7月30日O.A.「There will be love there~愛のある場所~」the brilliant green
今日ご紹介したのは、ザ・ブリリアント・グリーンの
「There will be love there~愛のある場所~」です。
1997年にデビューしたザ・ブリリアント・グリーンは、
デビューの翌年、ドラマの主題歌になったサードシングル
「There will be love there ~愛のある場所~」が50万枚を超えるヒットを記録しました。
この曲をきっかけにブレイクを果たした“ブリグリ”、
その後も「冷たい花」や、「そのスピードで」などがチャート1位を獲得しています。
ボーカルの川瀬智子さんの、気だるい歌い方が印象的ですが、
2010年から活動を休止、しかし
昨年デビュー15周年を迎え、今年の2月から活動を再開しています。
その第1弾として先週23日にセルフカバーアルバム
「ザ・スウィンギン・シックスティーズ」をリリースしました。
このアルバムはタイトルの通り、60年代がコンセプトになっていて、
かつてのヒット曲が、アンプラグド・アレンジに生まれ変わっています。
オリジナルと聴き比べてみるのも、面白そうですね。
「There will be love there~愛のある場所~」です。
1997年にデビューしたザ・ブリリアント・グリーンは、
デビューの翌年、ドラマの主題歌になったサードシングル
「There will be love there ~愛のある場所~」が50万枚を超えるヒットを記録しました。
この曲をきっかけにブレイクを果たした“ブリグリ”、
その後も「冷たい花」や、「そのスピードで」などがチャート1位を獲得しています。
ボーカルの川瀬智子さんの、気だるい歌い方が印象的ですが、
2010年から活動を休止、しかし
昨年デビュー15周年を迎え、今年の2月から活動を再開しています。
その第1弾として先週23日にセルフカバーアルバム
「ザ・スウィンギン・シックスティーズ」をリリースしました。
このアルバムはタイトルの通り、60年代がコンセプトになっていて、
かつてのヒット曲が、アンプラグド・アレンジに生まれ変わっています。
オリジナルと聴き比べてみるのも、面白そうですね。
2014.07.30