2月5日O.A.「Le Freak(ル・フリーク)」Chic
今日ご紹介したのは、CHIC(シック)の「LE FREAK(ル・フリーク)」です。
この曲は、1978年にリリースされたシングルで、アメリカのナショナルチャートで
1位となった代表曲のひとつです。
CHICは、ギターのナイル・ロジャースと、ベースのバーナード・エドワーズを中心としたグループで
当時のヒットチャート、ディスコブームを牽引しました。
ナイル・ロジャースは、ギタリストとしてはもちろん、プロデューサーとしても大成功をおさめ、
マドンナ、デビッド・ボウイ、デュランデュランなどそうそうたるビッグアーティストを手がけています。
最近では、ダフト・パンクのヒット曲「GET LUCKY」に参加し話題となりました。
そんなナイル・ロジャース率いるCHICですが、今週の火曜日、2月3日に
名曲「ル・ブリーク」がグラミーの殿堂入りに決定。ナイル・ロジャースは功労賞を受賞しました。
さらに、今年の夏に、CHICとしては23年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースすることも発表。
これまでに関わった数々のアーティストをフィーチャーするとのことでさらに注目が集まります!
この曲は、1978年にリリースされたシングルで、アメリカのナショナルチャートで
1位となった代表曲のひとつです。
CHICは、ギターのナイル・ロジャースと、ベースのバーナード・エドワーズを中心としたグループで
当時のヒットチャート、ディスコブームを牽引しました。
ナイル・ロジャースは、ギタリストとしてはもちろん、プロデューサーとしても大成功をおさめ、
マドンナ、デビッド・ボウイ、デュランデュランなどそうそうたるビッグアーティストを手がけています。
最近では、ダフト・パンクのヒット曲「GET LUCKY」に参加し話題となりました。
そんなナイル・ロジャース率いるCHICですが、今週の火曜日、2月3日に
名曲「ル・ブリーク」がグラミーの殿堂入りに決定。ナイル・ロジャースは功労賞を受賞しました。
さらに、今年の夏に、CHICとしては23年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースすることも発表。
これまでに関わった数々のアーティストをフィーチャーするとのことでさらに注目が集まります!
2015.02.05
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