6月28日O.A.「Stayin’Alive 」 Bee Gees
今日紹介したのは、イギリスのボーカルグループ、ビージーズの「ステイン・アライブ」です。
もともとは1977年の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラに収録された1曲でしたが、問い合わせが殺到し、シングルとしてリリース。
すると、4週連続で全米1位を記録する大ヒットとなり、ビージーズの代表曲のひとつとなりました。
先週末の3日間開催されていたイギリス最大級のロックフェス、「グラストンベリー・フェスティバル」。最終日のヘッドライナーはコールドプレイでした。
そのアンコールでスペシャルゲストとして登場したのはビージーズのバリー・ギブでした。
コールドプレイと「ステイン・アライブ」を演奏し、コールドプレイのボーカル:クリス・マーティンは「史上最高の曲だ」と話したそうです。
ちなみにこの曲、心臓マッサージに適した速さの曲だと、アメリカ心臓協会が推奨しているそうです。
もともとは1977年の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラに収録された1曲でしたが、問い合わせが殺到し、シングルとしてリリース。
すると、4週連続で全米1位を記録する大ヒットとなり、ビージーズの代表曲のひとつとなりました。
先週末の3日間開催されていたイギリス最大級のロックフェス、「グラストンベリー・フェスティバル」。最終日のヘッドライナーはコールドプレイでした。
そのアンコールでスペシャルゲストとして登場したのはビージーズのバリー・ギブでした。
コールドプレイと「ステイン・アライブ」を演奏し、コールドプレイのボーカル:クリス・マーティンは「史上最高の曲だ」と話したそうです。
ちなみにこの曲、心臓マッサージに適した速さの曲だと、アメリカ心臓協会が推奨しているそうです。
2016.06.28
6月27日O.A.「Walk This Way 」Aerosmith
毎週、月曜日は、アーティストがスターへ登りつめるキッカケとなった曲や
デビュー曲をご紹介していきます。
今日ご紹介するのは、エアロスミス、「ウォーク ディス ウェイ」。
スティーヴン・タイラー率いる、トータル・アルバム・セールス、全世界で累計1億5千万枚と
アメリカン・ロック史上最強の5人組バンド、「エアロスミス」は、
1970年代初めにボストンでバンド結成。
1973年にアルバム『野獣生誕』でデビュー。
そして、1975年、エアロスミスの名を世界に轟かせたのが、
初のプラチナ獲得アルバムとなったサードアルバム
『闇夜(やみよ)のヘヴィ・ロック』。
このアルバムからエアロスミスの代表作「ウォーク ディス ウェイ」は誕生しています。
しかし、70年代後半から、一時メンバー脱退、解散状態などのトラブルに見舞われ
セールス不振に陥りますが、1986年救世主が現れます!
ヒップホップ界のレジェンド、RUN-D.M.C.です!
彼等と一緒にコラボした「ウォーク ディス ウェイ」で見事復活しました。
その後は、数々のヒット曲を産みだし、1998年の映画『アルマゲドン』主題歌、
「ミス・ア・シング」はメガヒットとなりました!
そして2001年にはロックの殿堂入りを果たします。
デビュー曲をご紹介していきます。
今日ご紹介するのは、エアロスミス、「ウォーク ディス ウェイ」。
スティーヴン・タイラー率いる、トータル・アルバム・セールス、全世界で累計1億5千万枚と
アメリカン・ロック史上最強の5人組バンド、「エアロスミス」は、
1970年代初めにボストンでバンド結成。
1973年にアルバム『野獣生誕』でデビュー。
そして、1975年、エアロスミスの名を世界に轟かせたのが、
初のプラチナ獲得アルバムとなったサードアルバム
『闇夜(やみよ)のヘヴィ・ロック』。
このアルバムからエアロスミスの代表作「ウォーク ディス ウェイ」は誕生しています。
しかし、70年代後半から、一時メンバー脱退、解散状態などのトラブルに見舞われ
セールス不振に陥りますが、1986年救世主が現れます!
ヒップホップ界のレジェンド、RUN-D.M.C.です!
彼等と一緒にコラボした「ウォーク ディス ウェイ」で見事復活しました。
その後は、数々のヒット曲を産みだし、1998年の映画『アルマゲドン』主題歌、
「ミス・ア・シング」はメガヒットとなりました!
そして2001年にはロックの殿堂入りを果たします。
2016.06.28
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