5月10日O.A.「ロマンス」原田知世
今朝は、原田知世さんです。1997年リリースのオリジナルバージョン「ロマンス」でした。
原田知世さんは、1967年生まれ。1982年にドラマ「セーラー服と機関銃」で女優デビュー。
その後、「時をかける少女」や「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」など、
映画やドラマで活躍。また最近は、テレビやラジオのナレーターとしても活躍されています。
また、デビュー時から音楽活動もされており、1983年にリリースされた3枚目のシングル
「時をかける少女」はおよそ58万枚売り上げました。
そんな、原田さん、1997年にリリースしたシングル「ロマンス」を
デビュー35周年を記念して、セルフカバー。本日CDリリースします。
ちなみに、今年はデビュー35周年イヤーということで、年内にかけて
様々な取り組みをされていくそうです。
原田知世さんは、1967年生まれ。1982年にドラマ「セーラー服と機関銃」で女優デビュー。
その後、「時をかける少女」や「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」など、
映画やドラマで活躍。また最近は、テレビやラジオのナレーターとしても活躍されています。
また、デビュー時から音楽活動もされており、1983年にリリースされた3枚目のシングル
「時をかける少女」はおよそ58万枚売り上げました。
そんな、原田さん、1997年にリリースしたシングル「ロマンス」を
デビュー35周年を記念して、セルフカバー。本日CDリリースします。
ちなみに、今年はデビュー35周年イヤーということで、年内にかけて
様々な取り組みをされていくそうです。
2017.05.11
5月9日O.A.「PIANO MAN」 BILLY JOEL
今朝は、ビリー・ジョエル、「PIANO MAN」です。
ブレイクのキッカケとなったアルバムのタイトルトラックです。
今日、5月9日は、ビリー・ジョエル、68歳の誕生日です。
彼は、1949年、ニューヨークのブロンクスで生まれました。
3才からクラシック・ピアノのレッスンを始めますが、
その後、エルヴィス・プレスリーや知り音楽プロデューサー、
フィル・スペクターのサウンドに影響を受け、
次第にロックン・ロール、ソウル、R&Bへと音楽の方向性を変化させてゆきます。
ミュージシャンとして活動を始め、バンドメンバーの一員としてアルバムを
リリースしますが、全く売れない不遇な時代を過ごします。
しかし地道な活動が実り、1973年アルバム「ピアノマン」で再デビュー、
これが大ヒットし、その後は、ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を
描いたメッセージ性の強い歌詞で、ヒットを連発しました。
そんな、ビリー・ジョエル、最近はライブ活動にシフトし、音楽制作をしていませんでしたが、
なんと10年ぶりに、ピンクとのコラボレーションの新曲リリースを示唆しています!
これは、ファンにとっては非常に楽しみなニュースです!
ブレイクのキッカケとなったアルバムのタイトルトラックです。
今日、5月9日は、ビリー・ジョエル、68歳の誕生日です。
彼は、1949年、ニューヨークのブロンクスで生まれました。
3才からクラシック・ピアノのレッスンを始めますが、
その後、エルヴィス・プレスリーや知り音楽プロデューサー、
フィル・スペクターのサウンドに影響を受け、
次第にロックン・ロール、ソウル、R&Bへと音楽の方向性を変化させてゆきます。
ミュージシャンとして活動を始め、バンドメンバーの一員としてアルバムを
リリースしますが、全く売れない不遇な時代を過ごします。
しかし地道な活動が実り、1973年アルバム「ピアノマン」で再デビュー、
これが大ヒットし、その後は、ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を
描いたメッセージ性の強い歌詞で、ヒットを連発しました。
そんな、ビリー・ジョエル、最近はライブ活動にシフトし、音楽制作をしていませんでしたが、
なんと10年ぶりに、ピンクとのコラボレーションの新曲リリースを示唆しています!
これは、ファンにとっては非常に楽しみなニュースです!
2017.05.09
5月8日O.A.「Daft Punk」 Pentatonix
毎週、月曜日は、ブレイクするきっかけとなった曲や
デビュー曲にフォーカスしています。
今日、紹介したのは、ペンタトニックス、「ダフトパンク」です。
2011 年にアメリカで結成された、“声”だけで人々を魅了し続ける奇跡のアカペラ5人組、ペンタトニックス。
2011年にアメリカのアカペラ・オーディション番組で、その唯一無二のスタイルと
高い楽曲アレンジ能力が評価され、優勝。
2013年にリリースされたアカペラ・カバー曲「ダフトパンク」はYouTubeで、2億回再生を記録、
グラミー賞も受賞し、その人気は世界的なものになりました。
今年の第59回グラミー賞では“最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス部門”
を受賞し、名実ともに最強のアカペラグループとなったペンタトニックス。
今月、2年ぶりとなる単独来日ツアーの開催が決定しています。
5月25日(木)福岡公演を皮切りに、東京、名古屋、大阪の4都市で公演を行ないます!
奇跡のアカペラグループのパフォーマンスを生で!この機会にどうでしょうか?
デビュー曲にフォーカスしています。
今日、紹介したのは、ペンタトニックス、「ダフトパンク」です。
2011 年にアメリカで結成された、“声”だけで人々を魅了し続ける奇跡のアカペラ5人組、ペンタトニックス。
2011年にアメリカのアカペラ・オーディション番組で、その唯一無二のスタイルと
高い楽曲アレンジ能力が評価され、優勝。
2013年にリリースされたアカペラ・カバー曲「ダフトパンク」はYouTubeで、2億回再生を記録、
グラミー賞も受賞し、その人気は世界的なものになりました。
今年の第59回グラミー賞では“最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス部門”
を受賞し、名実ともに最強のアカペラグループとなったペンタトニックス。
今月、2年ぶりとなる単独来日ツアーの開催が決定しています。
5月25日(木)福岡公演を皮切りに、東京、名古屋、大阪の4都市で公演を行ないます!
奇跡のアカペラグループのパフォーマンスを生で!この機会にどうでしょうか?
2017.05.09
5月5日O.A.「 Don’t Hurt Yourself 」Beyonce feat. Jack White
今日ご紹介するのはビヨンセ feat. ジャック・ホワイトの「ドンド・ハート・ユアセルフ」です!
この曲は、昨年リリースされたビヨンセのアルバム『レモネード』に収録されていて、
グラミー賞にもノミネートされた1曲です。
先日、国際レコード産業連盟が発表したところによると、
2016年に世界で最も売れたアルバムがビヨンセの『レモネード』だったことがわかりました。
これは、1年間に世界における、ストリーミング以外のフィジカル・セールスと
デジタル・セールスを合計したもので、ビヨンセが4月にリリースしたこのアルバムは、
およそ250万枚を記録し、年間の1位となりました。
やはり、評価、セールスともに成功した1枚と言えますね。
ちなみに、2位は、アデルの『25』、3位はドレイクの『ビューズ』となっています。
この曲は、昨年リリースされたビヨンセのアルバム『レモネード』に収録されていて、
グラミー賞にもノミネートされた1曲です。
先日、国際レコード産業連盟が発表したところによると、
2016年に世界で最も売れたアルバムがビヨンセの『レモネード』だったことがわかりました。
これは、1年間に世界における、ストリーミング以外のフィジカル・セールスと
デジタル・セールスを合計したもので、ビヨンセが4月にリリースしたこのアルバムは、
およそ250万枚を記録し、年間の1位となりました。
やはり、評価、セールスともに成功した1枚と言えますね。
ちなみに、2位は、アデルの『25』、3位はドレイクの『ビューズ』となっています。
2017.05.09
5月4日O.A. 「ESCAPADE」JANET JACKSON
今朝の1曲は、ジャネット・ジャクソン、ESCAPADE(エスカペイド)です。
日本時間のきのう、オフィシャルサイトで、
ジャネット本人がビデオメッセージを公開し、去年から延期していたワールドツアーを
9月から再開すると発表しました!
ジャネットは“妊活”に専念するとして、ツアーを含め音楽活動を休止していました。
しかし、今年の1月に第一子を出産し、音楽活動を再開できるメドが立ったと言うことかもしれません。
そしてメッセージの中でジャネットは、前回の「アンブレイカブル」ツアーから
ツアー名を新たに「ステイト・オブ・ザ・ワールド」に変更すると語っています。
これはジャネット・ジャクソンの初期の名アルバム『リズム・ネイション』の
収録されてといる曲と同じタイトルなんですね。
リズムネイションを含め、過去の名曲もたくさん聴けると言うことなんでしょうか?
この「ステイト・オブ・ザ・ワールド」ツアーは、9月7日にルイジアナ州ラファイエットを皮切りに、
今のところ12月17日までの北米56公演が発表されています。
そして、きょうお届けした曲は、名盤「リズム・ネイション」に収録された楽曲です。
彼女にとって、3曲目のナンバー1ソングです。
日本時間のきのう、オフィシャルサイトで、
ジャネット本人がビデオメッセージを公開し、去年から延期していたワールドツアーを
9月から再開すると発表しました!
ジャネットは“妊活”に専念するとして、ツアーを含め音楽活動を休止していました。
しかし、今年の1月に第一子を出産し、音楽活動を再開できるメドが立ったと言うことかもしれません。
そしてメッセージの中でジャネットは、前回の「アンブレイカブル」ツアーから
ツアー名を新たに「ステイト・オブ・ザ・ワールド」に変更すると語っています。
これはジャネット・ジャクソンの初期の名アルバム『リズム・ネイション』の
収録されてといる曲と同じタイトルなんですね。
リズムネイションを含め、過去の名曲もたくさん聴けると言うことなんでしょうか?
この「ステイト・オブ・ザ・ワールド」ツアーは、9月7日にルイジアナ州ラファイエットを皮切りに、
今のところ12月17日までの北米56公演が発表されています。
そして、きょうお届けした曲は、名盤「リズム・ネイション」に収録された楽曲です。
彼女にとって、3曲目のナンバー1ソングです。
2017.05.08