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議事録ブログ
2025.03.24 MON
会議テーマ「送別会案件 〜こんな事がありました〜」
異動や転勤、はたまた退職など、3月後半は送別会のシーズン。
涙涙のお別れ、サプライズの結末、または起きてしまった事件やトラブルなど…
GOODな出来事からBADな思い出まで送別会で起きた事を教えてください!
例えば…
◾️最後に胴上げをされたのですが、
そのせいで腰をやってしまいちょっと恨んでます。
◾️送別会で去り行く社員の溜めてた鬱憤が爆発して
2時間皆でなだめるハメに…
◾️異動する人に密かに恋していたので
最後LINEを交換したら、既婚者でした。etc
たくさんの書き込み、ありがとうございました!!!

ラジオネーム<おしょ。>男性/20歳/東京都/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
おそらく秘書の明るい声で「東京都 20歳」と紹介されてるかと思いますが実年齢28歳です!
なんか最初の登録で生年月日の入力を失敗しました!
変更方法が分かりません!笑
送別会案件としての思い出は大学の頃の部活な送別会です!
私は柔道部だったのですが、大学4年の頃に面倒くさそうな合宿や練習の時は就活と被ったと言ってサボってましたが、
全部監督にバレてて送別会の時に暴露されました!笑
他にも何人か同じことをしてましたが全員バレてました!笑
もう卒業という送別会の場だったので笑い話で終わりましたが内心焦ってました!笑
良い思い出です!
皆さん!サボりはバレますよ!笑」
やしろ本部長「生徒の嘘を先生はほとんど分かってますからね。」
浜崎秘書「お見通しです!」
やしろ本部長「ピリッとした優しさですよね!ハンコ!」

ラジオネーム<ドキドキのみっきー>女性/47歳/東京都/会社員
「皆さまお疲れ様です。
親睦会も参加させていただき楽しい時を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
本日の案件、ちょっと切ないお腹いっぱいな送別会を思い出したさした。
ちょうど10年前の今頃、私は転職が決まり退職することになり、送別会をしていただきました。
たまたま、同時に2人辞めるため、合同開催でした。
会自体は懐かしい話やら感謝を述べるごく普通の送別会でした。
最後に送別のプレゼント贈呈がありました。
今まで辞めた方にはその方にちなんだプレゼントだったので、少し期待はしていました。
プレゼントをいただき、2人とも同じ箱だったのでなんだろうね?と、開けて見たところ、
饅頭20個でした。しかも賞味期限3日くらい。
2人して、え?食べきれない。。。おなかいっぱいと、なりました。
そのおまんじゅうは会社の近くの和菓子屋さんのもの。近場で唯一買えるものでした。
準備が間に合わなかったのかなぁ、とか、辞め方が悪かったかなぁ、と反省しました。
他の同僚からは私に合わせたプレゼントをもらえて嬉しかったのですが、まんじゅうは忘れられません。
送別するときはちゃんと準備してあげようと心に誓う日でした。」
やしろ本部長「落語?会社でずっと”まんじゅう怖い”って言ってた?」
浜崎秘書「(笑)」
やしろ本部長「このお店にもう来ることないからって優しさ?」
浜崎秘書「どうでしょう?」
やしろ本部長「…フォローしきれてない?ハンコ!」

ラジオネーム<たるみん>女性/43歳/埼玉県/会社員
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
私が参加した忘れらない送別会は、誰も知らない人が1人だけ参加していた送別会です。
お世話になっていた先輩がアメリカ人の旦那様と一緒にアメリカへ移住することになり、その送別会に参加しました。
私はすでにその会社を退職していましたが、長く一緒にお仕事をしていたこともあり、声をかけていただきました。
送別会当日は仕事だったため、途中から参加しました。
到着すると3分の1くらいは知らない人で、私が退職した後に入社してきた人たちなんだろうなと思いました。
かつての同僚たちやお別れする先輩と懐かしい話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。
ふと先輩の旦那様の方を見ると1人の男性ととても楽しそうにお酒を飲んでいました。
近くにいた後輩に
「あの人、いつ入社した人?」
と聞いたら、何故か空気が凍りつきました。
すると、後輩が
「私たちも誰も知らないから、たるみんさんが来たら誰か聞こうと思っていたのですが…」
と気まずそうに言われました。
先輩は旦那様の知り合いなんだと思っていたらしく、先輩自身は知らない人でした。
お酒が入り、すっかり出来上がっていた元同期にも聞いてみましたが「知らない。誰?」という回答が。
この日は幹事が急病で来なかったため、かなりグダグダに送別会がスタートしたそうです。
つまり、出欠確認をしていなかったのです。
私は次の日の仕事があるので、先に帰らせてもらったのですが、
その後のことを後輩に聞いてみた所、お開きが近づいた頃に誰も知らないその人はいなくなっていたそうです。
ちなみに先輩の旦那様はその人のことは酔っていて覚えていなかったそうです。
未だにあの男性は誰だったのか謎のままになっています。
なんとも不思議な送別会でした。」
やしろ本部長「お化け的な話じゃないですもんね?」
浜崎秘書「…はい。」
やしろ本部長「普段の業務で顔を合わさない人なんじゃない?」
浜崎秘書「あぁ!」
やしろ本部長「今、面白くないこと言ったなぁ…」
浜崎秘書「それか食い逃げね。」
やしろ本部長「それだ!春ですなぁ…ハンコ!」

ラジオネーム<ごろ太郎>女性/30歳/埼玉県/会社員
「みなさまお疲れ様です。
昔バイトしていた時の先輩が辞めるとなった時の話です。
自分のバイト先は、社員、バイト、パート合わせて人数が30人ほどでした。
ほぼ全員がその先輩の送別会に出ることになりました。
年齢、社歴分け隔てなく振る舞う、周りから信頼される先輩でした。
驚きだったのは、その送別会の一次会、二次会も先輩がすべて自分で手配したことです。
「やってもらうの性に合わないんですよ」と言いながら、会場手配に加え、みんなの出欠の確認まで行っていました。
あまりにも全部自分でやろうとするので、「サプライズは周りにお願いした方がいいよ」と店長からのアドバイスがあり。
あの先輩、人にお願いできるようになったかな?と思い出します。」
やしろ本部長「人のお願いできるのも大事な能力だと思いますが…」
浜崎秘書「そうですね!」
やしろ本部長「愛されていた先輩なんでしょうね!ハンコ!」

ラジオネーム<ばんばんばん>男性/37歳/神奈川県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
これまで4回ほど異動や転職を経験し、そのたびに送別会を開いていただきました。
どの職場も居心地がよく、個性的な方もいましたが、それが嫌だったわけでもなく、楽しく過ごしていました。
送別会自体に特に強く印象に残るエピソードはないのですが… ひとつだけ不思議なことがあります。
それは、送別のプレゼントで一番多くもらったのが「靴下」だったことです。
私の靴下事情を心配されていたのでしょうか?
それとも、「新天地でもしっかり歩んでいけよ」という深いメッセージだったのでしょうか?
もしくは、職場ごとに違う方々が考えた結果、偶然みんな靴下という無難な選択肢にたどり着いたのか…。
とはいえ、新しい環境に踏み出すたびに、新しい靴下が手元に増えていくのも悪くありません。
これからも、これまでいただいた靴下とともに、新しい道をしっかり歩いていこうと思います!
でも次の送別会では、そろそろ靴下以外のものが来るのか、ちょっとドキドキしています。」
やしろ本部長「靴下って無難な部類なの?」
浜崎秘書「私もプレゼントしたことあります。」
やしろ本部長「それはなんで?」
浜崎秘書「むこうも気を使わないかなって。」
やしろ本部長「穴が空いてるの知ってたのかな?って思っちゃう…ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
涙涙のお別れ、サプライズの結末、または起きてしまった事件やトラブルなど…
GOODな出来事からBADな思い出まで送別会で起きた事を教えてください!
例えば…
◾️最後に胴上げをされたのですが、
そのせいで腰をやってしまいちょっと恨んでます。
◾️送別会で去り行く社員の溜めてた鬱憤が爆発して
2時間皆でなだめるハメに…
◾️異動する人に密かに恋していたので
最後LINEを交換したら、既婚者でした。etc
たくさんの書き込み、ありがとうございました!!!
──『生徒の嘘を先生はほとんど分かってますからね。』
ラジオネーム<おしょ。>男性/20歳/東京都/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
おそらく秘書の明るい声で「東京都 20歳」と紹介されてるかと思いますが実年齢28歳です!
なんか最初の登録で生年月日の入力を失敗しました!
変更方法が分かりません!笑
送別会案件としての思い出は大学の頃の部活な送別会です!
私は柔道部だったのですが、大学4年の頃に面倒くさそうな合宿や練習の時は就活と被ったと言ってサボってましたが、
全部監督にバレてて送別会の時に暴露されました!笑
他にも何人か同じことをしてましたが全員バレてました!笑
もう卒業という送別会の場だったので笑い話で終わりましたが内心焦ってました!笑
良い思い出です!
皆さん!サボりはバレますよ!笑」
やしろ本部長「生徒の嘘を先生はほとんど分かってますからね。」
浜崎秘書「お見通しです!」
やしろ本部長「ピリッとした優しさですよね!ハンコ!」
──『このお店にもう来ることないからって優しさ?』
ラジオネーム<ドキドキのみっきー>女性/47歳/東京都/会社員
「皆さまお疲れ様です。
親睦会も参加させていただき楽しい時を過ごさせていただきました。ありがとうございました!
本日の案件、ちょっと切ないお腹いっぱいな送別会を思い出したさした。
ちょうど10年前の今頃、私は転職が決まり退職することになり、送別会をしていただきました。
たまたま、同時に2人辞めるため、合同開催でした。
会自体は懐かしい話やら感謝を述べるごく普通の送別会でした。
最後に送別のプレゼント贈呈がありました。
今まで辞めた方にはその方にちなんだプレゼントだったので、少し期待はしていました。
プレゼントをいただき、2人とも同じ箱だったのでなんだろうね?と、開けて見たところ、
饅頭20個でした。しかも賞味期限3日くらい。
2人して、え?食べきれない。。。おなかいっぱいと、なりました。
そのおまんじゅうは会社の近くの和菓子屋さんのもの。近場で唯一買えるものでした。
準備が間に合わなかったのかなぁ、とか、辞め方が悪かったかなぁ、と反省しました。
他の同僚からは私に合わせたプレゼントをもらえて嬉しかったのですが、まんじゅうは忘れられません。
送別するときはちゃんと準備してあげようと心に誓う日でした。」
やしろ本部長「落語?会社でずっと”まんじゅう怖い”って言ってた?」
浜崎秘書「(笑)」
やしろ本部長「このお店にもう来ることないからって優しさ?」
浜崎秘書「どうでしょう?」
やしろ本部長「…フォローしきれてない?ハンコ!」
──『お化け的な話じゃないですもんね?』
ラジオネーム<たるみん>女性/43歳/埼玉県/会社員
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
私が参加した忘れらない送別会は、誰も知らない人が1人だけ参加していた送別会です。
お世話になっていた先輩がアメリカ人の旦那様と一緒にアメリカへ移住することになり、その送別会に参加しました。
私はすでにその会社を退職していましたが、長く一緒にお仕事をしていたこともあり、声をかけていただきました。
送別会当日は仕事だったため、途中から参加しました。
到着すると3分の1くらいは知らない人で、私が退職した後に入社してきた人たちなんだろうなと思いました。
かつての同僚たちやお別れする先輩と懐かしい話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。
ふと先輩の旦那様の方を見ると1人の男性ととても楽しそうにお酒を飲んでいました。
近くにいた後輩に
「あの人、いつ入社した人?」
と聞いたら、何故か空気が凍りつきました。
すると、後輩が
「私たちも誰も知らないから、たるみんさんが来たら誰か聞こうと思っていたのですが…」
と気まずそうに言われました。
先輩は旦那様の知り合いなんだと思っていたらしく、先輩自身は知らない人でした。
お酒が入り、すっかり出来上がっていた元同期にも聞いてみましたが「知らない。誰?」という回答が。
この日は幹事が急病で来なかったため、かなりグダグダに送別会がスタートしたそうです。
つまり、出欠確認をしていなかったのです。
私は次の日の仕事があるので、先に帰らせてもらったのですが、
その後のことを後輩に聞いてみた所、お開きが近づいた頃に誰も知らないその人はいなくなっていたそうです。
ちなみに先輩の旦那様はその人のことは酔っていて覚えていなかったそうです。
未だにあの男性は誰だったのか謎のままになっています。
なんとも不思議な送別会でした。」
やしろ本部長「お化け的な話じゃないですもんね?」
浜崎秘書「…はい。」
やしろ本部長「普段の業務で顔を合わさない人なんじゃない?」
浜崎秘書「あぁ!」
やしろ本部長「今、面白くないこと言ったなぁ…」
浜崎秘書「それか食い逃げね。」
やしろ本部長「それだ!春ですなぁ…ハンコ!」
──『愛されていた先輩なんでしょうね!』
ラジオネーム<ごろ太郎>女性/30歳/埼玉県/会社員
「みなさまお疲れ様です。
昔バイトしていた時の先輩が辞めるとなった時の話です。
自分のバイト先は、社員、バイト、パート合わせて人数が30人ほどでした。
ほぼ全員がその先輩の送別会に出ることになりました。
年齢、社歴分け隔てなく振る舞う、周りから信頼される先輩でした。
驚きだったのは、その送別会の一次会、二次会も先輩がすべて自分で手配したことです。
「やってもらうの性に合わないんですよ」と言いながら、会場手配に加え、みんなの出欠の確認まで行っていました。
あまりにも全部自分でやろうとするので、「サプライズは周りにお願いした方がいいよ」と店長からのアドバイスがあり。
あの先輩、人にお願いできるようになったかな?と思い出します。」
やしろ本部長「人のお願いできるのも大事な能力だと思いますが…」
浜崎秘書「そうですね!」
やしろ本部長「愛されていた先輩なんでしょうね!ハンコ!」
──『靴下って無難な部類なの?』
ラジオネーム<ばんばんばん>男性/37歳/神奈川県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
これまで4回ほど異動や転職を経験し、そのたびに送別会を開いていただきました。
どの職場も居心地がよく、個性的な方もいましたが、それが嫌だったわけでもなく、楽しく過ごしていました。
送別会自体に特に強く印象に残るエピソードはないのですが… ひとつだけ不思議なことがあります。
それは、送別のプレゼントで一番多くもらったのが「靴下」だったことです。
私の靴下事情を心配されていたのでしょうか?
それとも、「新天地でもしっかり歩んでいけよ」という深いメッセージだったのでしょうか?
もしくは、職場ごとに違う方々が考えた結果、偶然みんな靴下という無難な選択肢にたどり着いたのか…。
とはいえ、新しい環境に踏み出すたびに、新しい靴下が手元に増えていくのも悪くありません。
これからも、これまでいただいた靴下とともに、新しい道をしっかり歩いていこうと思います!
でも次の送別会では、そろそろ靴下以外のものが来るのか、ちょっとドキドキしています。」
やしろ本部長「靴下って無難な部類なの?」
浜崎秘書「私もプレゼントしたことあります。」
やしろ本部長「それはなんで?」
浜崎秘書「むこうも気を使わないかなって。」
やしろ本部長「穴が空いてるの知ってたのかな?って思っちゃう…ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
ゆちえもん
ゆいちゃんのじいじ
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
ゆちえもん
ゆいちゃんのじいじ
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト~♬】
1.春の歌 / スピッツ
2.さよならメモリーズ / supercell
3.THE GIFT / 平井大
4.チェリーブラッサム / 松田聖子
5.春の夢 / 斉藤和義
6.宙船 / 中島みゆき
7.SUNDAY! / Subway Daydream
8. ひとりごつ(in スカロケ春の大親睦会2025 supported by 白岳KAORU)/ 合唱:スカロケリスナー社員
9.通過点 / 森 大翔
10.春風ロンリー / 曽我部恵一
11.STEPPER'S DELIGHT / RIP SLYME
12.RUN / timelesz
13.太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
1.春の歌 / スピッツ
2.さよならメモリーズ / supercell
3.THE GIFT / 平井大
4.チェリーブラッサム / 松田聖子
5.春の夢 / 斉藤和義
6.宙船 / 中島みゆき
7.SUNDAY! / Subway Daydream
8. ひとりごつ(in スカロケ春の大親睦会2025 supported by 白岳KAORU)/ 合唱:スカロケリスナー社員
9.通過点 / 森 大翔
10.春風ロンリー / 曽我部恵一
11.STEPPER'S DELIGHT / RIP SLYME
12.RUN / timelesz
13.太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
次回会議テーマ
2025.04.17 THU
来週はスペシャルウィーーーーク!!!
2025年度初のスペシャルウィーク!我が社がお送りするのは・・・
『スカロケ 春の一番ウィーーーーク!!』
あなたの“とっておきの一番”エピソードを大募集!
毎日変わるテーマに合わせて、
あなたの"一番"がぴったりハマる日がきっとあるはず!
今年の春をもっと華やかに、あなたの"一番"をシェアしてください!
さらにスカロケから豪華プレゼントもご用意しています。
ラジオ業界で一番景気よく突っ走っているといっても過言ではない
スカロケから現金を大放出!!!
今年の春から聴いてくれているリスナーさんも、もちろん大歓迎!
あなたの"一番"をどんどん届けてください!
ラジオの中の会社、Skyrocket Companyと一緒に
"一番"楽しい一週間を過ごしましょう♪
『スカロケ 春の一番ウィーーーーク!!』
あなたの“とっておきの一番”エピソードを大募集!
毎日変わるテーマに合わせて、
あなたの"一番"がぴったりハマる日がきっとあるはず!
今年の春をもっと華やかに、あなたの"一番"をシェアしてください!
さらにスカロケから豪華プレゼントもご用意しています。
ラジオ業界で一番景気よく突っ走っているといっても過言ではない
スカロケから現金を大放出!!!
今年の春から聴いてくれているリスナーさんも、もちろん大歓迎!
あなたの"一番"をどんどん届けてください!
ラジオの中の会社、Skyrocket Companyと一緒に
"一番"楽しい一週間を過ごしましょう♪
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