9月3日O.A.「NEVER DREAMED YOU’D LEAVE IN SUMMER」STEVIE WONDER
今朝お送りしたのは、スティービー・ワンダーの「Never Dreamed You'd Leave In Summer
〜夏に消えた恋」です。
この曲は1971年に発表された曲で、このときスティービーは20歳でした。
当時の妻だったシリータ・ライトとの共作で、曲のタイトルにもあるように、失恋の気持ちを綴ったバラードです。
4年前の夏、スティービーはこの失恋ソングを、特別な人に向けて歌っています。
2009年7月7日、LAで行われたでマイケル・ジャクソンの追悼式。
スティービーは、
「こんな日が来るなんて思わなかった・・・マイケル、愛しているよ。君に平安がありますように・・・」
とスピーチしたあと、ピアノの弾き語りで歌い始めました。
「君が夏に去ってしまうなんて夢にも思わなかった、」
小雨、ゲリラ豪雨、猛暑、そして、昨日の竜巻。
異常気象の夏も後少しで過ぎ去ろうとしています。
〜夏に消えた恋」です。
この曲は1971年に発表された曲で、このときスティービーは20歳でした。
当時の妻だったシリータ・ライトとの共作で、曲のタイトルにもあるように、失恋の気持ちを綴ったバラードです。
4年前の夏、スティービーはこの失恋ソングを、特別な人に向けて歌っています。
2009年7月7日、LAで行われたでマイケル・ジャクソンの追悼式。
スティービーは、
「こんな日が来るなんて思わなかった・・・マイケル、愛しているよ。君に平安がありますように・・・」
とスピーチしたあと、ピアノの弾き語りで歌い始めました。
「君が夏に去ってしまうなんて夢にも思わなかった、」
小雨、ゲリラ豪雨、猛暑、そして、昨日の竜巻。
異常気象の夏も後少しで過ぎ去ろうとしています。
2013.09.03
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