6月16日O.A.「The Reason」Hoobastank
今日、お送りしたのは、2003年リリース!
フーバスタンク、「ザ・リーズン」。
この曲は、彼らの大ヒット曲。
フーバスタンクは、南カリフォルニア出身の4人組。
ボーカルのダグラスは母親が日本人で幼少の頃、
何度か来日し、一時期神戸市の小学校にも通ったことがあるそうで、
さらに、この曲でベースを弾いているマークーは親日家で、日本語も喋り、
パフィー、ミスターチルドレン、ラブサイケデリコといったアーティストの曲を聞いて
楽しんでいるそうです。
そんな親日家の彼らが、およそ2年ぶりとなるジャパンツアーが決定しました!
日程は11月25日火曜日 umeda AKASO(うめだアカソー)
11月27日もく曜日 新木場 スタジオコースト
CDのトータルセールスは1000万枚以上という彼ら、、
世界中で高い人気を誇っているアーティストです。
今から来日が楽しみですね。
フーバスタンク、「ザ・リーズン」。
この曲は、彼らの大ヒット曲。
フーバスタンクは、南カリフォルニア出身の4人組。
ボーカルのダグラスは母親が日本人で幼少の頃、
何度か来日し、一時期神戸市の小学校にも通ったことがあるそうで、
さらに、この曲でベースを弾いているマークーは親日家で、日本語も喋り、
パフィー、ミスターチルドレン、ラブサイケデリコといったアーティストの曲を聞いて
楽しんでいるそうです。
そんな親日家の彼らが、およそ2年ぶりとなるジャパンツアーが決定しました!
日程は11月25日火曜日 umeda AKASO(うめだアカソー)
11月27日もく曜日 新木場 スタジオコースト
CDのトータルセールスは1000万枚以上という彼ら、、
世界中で高い人気を誇っているアーティストです。
今から来日が楽しみですね。
2014.06.16
6月13日O.A.「夏の思い出」ケツメイシ
6月のテーマは、〔アウトドアのシーンにあなたが持って出かけたい一曲〕
今朝は大阪のラジオネーム〔ミラクルキッス〕さんからのリクエストにお応えしました。
ケツメイシ、「夏の思い出」。
メッセージは、、
「中西さん、高橋さん、おはようございます!毎朝、朝食と共に家族で楽しんでいます!
アウトドアソングですが、我が家は、かなりの回数、「バーベキュー&キャンプ」に出掛けます!
とくに夏が一番多いですね!ちょっとした時間ができたら、車でレッツ・ゴーです!
外で食べると何でもおいしいですよね?(激安の具材でもね(笑))
そんなときに聞きたい曲は、「ケツメイシ」の「夏の思い出」。
バーベキューに行くときに連れて行きたいです」
夏が来た!っていう気になる曲ですよね。
この「夏の思い出」は、2003年リリースされた、ケツメ7枚目のシングル。
大磯ロングビーチで撮影されたPVと、水着女性のヒップが可愛いジャケットが話題を呼んだ
夏らしい作品です。
今朝は大阪のラジオネーム〔ミラクルキッス〕さんからのリクエストにお応えしました。
ケツメイシ、「夏の思い出」。
メッセージは、、
「中西さん、高橋さん、おはようございます!毎朝、朝食と共に家族で楽しんでいます!
アウトドアソングですが、我が家は、かなりの回数、「バーベキュー&キャンプ」に出掛けます!
とくに夏が一番多いですね!ちょっとした時間ができたら、車でレッツ・ゴーです!
外で食べると何でもおいしいですよね?(激安の具材でもね(笑))
そんなときに聞きたい曲は、「ケツメイシ」の「夏の思い出」。
バーベキューに行くときに連れて行きたいです」
夏が来た!っていう気になる曲ですよね。
この「夏の思い出」は、2003年リリースされた、ケツメ7枚目のシングル。
大磯ロングビーチで撮影されたPVと、水着女性のヒップが可愛いジャケットが話題を呼んだ
夏らしい作品です。
2014.06.13
6月12日O.A.「Exhale(Shoop Shoop)」 Whitney Houston
今日ご紹介するのは、ホイットニー・ヒューストンの「Exhale(Shoop Shoop)ため息つかせて」です。
この曲は、1995年にリリースされた1曲で、ホイットニー・ヒューストン自身が主演した映画
『ため息つかせて』の主題歌です。
2012年2月11日に、この世を去ったホイットニー・ヒューストンですが、
以前から彼女の伝記映画が公開されるという噂がありました。
監督は、1995年に公開されたホイットニーの主演作『ため息つかせて』で共演した
アンジャラ・バセットが担当。ホイットニーと元・夫ボビー・ブラウンの人間性を描いたものに
なるということで、「カメラの裏側から2人の世界に入り込む機会を持てたことに
この上なく興奮しています」とインタビューで答えています。
そしてこのほど、この映画の主演が決定。モデル出身の女優、ヤヤ・ダコスタが
ホイットニー・ヒューストン役を演じます。
ヤヤ・ダコスタは、トップモデルを発掘するオーディション番組から登場し、
これまで12本の映画と人気ドラマなどにも出演している実力派。
この作品は、劇場で公開される映画ではなく、テレビ映画になるということですが、
いまから注目が集まりまっています。
この曲は、1995年にリリースされた1曲で、ホイットニー・ヒューストン自身が主演した映画
『ため息つかせて』の主題歌です。
2012年2月11日に、この世を去ったホイットニー・ヒューストンですが、
以前から彼女の伝記映画が公開されるという噂がありました。
監督は、1995年に公開されたホイットニーの主演作『ため息つかせて』で共演した
アンジャラ・バセットが担当。ホイットニーと元・夫ボビー・ブラウンの人間性を描いたものに
なるということで、「カメラの裏側から2人の世界に入り込む機会を持てたことに
この上なく興奮しています」とインタビューで答えています。
そしてこのほど、この映画の主演が決定。モデル出身の女優、ヤヤ・ダコスタが
ホイットニー・ヒューストン役を演じます。
ヤヤ・ダコスタは、トップモデルを発掘するオーディション番組から登場し、
これまで12本の映画と人気ドラマなどにも出演している実力派。
この作品は、劇場で公開される映画ではなく、テレビ映画になるということですが、
いまから注目が集まりまっています。
2014.06.12
6月11日O.A.「To Be With You」 Mr.BIG
今日ご紹介したのは、Mr.BIGの「To Be With You」です。
1989年にデビューしたアメリカのハードロック・バンドMr.BIGは、
91年に、この「To Be With You」が全米1位という大ヒットを記録しました。
日本でも93年に発表されたアルバム「ヘイ・マン」がチャートの総合1位を獲得し
高い人気を誇っていました。
その後もヒットを連発していましたが、メンバーの脱退など、
バンド内の人間関係の悪化から2001年に解散。
それぞれがソロなどで活動していました。
解散後は、ヴォーカルのエリック・マーティンが邦楽のカバーアルバムを出したり
ギターのポール・ギルバートも、日本のテレビに出たり
日本でもけっこう活動していました。
実は、Mr.BIGのメンバーは親日家としても知られていて
2009年にオリジナル・メンバーで再結成をしたあと、
2011年、東日本大震災の1か月後に来日公演も行っています。
そして、デビュー25周年となる今年は、11月からニューアルバムとともに
全国8か所をめぐる、ジャパン・ツアーが決定しています!
1989年にデビューしたアメリカのハードロック・バンドMr.BIGは、
91年に、この「To Be With You」が全米1位という大ヒットを記録しました。
日本でも93年に発表されたアルバム「ヘイ・マン」がチャートの総合1位を獲得し
高い人気を誇っていました。
その後もヒットを連発していましたが、メンバーの脱退など、
バンド内の人間関係の悪化から2001年に解散。
それぞれがソロなどで活動していました。
解散後は、ヴォーカルのエリック・マーティンが邦楽のカバーアルバムを出したり
ギターのポール・ギルバートも、日本のテレビに出たり
日本でもけっこう活動していました。
実は、Mr.BIGのメンバーは親日家としても知られていて
2009年にオリジナル・メンバーで再結成をしたあと、
2011年、東日本大震災の1か月後に来日公演も行っています。
そして、デビュー25周年となる今年は、11月からニューアルバムとともに
全国8か所をめぐる、ジャパン・ツアーが決定しています!
2014.06.11
6月10日O.A.「La Cour Des Grands' 」 Youssu N' Doru & Axelle Red
今朝の曲は、ユッスー・ンドゥール&アクセルレッド、「勇者たちの庭」。
今日6月10日は、1998年、FIFAワールドカップ・フランス大会が開催された日です!
この曲は、フランス大会の公式テーマソングのひとつでした。
フランス大会は、日本代表が初めてW杯に出場した大会です。
岡田武史監督率いる日本は、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカとグループリーグを戦い、
残念ながら3連敗で決勝トーナメントには進めませんでした。
しかし、3戦目のジャマイカ戦では、中山雅史さんが初ゴールを決めましたよね!
このフランス大会までの戦いも、語りぐさの1つとなっていますよね。
1997年11月16日、勝った方がW杯出場を決めるという、日本・イラン戦。
試合は、日本は中山雅史さんが先制点を入れるも、イランに逆転され1−2。
しかし城彰二さんが同点ゴールを決め、その後延長戦へ。そしてPK戦にも近づいた
延長後半13分、途中出場の岡野さんがスライディングでシュート、ゴールネットを揺らし、
ゴールデンゴール!日本は悲願のW杯初出場となったのでした……。
この一戦は、その地名をとって「ジョホール・バルの歓喜」として、語り継がれています。
このゴールデンゴール、いわゆるVゴールですが、2004年に廃止されて、
世界で唯一、ゴールデンゴールでW杯出場を決めた国となっています。
毎回ドラマを生み出しているW杯。今回は果たして何が起こるでしょうか?
今日6月10日は、1998年、FIFAワールドカップ・フランス大会が開催された日です!
この曲は、フランス大会の公式テーマソングのひとつでした。
フランス大会は、日本代表が初めてW杯に出場した大会です。
岡田武史監督率いる日本は、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカとグループリーグを戦い、
残念ながら3連敗で決勝トーナメントには進めませんでした。
しかし、3戦目のジャマイカ戦では、中山雅史さんが初ゴールを決めましたよね!
このフランス大会までの戦いも、語りぐさの1つとなっていますよね。
1997年11月16日、勝った方がW杯出場を決めるという、日本・イラン戦。
試合は、日本は中山雅史さんが先制点を入れるも、イランに逆転され1−2。
しかし城彰二さんが同点ゴールを決め、その後延長戦へ。そしてPK戦にも近づいた
延長後半13分、途中出場の岡野さんがスライディングでシュート、ゴールネットを揺らし、
ゴールデンゴール!日本は悲願のW杯初出場となったのでした……。
この一戦は、その地名をとって「ジョホール・バルの歓喜」として、語り継がれています。
このゴールデンゴール、いわゆるVゴールですが、2004年に廃止されて、
世界で唯一、ゴールデンゴールでW杯出場を決めた国となっています。
毎回ドラマを生み出しているW杯。今回は果たして何が起こるでしょうか?
2014.06.10