全地帯」名義と「ソロ活動」名義の別々でリリース。
安全地帯のオールタイムベストは最新のオリコン週間ランキングでトップテン入りしました。
ちなみに、現在、オーケストラとのコラボレーションでアコースティックな
全国コンサートツアーを行っていますが、8月からはポップス・テイストでの
ソロライブツアーがスタート。11月には日本武道館で安全地帯35周年記念ライブが
予定されています。来年60歳を迎える玉置さん。ますますパワフルな活動が
期待できそうです。
2017.06.09
6月6日O.A.「TO BE WITH YOU」 MR.BIG
今朝は、MR.BIG(ミスター・ビッグ)、「TO BE WITH YOU」です。
1991年リリースの全米NO.1ヒットです。
今月21日に、およそ3年ぶりのニューアルバム『Defying Gravity(ディファイニング・グラビティ)』を
リリースするMR.BIG(ミスター・ビッグ)が、待望の来日公演の詳細が発表されました。
MR.BIG(ミスター・ビッグ)は、1989年のデビュー以来、数多くの来日ツアーを行ってきました。
なかでもオリジナル・メンバーによる再結成が実現した2009年には、
いち早く来日公演を行なったほど日本のファンとは深い絆で結ばれています。
また、メンバーが楽器がわりに電気ドリルを使っているのですが、
そのドリルメーカーが日本の、マキタと言う縁で、マキタ社の社歌も提供しています。
超親日家なんですね!
ちなみに日程は、
9月20日、札幌を皮切りに、
22日、金沢
25日、名古屋
26日、東京、日本武道館
29日、仙台
10月2日、大坂
3日、福岡
5日、広島と、回ります。
1991年リリースの全米NO.1ヒットです。
今月21日に、およそ3年ぶりのニューアルバム『Defying Gravity(ディファイニング・グラビティ)』を
リリースするMR.BIG(ミスター・ビッグ)が、待望の来日公演の詳細が発表されました。
MR.BIG(ミスター・ビッグ)は、1989年のデビュー以来、数多くの来日ツアーを行ってきました。
なかでもオリジナル・メンバーによる再結成が実現した2009年には、
いち早く来日公演を行なったほど日本のファンとは深い絆で結ばれています。
また、メンバーが楽器がわりに電気ドリルを使っているのですが、
そのドリルメーカーが日本の、マキタと言う縁で、マキタ社の社歌も提供しています。
超親日家なんですね!
ちなみに日程は、
9月20日、札幌を皮切りに、
22日、金沢
25日、名古屋
26日、東京、日本武道館
29日、仙台
10月2日、大坂
3日、福岡
5日、広島と、回ります。
2017.06.07
6月5日O.A.「This Is A Call 」Foo Fighters
毎週、月曜日は、ブレイクするきっかけとなった曲や
デビュー曲にフォーカスしています。
今日、紹介するのは、フー・ファイターズ、「ディス・イズ・ア・コール」です。
ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールを中心に結成されたバンド、フー・ファイターズ。
1995年にバンド名と同名のアルバム「フー・ファーターズ」でデビューしました。
結成当初はデイヴ・グロールほぼ一人で楽曲制作をしていましたが、次第にバンド編成へ。
99年発表のセカンドアルバム 『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』 が
グラミー・最優秀ロック・アルバム賞を獲得したのを皮切りに、グラミー獲得作品を連発。
これまでに、グラミー賞を11回、受賞しています。
そんなフー・ファイターズ、先日、新曲「ラン」がサプライズ・リリースされ話題となっています。
今年の夏はヨーロッパの大型フェスティバルを中心にヘッドライナーを務めるのですが、
日本でも、「サマーソニック2017」へのヘッド・ライナーとしての出演が決定しています!
どんなパフォーマンスが見られるのか、期待が高まっています。
デビュー曲にフォーカスしています。
今日、紹介するのは、フー・ファイターズ、「ディス・イズ・ア・コール」です。
ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールを中心に結成されたバンド、フー・ファイターズ。
1995年にバンド名と同名のアルバム「フー・ファーターズ」でデビューしました。
結成当初はデイヴ・グロールほぼ一人で楽曲制作をしていましたが、次第にバンド編成へ。
99年発表のセカンドアルバム 『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』 が
グラミー・最優秀ロック・アルバム賞を獲得したのを皮切りに、グラミー獲得作品を連発。
これまでに、グラミー賞を11回、受賞しています。
そんなフー・ファイターズ、先日、新曲「ラン」がサプライズ・リリースされ話題となっています。
今年の夏はヨーロッパの大型フェスティバルを中心にヘッドライナーを務めるのですが、
日本でも、「サマーソニック2017」へのヘッド・ライナーとしての出演が決定しています!
どんなパフォーマンスが見られるのか、期待が高まっています。
2017.06.06