5月12日（日）は母の日です。
面と向かって言うのは少し恥ずかしい・・・。
普段、言えないお母さんへの一言を募集します。










本部長「んん、素敵ですね、ハンコ！」

浜崎秘書「素敵ですね〜！」







本部長「何だろう……お母さんこれ聞いて嬉しいかな？（笑）
料理が下手って言われて、今日どんな気持ちでご飯作ったらいいのよ（笑）」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「昨日一緒に飲んでた女の子と、お店の大将も言ってたけど、2人のお母さんのカレーが不味かったんだって、トラウマになるくらいカレーが嫌だったらしいんですよ」

浜崎秘書「え〜〜！」

本部長「兄弟で『また、不味いカレーだね』って、お母さんの料理が美味しくなかったっていう思い出は、自分が年取って死ぬ直前まで覚えていますよね。
エピソードの一つとして、『お母さんって、あんまり料理は得意じゃなかったよね』って。
得意じゃないけど作るんだよ？ 命を繋ぐため、家族のために、“私だって分かってるよ”と思いながら作ってるわけじゃないですか？ それは本当に偉大なことですよね、ハンコ！」







本部長「文章の頭と後半は、歌の歌詞みたいですね。本当に、お母さんは時に予言者だよな〜」

浜崎秘書「はい！」

本部長「子供のことを誰よりも分かってるから、子供に対しては、お母さんは世界一の予言者かもしれないですね、ハンコ！」







本部長「こんなに二世代下からのがあるの!? その空間にいた一族は全員ハッピーですよ！」

浜崎秘書「いい〜〜！」

本部長「いい子だね〜、『お母さんを育ててくれてありがとね、こんなにカワイく産んでくれてありがとう』と、しびれるね〜！ ハンコ！」










本部長「『いつか、ちゃんと恩返しをしないといけないな〜』『いやいや、小さかったあんたに、先に恩返しはもらっているよ』っていうことでしょ？」

浜崎秘書「うん！」

本部長「その時にいろんなエネルギーをもらったから、お母さんがいろいろやってきたよっていう話でしょ、偉大だな〜ハンコ！」







本部長「いつも、どこか心の中にお母さんがいるから、こういう風に行動しようと思ったし、毎年してることと思います。
でも、放送を聞いた上で、そう思ってくれたという書き方をしてくれて嬉しいです。何か形で表現することが全てではないと思います。毎年連絡とってる人が、ちゃんとしてるというわけでもないと思います」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「お母さん側の書き込みもありましたが、『何してるかなと思い出してくれるだけでも嬉しい』と、それも大事なことだと思います。
まずは、思うということだと思いますし、行動できる余裕があるのであれば、電話でも、メールでも、時間があったらご飯でも行けたらいいと思います。何でもいいんだなと思います。
思うことが大事なんだと思います！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」