最大１０連休のGWがまもなくスタートしますが、
今回は仕事もプライベートも含め、
あなたの「もうすぐ始まること」を募集します。










本部長「ゴールデンウィーク終わると、もうお盆の予約が始まるんだ！ 早いな〜！
北海道のライジングサンとか行きたくても、高いんだよね。早めに動かないとダメなんだな、ゴールデンウィークの先を見てないとダメなんですね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「旅行会社の人はこの時期は繁忙期でしょうし、旅行関係の方々、おそらく休みないでしょ？ その分、お金もらいしょ！」

浜崎秘書「還元されますように〜！」

本部長「旅行に行かれる方、ご無事に！ そして、旅行会社の方もご無事に！ ハンコ！」







本部長「“ようこそ！”っていう感じだね」

浜崎秘書「そうですね〜！」

本部長「僕も30になった時に何も思わなかったですけど、コンパとかで『30です』って言った時に違和感がすごくて、それは40の時も同じだった……っていうか、いつまでコンパしてるんだっていう話ね（笑）」

浜崎秘書「コンパしてたんですね〜〜（笑）」

本部長「ごめん！ コンパしてるような雰囲気出してたけど、スナックで言った！（笑）
改めまして、＜ダサパンダ＞さん、お誕生日おめでとうございます！ ハンコ！」







本部長「酒蔵の人、納豆食えないシーズンがあるの！？ まぜまぜ納豆ね、美味しいんですよね、最近食べてないな〜。
家でお米を炊かないから、牛丼屋さんの朝定食とかで食べたりとか。どうしても食べたい時はご飯代わりに豆腐に納豆かけて食うみたいなね」

浜崎秘書「納豆菌は強いんですよね〜」

本部長「初めて知りましたね、こういうことを知れるの嬉しいですね。
お酒作ってる皆様お疲れ様です！ 納豆のシーズンが来ました！」







本部長「まず、生徒のことを見守りながら愛を持って接してくれるか、親御さんは気になるところでしょうから。まずは、そこの準備なんじゃないですかね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「緊張しますね、4月が始まってゴールデンウイーク終わって面談があると。お腹が痛い、胃が痛いこともあるかと思いますが、少しでもゴールデンウイーク休めることを祈っております！ ハンコ！」







【プロフィール】
神奈川県出身、1993年生まれの25歳。高校生の時にボーカルオーディション番組に出演した事をきっかけに音楽活動を開始。その後、一度サラリーマン経験を経て、再び芸能界の道へ進まれます。『宇宙戦隊キュウレンジャー』でドラマデビューを果たすなど、音楽活動の他に、俳優としても活動されております。

今回、ご出演2回目の岸洋佑さん！
スカロケ愛が溢れんばかりのご様子ですが（笑）。

岸さんには、4月度の「スカレコ 〜社員のうた〜」で「Door」をお借りしています。
以前、スタッフと番組に当てたお手紙とともに、楽曲を届けてくれました。

実は岸さん、前回の出演では緊張しすぎて全然覚えていないそう…（笑）。のちに、ラジコで何度も聞いて凹んだんだとか（笑）。

そんな岸さんに、この楽曲を作った経緯をお聞きしました。

「いろんな意味があったんですけど、サラリーマンになったタイミングで僕も一人暮らしを始めたりして。そのときに、いろんな扉が開いたんですよ。歌詞にもあるように、山手線の緑の電車が開いて。
僕は東京駅が職場だったので、東京駅に辿り着いたときの新鮮な気持ちとか、一人暮しの家のドア開けたときとか、会社の扉を開けたときとか。
何か始まるときって絶対に扉があって、そういう意味で『Door』っていうのは誰にでも絶対にあって、そこをテーマに作りたいなっていうのがどこかであったんですよね」

この曲を作ったのはサラリーマン時代、22歳の会社員のときに作ったそうなんです。
今回、4月1日に、春のアレンジに変えて作ったそうなんですね。



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」