4月7日O.A.「Possession Obsession 」 Daryl Hall & John Oates
今日ご紹介するのは、ダリル・ホール&ジョン・オーツ、1984年のナンバー、
「ポゼッション・オブセッション」です。
ホール&オーツは、大学時代に出会ってデュオ結成。6曲の全米No.1ヒットを飛ばすなど、
70年代中盤から全米の音楽シーンで大活躍しました。
今でも作品を耳にする機会が多いですし、おととしには〔ロックの殿堂〕入りしたことでも、
話題を集めました。
そのホール&オーツの、ジョン・オーツが、今日4月7日、67歳の誕生日を迎えました。
ちなみにダリル・ホールは一つ年上なので、今年68歳になります。
そんなホール&オーツのヒットした曲のほとんどはダリル・ホールがリードボーカルで、
ジョン・オーツはどちらかというと目立たない存在でしたが、
もちろんリードをとった作品は幾つかあります。
パワフルなジョンのボーカルに比べて、繊細で美しいボーカルが印象的でした。
この曲も、そんなジョン・オーツがリードをとった一曲です。
「ポゼッション・オブセッション」です。
ホール&オーツは、大学時代に出会ってデュオ結成。6曲の全米No.1ヒットを飛ばすなど、
70年代中盤から全米の音楽シーンで大活躍しました。
今でも作品を耳にする機会が多いですし、おととしには〔ロックの殿堂〕入りしたことでも、
話題を集めました。
そのホール&オーツの、ジョン・オーツが、今日4月7日、67歳の誕生日を迎えました。
ちなみにダリル・ホールは一つ年上なので、今年68歳になります。
そんなホール&オーツのヒットした曲のほとんどはダリル・ホールがリードボーカルで、
ジョン・オーツはどちらかというと目立たない存在でしたが、
もちろんリードをとった作品は幾つかあります。
パワフルなジョンのボーカルに比べて、繊細で美しいボーカルが印象的でした。
この曲も、そんなジョン・オーツがリードをとった一曲です。
2016.04.07
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