5月8日O.A.「糸 」Bank Band
金曜日は月替わりのテーマで、リクエストとメッセージをご紹介しています。
5月と6月のテーマは、「あなたが胸を熱くしたコンサート、ライヴの思い出」。
今朝は、ラジオネーム〔みつばち〕さんから頂いたリクエストにお応えしました。
リクエストはBank Band、「糸」。
メッセージです・・・
「私が胸を熱くしたライヴの思い出・・・それは大学生の頃でした。
大好きだった人に3ヶ月付き合っていきなり別れを告げられ、そのすぐあと、その彼が新しい彼女と、
手をつないでいる所を大学内で目撃してしまい、ショックのあまり何も手につかない状況になりました。
そんな時、仲のよかった先輩が、『Bank Bandのライブにいくぞーー!』と言って私を車に乗せ、
半ば強制的にライブに行くことになりました。車からおりると、夏の青空に、いっぱいの緑、
気持ちいい風が吹き抜けて、一気にグレーの心に色がついたような体験でした。
そして素晴らしい歌に号泣しながら、周りの人と一緒になって歌った一体感は、
今でも胸が熱くなります。
久しぶりに思い出して、また元気が出ました!」
いい先輩ですね。
思い出してまた元気が出るくらい、印象的な体験だったんでしょう!
5月と6月のテーマは、「あなたが胸を熱くしたコンサート、ライヴの思い出」。
今朝は、ラジオネーム〔みつばち〕さんから頂いたリクエストにお応えしました。
リクエストはBank Band、「糸」。
メッセージです・・・
「私が胸を熱くしたライヴの思い出・・・それは大学生の頃でした。
大好きだった人に3ヶ月付き合っていきなり別れを告げられ、そのすぐあと、その彼が新しい彼女と、
手をつないでいる所を大学内で目撃してしまい、ショックのあまり何も手につかない状況になりました。
そんな時、仲のよかった先輩が、『Bank Bandのライブにいくぞーー!』と言って私を車に乗せ、
半ば強制的にライブに行くことになりました。車からおりると、夏の青空に、いっぱいの緑、
気持ちいい風が吹き抜けて、一気にグレーの心に色がついたような体験でした。
そして素晴らしい歌に号泣しながら、周りの人と一緒になって歌った一体感は、
今でも胸が熱くなります。
久しぶりに思い出して、また元気が出ました!」
いい先輩ですね。
思い出してまた元気が出るくらい、印象的な体験だったんでしょう!
2015.05.08
5月7日O.A.「God Only Knows 」The Beach Boys
今日ご紹介したのTHE BEACH BOYSのアルバム『ペット・サウンズ』から
「GOD ONLY KNOW」。
この曲THE BEACH BOYSの最高傑作とも称される1966年の名盤。
『ペット・サウンズ』からの1曲で、当時、あのポール・マッカートニーが
「これまでに聞いた中で最高の曲」と絶賛したことでも知られる名曲です。
そのTHE BEACH BOYSの中心的存在、ブライアン・ウィルソの半生を描いた映画
「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」がの夏、8月1日に公開。
5月2日から特典付の前売りチケットが発売となりました。
この映画「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」は、1960年代、
人気絶頂になったバンドの様子や アルバム『ペット・サウンズ』の制作に
没頭していく姿が描かれていて、 ファンの方はもちろん、
音楽好きには必見の映像作品と言われています。
ちなみに、この映画はブライアン・ウィルソン公認ということで、
知られざる事実、歴史的名盤誕生の秘話なども楽しめそうですね。
「GOD ONLY KNOW」。
この曲THE BEACH BOYSの最高傑作とも称される1966年の名盤。
『ペット・サウンズ』からの1曲で、当時、あのポール・マッカートニーが
「これまでに聞いた中で最高の曲」と絶賛したことでも知られる名曲です。
そのTHE BEACH BOYSの中心的存在、ブライアン・ウィルソの半生を描いた映画
「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」がの夏、8月1日に公開。
5月2日から特典付の前売りチケットが発売となりました。
この映画「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」は、1960年代、
人気絶頂になったバンドの様子や アルバム『ペット・サウンズ』の制作に
没頭していく姿が描かれていて、 ファンの方はもちろん、
音楽好きには必見の映像作品と言われています。
ちなみに、この映画はブライアン・ウィルソン公認ということで、
知られざる事実、歴史的名盤誕生の秘話なども楽しめそうですね。
2015.05.07
5月6日O.A.「We Are Never Ever Getting Back Together」 Taylor Swift
今日ご紹介したのは、テイラー・スウィフト、
「ウィー・アー・ネバー・エバー・ゲッティング・バック・トゥゲザー」です。
テイラー・スウィフトの「ザ・1989(いちきゅー はちきゅー)・ワールド・ツアー」が
昨日、ここ日本からスタートしました!
日本公演は昨日と今日、東京ドームで行われています。
日本に到着した際、空港で出迎えた大勢のファンに対して、
笑顔でサインや写真に応じていたそうです。
中には、感動で泣き出すファンもいたという話もあります!
そして、テイラーのインスタグラムには、”居酒屋での食事中、
箸で上手くエビの殻が剥けずエビを手でつかんだところ、、、
あまりに熱くて手を放してしまう”という
おちゃめな動画もアップされています。
こういう飾らない部分も、ファンにとってはたまらなく、チャーミングですよね。
「ウィー・アー・ネバー・エバー・ゲッティング・バック・トゥゲザー」です。
テイラー・スウィフトの「ザ・1989(いちきゅー はちきゅー)・ワールド・ツアー」が
昨日、ここ日本からスタートしました!
日本公演は昨日と今日、東京ドームで行われています。
日本に到着した際、空港で出迎えた大勢のファンに対して、
笑顔でサインや写真に応じていたそうです。
中には、感動で泣き出すファンもいたという話もあります!
そして、テイラーのインスタグラムには、”居酒屋での食事中、
箸で上手くエビの殻が剥けずエビを手でつかんだところ、、、
あまりに熱くて手を放してしまう”という
おちゃめな動画もアップされています。
こういう飾らない部分も、ファンにとってはたまらなく、チャーミングですよね。
2015.05.06
5月5日O.A.「Tomorrow Never Knows 」 Mr.Children
今日は5月5日。こどもの日。
1994年リリース。こどもの日に、、ちなんで
ミスター・チルドレン、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」をお届けしました。
実は、5月5日は「こどもの日」以外にも色々な記念日になっています。
「日本記念日協会」によると、たとえば「レゴの日」。ブロックのレゴですね。
これは5月5日を4ケタの数字”0505”にした時、”レゴレゴ”と読めるということで制定されました。
続いて、「フットサルの日」。
これは、フットサルが、5人対5人で行われるスポーツだから、だそうです。
そして、「噛み合わせの日」。これは、今年創立20週年を迎える「日本咬合学会」が制定したもので
噛み合わせ、咀嚼の大切さをPRし、健康向上や長寿に貢献するための日だそうです。
日付は、かみ合わせを意味する「咬合(こうごう)」の語呂合わせなんだそうですよ。
1994年リリース。こどもの日に、、ちなんで
ミスター・チルドレン、「トゥモロー・ネバー・ノウズ」をお届けしました。
実は、5月5日は「こどもの日」以外にも色々な記念日になっています。
「日本記念日協会」によると、たとえば「レゴの日」。ブロックのレゴですね。
これは5月5日を4ケタの数字”0505”にした時、”レゴレゴ”と読めるということで制定されました。
続いて、「フットサルの日」。
これは、フットサルが、5人対5人で行われるスポーツだから、だそうです。
そして、「噛み合わせの日」。これは、今年創立20週年を迎える「日本咬合学会」が制定したもので
噛み合わせ、咀嚼の大切さをPRし、健康向上や長寿に貢献するための日だそうです。
日付は、かみ合わせを意味する「咬合(こうごう)」の語呂合わせなんだそうですよ。
2015.05.05
5月4日O.A.「Stand By Me _Ben E.King
今朝、ご紹介した曲は、
先週、4月30日、76歳で亡くなったベン E. キングの代表曲、
「スタンド バイ ミー」。
数多くのアーティストがカヴァーをして、世界中の人々に愛された名曲ですね。
ベン E. キングは、1958年にコーラスグループ「ドリフターズ」のリードシンガーとして活躍。
「ラストダンスは私に」、「ダンス・ウィズ・ミー」、
「ディス・マジック・モーメント」などのヒット曲を発表。
その後、1960年にソロとなり、翌年に発表したシングル「スタンド・バイ・ミー」が大ヒットしました。
また、親日家としても有名で、東日本大震災のあった2011年には、
被災地を訪れ、「日本を元気づけたい」と、
アルバムを制作、「上を向いて歩こう」をカバーしました。
ベン E. キングが何度もライブを行った、
ニューヨーク、ハーレムにある、アポロシアターでは、
追悼メッセージも掲げられ、彼を偲んでいます。
先週、4月30日、76歳で亡くなったベン E. キングの代表曲、
「スタンド バイ ミー」。
数多くのアーティストがカヴァーをして、世界中の人々に愛された名曲ですね。
ベン E. キングは、1958年にコーラスグループ「ドリフターズ」のリードシンガーとして活躍。
「ラストダンスは私に」、「ダンス・ウィズ・ミー」、
「ディス・マジック・モーメント」などのヒット曲を発表。
その後、1960年にソロとなり、翌年に発表したシングル「スタンド・バイ・ミー」が大ヒットしました。
また、親日家としても有名で、東日本大震災のあった2011年には、
被災地を訪れ、「日本を元気づけたい」と、
アルバムを制作、「上を向いて歩こう」をカバーしました。
ベン E. キングが何度もライブを行った、
ニューヨーク、ハーレムにある、アポロシアターでは、
追悼メッセージも掲げられ、彼を偲んでいます。
2015.05.04