今週のスカロケはスペシャルウィーク！
豪華ゲストを迎えて様々な議題について話をしていきます！
本日のゲスト・中西哲生さんとお送りする議題は
「恋のビフォーアフター案件〜好きな人が出来て変わったこと〜」
メッセージをくれた方の中から10名様に
「キットカット毎日のナッツ＆クランベリー」
詰め合わせセットをプレゼント！たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「これはあるあるなんじゃないですかね？ 秘書なんか最近、携帯見なくなったもんね」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「こないだも言ってたけど、この仕事が20時までになったという影響もあって、友達が減ったって言ってたもんね（笑）」

浜崎秘書「そうですよ〜！（笑）」

本部長「でも、いい書き込みですね。昔はそうでしたね、受信ボタンを押して」

浜崎秘書「センターに問い合わせですね（笑）」

本部長「センターに問い合わせね、ハンコ！」









本部長「お互いに一番が入れ替わって結婚したってことですね」

浜崎秘書「はい」

中西「素敵だな〜いいな〜！」

本部長「中西さんも、そういう気持ちでご結婚なさってたんですよね？」

てつお「そうですよ、原史奈とね」

本部長「あ、はい…」

浜崎秘書「え、ええ…」

本部長「やっぱり時間というのは平等ですね、何かを変化させてしまった」

てつお「そうですね」

本部長「朝のラジオが原因っていうのもあるんですか？」

てつお「100%」

浜崎秘書「あ、あ、あ、あ〜〜〜」

てつお「冗談！ 冗談！（笑）　」

本部長「冗談に聞こえないんですも〜〜ん！」

てつお「面白いからいいじゃないですか」

本部長「だって、朝毎日3時起きだったら、奥さんも生活リズムよく分かんないですよね」

てつお「向こうもドラマの撮影とかありましたからね」

本部長「行き違いだな〜」

浜崎秘書「やっぱり、自分が一番じゃなくなりますか？」

てつお「それはね、本当にそうですよね」

本部長「今は自分が一番にするしかないじゃないですか？」

てつお「なに、決め手かかってるんですか（笑）」

本部長「だって、それはもうお一人身なので（笑）」

てつお「なんか、俺、刺身みたい（笑）」

本部長「この先、もう一度優先順位が自分じゃなくて、入れ替えてもいい気持ちはありますか？」

てつお「ない！」

本部長「もうない！？ え！ もう結婚しない宣言！？」

てつお「だって、両親が本当にやめてくれって言ってるんですよ」

本部長「そりゃ、5回も6回もしてるとね〜」

てつお「してねーわ！（笑）」

本部長「ご両親に言われたんですか？」

てつお「言われましたよ。あとはやっぱり、傷つきたくないんですよ（笑）。
自分が悪くないのに、世の中の雑誌に悪いって書かれる気持ち分かりますか？」

本部長「そうですね。それぞれに、僕は事情分かりませんし、夫婦のことですからね」

てつお「これ、完全に飲み屋でやってる会話ですよ（笑）」

本部長「こういうのを、リスナーさんたちは聞きたいんですよ」

てつお「僕は赤裸々に話すタイプなので」

本部長「僕は今すごいショックなんですけど、再婚をパートナーと一緒になることはないって、なんか、てつおらしくない！」

浜崎秘書「もっと暴れまわってほしいですよね」

てつお「その暴れまわるっていうのは、おかしいじゃないですか（笑）」

本部長「俺は別に暴れまわるみたいな話してなかったけど（笑）」

てつお「その、暴れまわるってどういことなんですか？」

浜崎秘書「やっぱり、夜のてつおさんもいらっしゃいますから。いろんな噂が立ったりとか」

てつお「でも、秘書の方がデカイの一本釣りできそうじゃないですか」

本部長「秘書の一本釣り、これはあると思います！ IT社長一本釣り！ 野球選手一本釣り！」

てつお「私、もう仕事しなくていいのって（笑）」

本部長「あ、危うくてつおさんに乗せられて、秘書の話をしてしまうところだった（笑）」









本部長「自分を見てほしい、気付いてほしいということで、いつもよりカラフルな服にしたり。
髪の毛の色を明るくしてみたり、メイクをしてみたり、その人自身もキラキラするし、その人から見る景色も“月ってこんなに綺麗だったっけ？”とか、“桜ってこんなに綺麗だったっけ？”とか、“え、こんなに菜の花って黄色かったけ？”みたいなね」

浜崎秘書「ええ」

本部長「ありますよね、人間の心と脳みその繋がりっていうのは不思議だと思うけど。辛いことがあると、ご飯の味もわからなくなって苦しい。世界もモノクロになってくるし、僕もモノトーンに見えてた時期もあるし。
恋はカラフル！ 素敵！ ハンコ！」







本部長「違いますよ〜！ ハンコ押しちゃおうかな！ すっごい羨ましいし、応援してますよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「大前提で楽しい夜であってほしいなというのと、気付いちゃってほしいですね！ その人が好きだっていうことに！
もしかしたら、接点ができたばっかりだから、好きとかっていう感情が起きるわけないタイミングかもしれないけど。一緒にご飯食べたら楽しい！ この人に、こんなに楽しい話をしたいんだ！ 帰ってほしくない！と思うことで、そうやって心が動いたことで“あれ？ これが恋ですか！”って、なってほしい！ お願いします！ 世界にたくさんいるバレンティンの神様！ ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」