触れたことのある天性の才能がどれだけスゴかったのか教えてください!
・高校時代のヤクルト村上のバッティング練習見たが高校生と思えぬたスイングスピードだった
・天才ナンパ師のサークルの先輩と初対面した時、彼女といたが実は駅から学校までの道でナンパした女だった。
・私の母親はガリガリなのに寿司100貫をペロっと食べれる大食いの天才です!
などなど、なんでもOKです!
たくさんの書き込み、ありがとうございました!!!
ラジオネーム<tktk>男性/25歳/埼玉県/会社員
「本部長、秘書お疲れ様です。
僕の周りの才能のある人は体重100キロを超す友人です。100キロを超すのは才能と言うのを聞いたことがありますが、その友人の食に対する探究心には頭が下がります。何を食べても0カロリーなのかと思うほどの量を食べます。憧れはしないけど才能を感じます。」
やしろ本部長「この番組でいうと火曜日に出てくれているデッカチャン、
昔は痩せていたんですけど、100kg前後は身体が痛いって…」
浜崎秘書「(笑)」
やしろ本部長「身体の内側から人が押してる感覚なんですって!」
浜崎秘書「えっー!?」
やしろ本部長「養殖のデブなんでね。」
浜崎秘書「言わなくていいです!」
やしろ本部長「でも、こういう人と一緒にご飯食べると楽しいですよね!ハンコ!」
ラジオネーム<肉詰めピーマン>女性/39歳/富山県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
本日の案件ですが、才能がすごかったのは、中学時代の部活のコーチです。
私は中学時代、ソフトボール部に所属していました。
そのコーチが、ノックバットで、内野ノックや外野ノックを打ってくれるのですが、ノックバットにボールを当てる位置が常に同じなため、コーチの使うノックバットは、土星の輪っかのようにバットをぐるりと一周するように帯状にボール跡がついていました。
今思い返しても、すごいバッティング技術だったと思います。
そのコーチのお陰で、もちろん練習はハードでしたが、県大会3位をとることができました。」
やしろ本部長「凄い!学校の先生だったんですかね?」
浜崎秘書「外部の人なのかな?」
やしろ本部長「学校の先生だとしたら…
やったことないスポーツの場合もあるんですもんね!」
浜崎秘書「はい…」
やしろ本部長「あのシステムやばくないですか?」
浜崎秘書「ハードですよね!」
やしろ本部長「指導側の技術も問われますもんね!ハンコ!」
ラジオネーム<しおだい>男性/47歳/栃木県/会社員
「おはようございます。
本日の案件ですが、友人に料理の天才がいます。
冷蔵庫にある食材を見て、その時の料理をパパッと考えて、ササっと作ってしまいます。
しかも普通だったら捨ててしまう部分も無駄なく使うところがまたすごいっ!!
時々、友人の家におじゃまして、料理を振る舞ってもらうのですが、和食から洋食までなんでも作れるところがすごいし、これってよく作るの?って聞くと、いや、初めて作ったよ、っていう返答もよくあって、初めてなのにものすごい手際の良さ、そして味もうまいっ!!
さらに自分なりの味付けのひと工夫があったりと、本当にすごいなって思います!!」
やしろ本部長「料理に対して見ている景色が違うんでしょうね!」
浜崎秘書「そうですね。」
やしろ本部長「どのジャンルにも初めから上手な人っていますもんね!」
浜崎秘書「センスですよね。」
やしろ本部長「生きてく上で料理が得意って強くないですか?」
浜崎秘書「強いですよ!」
やしろ本部長「羨ましい才能です!ハンコ!」
ラジオネーム<くさかんむりのほう>女性/27歳/東京都/会社員
「お疲れ様です。
大学生の頃に所属していたサークルの部長が「他人を傷付けない笑いで場を盛り上げる」ことの天才で尊敬していました。
芸の内容自体はちょっと過激なものもありましたがそういった時は自分の体を使っていて、かつ誰か不愉快に感じていそうな後輩がいないか常に気を配っていて、その人が部長だった頃の活動が楽しくて大学生時代一番の思い出になっています。
ただ、卒業後の環境が「他人を傷付けて笑いを取る」文化だったようで、
久々に会ったら人柄が大きく変わってしまっていて悲しかったです。。かつての天才に戻ってほしいです(泣)」
やしろ本部長「最後の聴きたくなかったな…」
浜崎秘書「はい。」
やしろ本部長「次の環境を変えるのではなく…」
浜崎秘書「染まっちゃいました!」
やしろ本部長「悲しいお話です…ハンコ!」
Tondenheiこと、有元キイチさんが初来社!
今月のスカレコとして楽曲「音楽」をお借りしました。
本当にありがとうございます!!!
今日、他のメンバーは別の撮影をしているとのことで
結成から5年、大忙しのODD Foot Wokrsですが
2020年初頭にはこれからどうしていくか?
キイチさんの中で考えるタイミングがあったとのこと。
しかし、好きなことをやって生きていたい。
音楽で生きてきた!と老後に言いたいという想いがあり
先月9月末にはニューアルバム
『Master Work』をリリースされました。
音楽とは?と言うやしろ本部長からの問いには
「自分の言うことを聞いてくれない彼女のような存在」
だと語っていただきました。
そんなODD Foot Wokrsの音楽を
全身で感じることが出来る単独公演が
年末12/28(水)恵比寿LIQUIDROOMで決定しました。
現在、オフィシャルサイト先行受付中です!
ODD Foot Wokrsの最新情報は
オフィシャルサイトをチェック♪
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
いつも家
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
1.バケバケNight! / DA PUMP
2.讃丑歌 / 大阪紅牛會
3.ミチヲユケ / 緑黄色社会
4.Wr Should be Dancing / KAKKO (Anju Suzuki) and TAKASHI (Takashi Fujii)
5.旅人 / Mr.Children
6.Lovely days / 眉村ちあき
7.チャンピオン / アリス
8.ナイトレコード / higma
9.千の扉〜Thousand Doors / 原由子
10.ODD Knows / ODD Foot Wokrs
11.燃えろよ桜 / ODD Foot Wokrs
12.音楽 / ODD Foot Wokrs
13.世界の車窓から / 溝口肇