『川島明 そもそもの話』8月24日放送のゲストは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さん!
川島さんも憧れる"さわやかボーイ"のそもそもを紐解いていきました。
◆影響を受けた存在◆
お母さまの影響で、幼少期からSMAPが大好きだったそう。家ではずっとライブDVDが流れていて、知らず知らずのうちに影響を受けていた存在だと言います。そんな中、思春期になると周りでも、家庭内でも一気にEXILE旋風が!片寄さんよりも一気にハマっていったお母さまは、当時EXILEが掲げていた「PERFECT YEAR」というキャンペーンに合わせて、「私のPERFECT YEARや!」と息巻いていたそう。こうして片寄さん自身もEXILEへの憧れが強まっていきました。
◆LDHへ、そしてデビュー◆
家族でEXILEにハマって、初めて観に行ったライブで、まさかのスカウトを受けたという片寄さん。渡された名刺にはスクールの電話番号が。幾度とない家族会議の末、"行くのタダやし…””面白そうやから行ってみよう!”という関西出身ならではのノリ(!?)で、LDHへの一歩を踏み出します。
そして、片寄さんの中で大きな転機となったのが高1のタイミングで挑んだ「VOCAL BATTLE AUDITION 2」。3万人ほどの受験者の中から、あれよあれよと10人での最終審査に残った片寄さん。最終審査では山中湖での合宿など、厳しい経験も。それでも片寄さんは必死に喰らいついて行きました。このオーディションでは三代目J Soul Brothersのヴォーカリストである今市隆二さんと登坂広臣さんが選ばれ、片寄さんを含む残りの8人は落選という結果に終わりましたが、これがきっかけで、片寄さんはGENERATIONSのメンバーへと選ばれていきます。
2011年にGENERATIONSの候補メンバーになり、翌年正式にデビュー。当時のメンバーの印象についても伺うと、白濱亜嵐さんは当時から”シティーボーイ”だったそう。”これが芸能人か…”と感じるほど、当時から特別なオーラに包まれていたそう。一方、数原龍友さんは同じ関西から同じオーディションで出てきたこともあって、頼れるお兄さんのような存在だったとか。当時は今よりもギラついていたそうですが、責任感が強く、片寄さんを引っ張って行ってくれたと言います。
◆LDHの仲間◆
片寄さんからみたLDHの仲間たちについてもお話を。HIROさんについては、”経営者・プロデューサー”でありながら”プレイヤー”でもあるという「2つの顔を持っている」と話します。”充電式なのかな?”と思ってしまうくらい、パワーあふれる方だとか。
また、個性的な仲間についても伺いました。FANTASTICS 八木勇征さんはバラエティ番組のゲーム企画の収録で"変わっているなぁ"と感じるような事件(!?)を起こしたそう。また、注目している存在として、アメリカ留学の経験を持ち、片寄さんも思わず「お前みたいになりたかった!」と言ってしまったというBALLISTIK BOYZの砂田将宏さん、さらに、ダンスも歌もスキルフルなPSYCHIC FEVERの小波津志さんのお名前を挙げてくださいました!
◆初となるソロシングル◆
8月21日に自身初となるソロでのCDシングル『tenkiame / 今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura』をリリース!
両A面シングルとなっており、『tenkiame』はシンガーソングライター・eillさんの書き下ろし楽曲。”報われはしないけど、大人に解決していこう”というポジティブな楽曲になっているとか。一方、『今夜はブギー・バック』は川島さんも大好きな小沢健二さんの名曲。こちらを令和版にアレンジしてカバーしたのが『今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura』。どちらも要チェックです◎
♪オンエア・リスト♪
川島さんも憧れる"さわやかボーイ"のそもそもを紐解いていきました。
◆影響を受けた存在◆
お母さまの影響で、幼少期からSMAPが大好きだったそう。家ではずっとライブDVDが流れていて、知らず知らずのうちに影響を受けていた存在だと言います。そんな中、思春期になると周りでも、家庭内でも一気にEXILE旋風が!片寄さんよりも一気にハマっていったお母さまは、当時EXILEが掲げていた「PERFECT YEAR」というキャンペーンに合わせて、「私のPERFECT YEARや!」と息巻いていたそう。こうして片寄さん自身もEXILEへの憧れが強まっていきました。
◆LDHへ、そしてデビュー◆
家族でEXILEにハマって、初めて観に行ったライブで、まさかのスカウトを受けたという片寄さん。渡された名刺にはスクールの電話番号が。幾度とない家族会議の末、"行くのタダやし…””面白そうやから行ってみよう!”という関西出身ならではのノリ(!?)で、LDHへの一歩を踏み出します。
そして、片寄さんの中で大きな転機となったのが高1のタイミングで挑んだ「VOCAL BATTLE AUDITION 2」。3万人ほどの受験者の中から、あれよあれよと10人での最終審査に残った片寄さん。最終審査では山中湖での合宿など、厳しい経験も。それでも片寄さんは必死に喰らいついて行きました。このオーディションでは三代目J Soul Brothersのヴォーカリストである今市隆二さんと登坂広臣さんが選ばれ、片寄さんを含む残りの8人は落選という結果に終わりましたが、これがきっかけで、片寄さんはGENERATIONSのメンバーへと選ばれていきます。
2011年にGENERATIONSの候補メンバーになり、翌年正式にデビュー。当時のメンバーの印象についても伺うと、白濱亜嵐さんは当時から”シティーボーイ”だったそう。”これが芸能人か…”と感じるほど、当時から特別なオーラに包まれていたそう。一方、数原龍友さんは同じ関西から同じオーディションで出てきたこともあって、頼れるお兄さんのような存在だったとか。当時は今よりもギラついていたそうですが、責任感が強く、片寄さんを引っ張って行ってくれたと言います。
◆LDHの仲間◆
片寄さんからみたLDHの仲間たちについてもお話を。HIROさんについては、”経営者・プロデューサー”でありながら”プレイヤー”でもあるという「2つの顔を持っている」と話します。”充電式なのかな?”と思ってしまうくらい、パワーあふれる方だとか。
また、個性的な仲間についても伺いました。FANTASTICS 八木勇征さんはバラエティ番組のゲーム企画の収録で"変わっているなぁ"と感じるような事件(!?)を起こしたそう。また、注目している存在として、アメリカ留学の経験を持ち、片寄さんも思わず「お前みたいになりたかった!」と言ってしまったというBALLISTIK BOYZの砂田将宏さん、さらに、ダンスも歌もスキルフルなPSYCHIC FEVERの小波津志さんのお名前を挙げてくださいました!
◆初となるソロシングル◆
8月21日に自身初となるソロでのCDシングル『tenkiame / 今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura』をリリース!
両A面シングルとなっており、『tenkiame』はシンガーソングライター・eillさんの書き下ろし楽曲。”報われはしないけど、大人に解決していこう”というポジティブな楽曲になっているとか。一方、『今夜はブギー・バック』は川島さんも大好きな小沢健二さんの名曲。こちらを令和版にアレンジしてカバーしたのが『今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura』。どちらも要チェックです◎
♪オンエア・リスト♪
M1. Hard Knock Days / GENERATIONS from EXILE TRIBE
M2. BRAVE IT OUT / GENERATIONS from EXILE TRIBE
M3. Always with you / GENERATIONS from EXILE TRIBE
M4. Diamonds / GENERATIONS from EXILE TRIBE
M5. 今夜はブギー・バック feat. eill / prod. Shin Sakiura / 片寄涼太
M6. tenkiame / 片寄涼太
片寄涼太さんをゲストにお迎えした8月24日の「川島明 そもそもの話」は、radikoタイムフリーで9月1日(日)朝5時まで聴けます!ぜひお聴きください。
次回8月31日のゲストは、なにわ男子 大橋和也さんです。お楽しみに!
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