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議事録ブログ
2023.06.08 THU
会議テーマ「私のボス案件~ここがすごいんです!~」
今日はゲストに週刊文春の編集長・加藤晃彦さんが登場!
編集長という立場でさまざまな記事のジャッジをしてきた加藤さんですが、
リスナーの皆さんの上司やリーダーはどんなところがすごいのか教えてください。
たくさんの書き込み、ありがとうございました!
ラジオネーム<ビールにくびったけ>女性/26歳/千葉県/会社員
「私のボスですがイケメンで背が高く優しくて正義感のある完璧上司です。
彼は現場の責任者をしているのですが、何か問題が起きてもスマートに対応をし、
場の空気を必ず良くして問題を解決してくれます。
イケメンなのでパートのお姉様方からもチヤホヤされています笑
もちろん仕事もでき、相談にものってくれたりとまさに理想の上司です。
それに加え、家族思いで週末には必ず家族を連れて出かけ、
行事にも参加する仕事もプライベートも両立するまさに非の打ち所がない人です。
この上司がいないと現場は回らないと思います。
他部署に異動の話が出ているので少し恐いです。。
私は結婚はまだですが、この上司のような男性と将来結婚したいなと思っています。」
やしろ本部長「後に社長になる方の逸話でございます。」
浜崎秘書「あはは!本当ですね!」
やしろ本部長「こんな方いるんですね!」
浜崎秘書「おうちも完璧!」
やしろ本部長「異動になるって恐ろしいですよね!その部署の人達からしたら!」
浜崎秘書「手放したくないですよねみんな。」
やしろ本部長「1枚目まずは完璧な上司ということで!ボス案件、ハンコ!」
ラジオネーム<波乗りまーくん>男性/26歳/東京都/会社員
「私のボスは職場の上司です。
ボスは明るく、とても声が大きいです。
我々のいる所にボスが来ると、なんだかパッと空気が変わり、とても雰囲気が明るくなります。
そんなボスはただ声が大きいだけじゃなく仕事も出来る男なのです。
朝から晩まで仕事に向き合い、常に5手先くらいまで準備をしていて、
「俺は心配性っすから、いつもこうやって準備しておくっすよ」と、
どんなことがあっても絶対に屈することなく仕事をこなしていくのです。
ただそんなボスの弱点は2人の娘の存在です。
娘さんから「パパ早く帰って来い!」と電話があると、一瞬で帰宅してしまいます。
いつも明るくて優しくて真面目なボスがその時ばかりはなんだか可愛く見え、微笑ましいです。
ボス、これからもご指導宜しくお願い致します!!」
やしろ本部長「愛されてますね!もちろんボスの器量だと思いますけど!」
浜崎秘書「うんうん。」
やしろ本部長「五手先をいく!一手、二手ぐらいは仕事してて読めるかもしれませんけど、
それ以上を読んでるということで!」
浜崎秘書「先の先に!」
やしろ本部長「上の人に褒められても心配性なんで!って謙虚ですね!」
浜崎秘書「はい!」
やしろ本部長「最高なボスでございます!ハンコ!」
ラジオネーム<サバンナカンフージェネレション>男性/37歳/神奈川県/会社員
「本日の案件、我が社の大ボス、社長がすごいです。
まず見た目がかなりイカツくてすごいです。
40代で髪も髭も完全に白髪になっているのですが、色黒でバキバキに体を鍛えていてすごいです。
見た目イカツイのですが、話してみるととても気さくで話上手、社員にもフレンドリーですごいです。
そして見た目イカツイですが、過去に1社と現在の会社の2社、東証に上場させた経営手腕もすごいです。」
やしろ本部長「40代でしょ!?長い人生をかけて、それでもできるか分からないことじゃないですか!やり手!」
浜崎秘書「うんうん!」
やしろ本部長「今日職場で聴いてる上司の人とか大丈夫ですか?
僕だったら耐えられないかもしれない…(笑)」
浜崎秘書「色んな上司が出てきて。」
やしろ本部長「優しい人とか仕事できる人とか!すごいですね!ハンコ!」
ラジオネーム<雨粒レモネード>女性/17歳/神奈川県/学生
「私のボスは男子バレボール部の顧問です。
63歳でも高校生と混ざって試合をする元気なおじいちゃん先生です。
そして、万年初戦負けだったチームを県大会まで連れて行ってくれた恩師です。
礼儀に厳しく、マネージャーである私たちのことをとても大切にしてくれます。
私のボスは世界一かっこいいバレーボーラーです!」
やしろ本部長「顧問の先生って時代にもよりますけど、
強くなったところって大概顧問に怖い人が来た時!」
浜崎秘書「厳しい先生。」
やしろ本部長「それが今の時代に合った教育方法で県大会に出場させて、
ご自身も63歳で高校生と一緒にプレーができている!」
浜崎秘書「カッコいいですね!」
やしろ本部長「できないですよ!46歳の私、こないだ腕立てしたら3回でしたよ!」
浜崎秘書「あはは!」
やしろ本部長「尊敬できるボスです!ということで!ハンコ!」
「文春砲」なるフレーズを生み出し、
芸能から政治まで週刊誌の枠組みを超えた報道に定評がある「週刊文春」。
そんな週刊文春の出版社・文藝春秋に1997年入社された加藤さん。
営業部、雑誌『Number』広告部、月刊『文藝春秋』編集部を経て、
2012年『週刊文春』特集班デスクに。
主に政治記事を担当され、
2018年7月から『週刊文春』編集長に就任されています。
文藝春秋に入社した当初から記者になりたかったという加藤さん。
当時社内でも「忙しい」と言われていた週刊文春を担当することになったときも、
入社以来記者になる希望を出していた加藤さんはその大変さが全く気にならなかったそう。
子どもの頃からの夢であった記者になれたことで、
編集長となった今もその情熱が続いているとのこと!
加藤さんが編集長に就任してからは、政治系の記事が増えたという週刊文春。
そこから話題は最近週刊文春で記事になった首相官邸での「忘年会」についてのお話に。
近年はSNSの発展や動画を撮ることが簡単になったことで、
デジタル上での「流出」も増えて来ていると語る加藤さん。
やしろ本部長も「油断してちゃいけない!」とSNS社会の危険性を再確認していました。
そして、本日6/8(木)発売の週刊文春はTOKYO FMとタイアップ!
パーソナリティ陣が様々な記事の中に登場。
浜崎秘書も「家の履歴書」というコーナーで半生を語っています。
そんな秘書からは
「編集長しか知らない大きなネタもまだまだあるんですか?」と質問。
加藤さんからは「多少はあります」という回答が!!
ダメ元でどんなネタか聞き出そうとする本部長と秘書でしたが、
それは「現場の人に怒られてしまうから」とのことであえなく断念…(笑)
文藝春秋さんでは、6月12日に
島﨑今日子さんが書かれたノンフィクション作品
「ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒」が発売。
「週刊文春」掲載当初から話題沸騰の連載が単行本化するということで
見どころも語っていただきました!
そちらもぜひチェックしてみてください🎶
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
編集長という立場でさまざまな記事のジャッジをしてきた加藤さんですが、
リスナーの皆さんの上司やリーダーはどんなところがすごいのか教えてください。
たくさんの書き込み、ありがとうございました!
──『後に社長になる方の逸話でございます。』
ラジオネーム<ビールにくびったけ>女性/26歳/千葉県/会社員
「私のボスですがイケメンで背が高く優しくて正義感のある完璧上司です。
彼は現場の責任者をしているのですが、何か問題が起きてもスマートに対応をし、
場の空気を必ず良くして問題を解決してくれます。
イケメンなのでパートのお姉様方からもチヤホヤされています笑
もちろん仕事もでき、相談にものってくれたりとまさに理想の上司です。
それに加え、家族思いで週末には必ず家族を連れて出かけ、
行事にも参加する仕事もプライベートも両立するまさに非の打ち所がない人です。
この上司がいないと現場は回らないと思います。
他部署に異動の話が出ているので少し恐いです。。
私は結婚はまだですが、この上司のような男性と将来結婚したいなと思っています。」
やしろ本部長「後に社長になる方の逸話でございます。」
浜崎秘書「あはは!本当ですね!」
やしろ本部長「こんな方いるんですね!」
浜崎秘書「おうちも完璧!」
やしろ本部長「異動になるって恐ろしいですよね!その部署の人達からしたら!」
浜崎秘書「手放したくないですよねみんな。」
やしろ本部長「1枚目まずは完璧な上司ということで!ボス案件、ハンコ!」
──『五手先をいく!』
ラジオネーム<波乗りまーくん>男性/26歳/東京都/会社員
「私のボスは職場の上司です。
ボスは明るく、とても声が大きいです。
我々のいる所にボスが来ると、なんだかパッと空気が変わり、とても雰囲気が明るくなります。
そんなボスはただ声が大きいだけじゃなく仕事も出来る男なのです。
朝から晩まで仕事に向き合い、常に5手先くらいまで準備をしていて、
「俺は心配性っすから、いつもこうやって準備しておくっすよ」と、
どんなことがあっても絶対に屈することなく仕事をこなしていくのです。
ただそんなボスの弱点は2人の娘の存在です。
娘さんから「パパ早く帰って来い!」と電話があると、一瞬で帰宅してしまいます。
いつも明るくて優しくて真面目なボスがその時ばかりはなんだか可愛く見え、微笑ましいです。
ボス、これからもご指導宜しくお願い致します!!」
やしろ本部長「愛されてますね!もちろんボスの器量だと思いますけど!」
浜崎秘書「うんうん。」
やしろ本部長「五手先をいく!一手、二手ぐらいは仕事してて読めるかもしれませんけど、
それ以上を読んでるということで!」
浜崎秘書「先の先に!」
やしろ本部長「上の人に褒められても心配性なんで!って謙虚ですね!」
浜崎秘書「はい!」
やしろ本部長「最高なボスでございます!ハンコ!」
──『僕だったら耐えられないかもしれない…(笑)』
ラジオネーム<サバンナカンフージェネレション>男性/37歳/神奈川県/会社員
「本日の案件、我が社の大ボス、社長がすごいです。
まず見た目がかなりイカツくてすごいです。
40代で髪も髭も完全に白髪になっているのですが、色黒でバキバキに体を鍛えていてすごいです。
見た目イカツイのですが、話してみるととても気さくで話上手、社員にもフレンドリーですごいです。
そして見た目イカツイですが、過去に1社と現在の会社の2社、東証に上場させた経営手腕もすごいです。」
やしろ本部長「40代でしょ!?長い人生をかけて、それでもできるか分からないことじゃないですか!やり手!」
浜崎秘書「うんうん!」
やしろ本部長「今日職場で聴いてる上司の人とか大丈夫ですか?
僕だったら耐えられないかもしれない…(笑)」
浜崎秘書「色んな上司が出てきて。」
やしろ本部長「優しい人とか仕事できる人とか!すごいですね!ハンコ!」
──『こないだ腕立てしたら3回でしたよ!』
ラジオネーム<雨粒レモネード>女性/17歳/神奈川県/学生
「私のボスは男子バレボール部の顧問です。
63歳でも高校生と混ざって試合をする元気なおじいちゃん先生です。
そして、万年初戦負けだったチームを県大会まで連れて行ってくれた恩師です。
礼儀に厳しく、マネージャーである私たちのことをとても大切にしてくれます。
私のボスは世界一かっこいいバレーボーラーです!」
やしろ本部長「顧問の先生って時代にもよりますけど、
強くなったところって大概顧問に怖い人が来た時!」
浜崎秘書「厳しい先生。」
やしろ本部長「それが今の時代に合った教育方法で県大会に出場させて、
ご自身も63歳で高校生と一緒にプレーができている!」
浜崎秘書「カッコいいですね!」
やしろ本部長「できないですよ!46歳の私、こないだ腕立てしたら3回でしたよ!」
浜崎秘書「あはは!」
やしろ本部長「尊敬できるボスです!ということで!ハンコ!」
■■■ゲストコーナー■■■
週刊文春編集長・加藤晃彦さんが来社!
【プロフィール】「文春砲」なるフレーズを生み出し、
芸能から政治まで週刊誌の枠組みを超えた報道に定評がある「週刊文春」。
そんな週刊文春の出版社・文藝春秋に1997年入社された加藤さん。
営業部、雑誌『Number』広告部、月刊『文藝春秋』編集部を経て、
2012年『週刊文春』特集班デスクに。
主に政治記事を担当され、
2018年7月から『週刊文春』編集長に就任されています。
文藝春秋に入社した当初から記者になりたかったという加藤さん。
当時社内でも「忙しい」と言われていた週刊文春を担当することになったときも、
入社以来記者になる希望を出していた加藤さんはその大変さが全く気にならなかったそう。
子どもの頃からの夢であった記者になれたことで、
編集長となった今もその情熱が続いているとのこと!
加藤さんが編集長に就任してからは、政治系の記事が増えたという週刊文春。
そこから話題は最近週刊文春で記事になった首相官邸での「忘年会」についてのお話に。
近年はSNSの発展や動画を撮ることが簡単になったことで、
デジタル上での「流出」も増えて来ていると語る加藤さん。
やしろ本部長も「油断してちゃいけない!」とSNS社会の危険性を再確認していました。
そして、本日6/8(木)発売の週刊文春はTOKYO FMとタイアップ!
パーソナリティ陣が様々な記事の中に登場。
浜崎秘書も「家の履歴書」というコーナーで半生を語っています。
そんな秘書からは
「編集長しか知らない大きなネタもまだまだあるんですか?」と質問。
加藤さんからは「多少はあります」という回答が!!
ダメ元でどんなネタか聞き出そうとする本部長と秘書でしたが、
それは「現場の人に怒られてしまうから」とのことであえなく断念…(笑)
文藝春秋さんでは、6月12日に
島﨑今日子さんが書かれたノンフィクション作品
「ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒」が発売。
「週刊文春」掲載当初から話題沸騰の連載が単行本化するということで
見どころも語っていただきました!
そちらもぜひチェックしてみてください🎶
加藤さん、ご出演ありがとうございました!
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
ルナルナるなさん
コンタクト拓人
のらりくらり仕事中
らっこスコーン
めいかいラクロス
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
ルナルナるなさん
コンタクト拓人
のらりくらり仕事中
らっこスコーン
めいかいラクロス
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
【本日のオンエアリスト~♬】
1.たいしたもんだよ / 森大翔
2.だってアタシのヒーロー / LiSA
3.リスペクト / AI
4.BE TOGETHER / 鈴木あみ
5.新しい文明開化 / 東京事変
6.ハグレモノ / 中田裕二
7.No Time To Die / Billie Eilish
8.センパイ。 / HoneyWorks meets TrySail
9.君だけのTomorrow / 前田亘輝
10.仲間 / ケツメイシ
11.つつみ込むように… / MISIA
12.時の過ぎゆくままに / 沢田研二
13.ターコイズ / SEKAI NO OWARI
14.バイバイバイ / かりゆし58
1.たいしたもんだよ / 森大翔
2.だってアタシのヒーロー / LiSA
3.リスペクト / AI
4.BE TOGETHER / 鈴木あみ
5.新しい文明開化 / 東京事変
6.ハグレモノ / 中田裕二
7.No Time To Die / Billie Eilish
8.センパイ。 / HoneyWorks meets TrySail
9.君だけのTomorrow / 前田亘輝
10.仲間 / ケツメイシ
11.つつみ込むように… / MISIA
12.時の過ぎゆくままに / 沢田研二
13.ターコイズ / SEKAI NO OWARI
14.バイバイバイ / かりゆし58
次回会議テーマ
2024.12.22 SUN
「言っちまった案件~失言オブザイヤー2024〜」
あなたの2024年を代表する失言を大募集!
思わず口にしてしまった失言、LINE、Xなど
SNSやメールなど、ツールの失言でも大丈夫です。
例えば...
・後輩に「顔色悪いよ大丈夫?」と聞いたら、
化粧を変えただけでショックを受けてました。
・上司が企画した忘年会に対して
「忘年会って生産性悪くないですか?」と思わず言ってしまった。
・今の彼女の名前を呼ぶ時、間違えて元カノの名前を言ってしまった!
などなどなんでもOKです。
17時35分頃からは【湖池屋歌エーーーール】
毎週月曜日はレッツダンス!
週初めから踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!
18時00分頃からは 【キリン一番搾りあなたにCongratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!
18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は年末年始にも役立つ!「パーティー秒メシ」をご紹介!
パーティ&ヘルシーなメニューをなんと桃屋社員さんがプレゼン!
18時40分頃からは【スカロケ競輪部】
ワイルドスギちゃん&競輪記者 ガラ麻さんによる
「大阪・関西万博協賛KEIRINグランプリ2024」を徹底解説!
19時05分頃【ゆけ!今週の一番店】
キリン一番搾りが飲める都内のビールスポットを一番ガールがレポート!
メッセージが採用された方にはキリン一番搾り (1ケース)をプレゼント!
創業60年を越す!池袋 秘伝のモツ焼きとは?
思わず口にしてしまった失言、LINE、Xなど
SNSやメールなど、ツールの失言でも大丈夫です。
例えば...
・後輩に「顔色悪いよ大丈夫?」と聞いたら、
化粧を変えただけでショックを受けてました。
・上司が企画した忘年会に対して
「忘年会って生産性悪くないですか?」と思わず言ってしまった。
・今の彼女の名前を呼ぶ時、間違えて元カノの名前を言ってしまった!
などなどなんでもOKです。
17時35分頃からは【湖池屋歌エーーーール】
毎週月曜日はレッツダンス!
週初めから踊れる「のりのりソング」のリクエストをご紹介!
メッセージが採用された方には湖池屋詰め合わせをプレゼント!
18時00分頃からは 【キリン一番搾りあなたにCongratulations!】
自分の誕生日、大切な人の誕生日、初めて付き合った日、
会社に受かった日など あなたが、お祝いしたいことはありませんか?
スカロケから、あなたに Congratulations!の乾杯をお送りします!
18時15分頃からは 【桃屋の秒メシ】
リスナーが考案する「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します!
今月は年末年始にも役立つ!「パーティー秒メシ」をご紹介!
パーティ&ヘルシーなメニューをなんと桃屋社員さんがプレゼン!
18時40分頃からは【スカロケ競輪部】
ワイルドスギちゃん&競輪記者 ガラ麻さんによる
「大阪・関西万博協賛KEIRINグランプリ2024」を徹底解説!
19時05分頃【ゆけ!今週の一番店】
キリン一番搾りが飲める都内のビールスポットを一番ガールがレポート!
メッセージが採用された方にはキリン一番搾り (1ケース)をプレゼント!
創業60年を越す!池袋 秘伝のモツ焼きとは?
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