マンガでよくありがちそうな出来事で
実際に皆さんの身に起きた事を教えてください。
エピソードでもいいし、瞬間的な出来事でも構いません！
 
「上司の悪口中、急に同僚が黙ったので振りむくとその上司がいた」
「僕の何気ない行動を見て先輩が『そうか！お手柄だよお前！』と何かに気づいた」
「道を曲がったら見知らぬ女子とぶつかり、中身が入れ替わった」

などなど、書き込みお待ちしています！










本部長「嘘が過ぎるって！（笑）無傷なわけないじゃん！」

浜崎秘書「そういう時もあったかもしれませんよ！？」

本部長「しかも髪の毛だけアフロになるって、相当な熱量が頭髪にだけいくわけないじゃん！
だったら、それ以外のところも火傷して大変だって！」

浜崎秘書「＜とだなみ＞さん、そんな嘘つくタイプじゃないですよ〜？」

本部長「それは知ってるよ、だから“どうしたの？”って思ってる。
＜とだなみ＞さんだって、一枚目に読まれると思ってないよ、ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜！！！」

ヤギ専務「メエエエエエエエェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！」

浜崎秘書「あら〜、ごめんなさい（笑）」







本部長「『おかしいなぁ』じゃないよ！ 発展させなさないよ！（笑）」

浜崎秘書「おかゆまではパーフェクトですもんね」

本部長「だって相手の方は行動で示してますから！ 女性としてさ、何の気もない人がさ、ライブに病気で行けなくなったら、おかゆを作りに行こうとしないでしょ？」

浜崎秘書「まったく！」

本部長「これは素敵な人じゃないですか、逆に言うと、女性からしたらおかゆ作りに行きたいけど、気持ちがある人に対して遠慮するかもしれないよ？そんな中で、この行動は勇気あるりますし」

浜崎秘書「ライブ行かずにおかゆ作りに来るって、女性からしたら“チャンス来たーーーー！！！”ってなりますよね」

本部長「これが恋愛漫画だったら読者もモヤモヤしてるよ、これで振られるようなことがあったら、山口県まで謝りに行きますよ（笑）。本当にダメだったら、何か送らせてください。
＜マヨマヨ＞さんも、その女性に気持ちがあるなら誠意で答えるべきだと思います！ ハンコ！」







本部長「本当に危ない！ うちの親はお餅で死にそうになったことがあって、それが僕が残したお餅だったんですよ。お母さんが食べて、倒れて、救急車呼んで」

浜崎秘書「え！」

本部長「僕も小さいし、お姉ちゃんも小さいから『お母さん殺したのお前だからな！』って言われて、今思い出してました。
もし、ミカンなんか詰まったら尖ったものでミカンを潰すことだよ！ 棒とかでつつけばどうにかなるから」

浜崎秘書「鼻呼吸してたんじゃないですか？」

本部長「え？手前の方につっかかったってこと？ なんで口の中アワアワさせてるのよ？ 1時間もやるかね？ たかだか10分くらいじゃない？ だって、ミカン詰まらせて1時間アワアワする？」

浜崎秘書「……しないかな」

本部長「だって、指でミカン潰せるでしょ。だから、＜うみ＞さん、これやってんな〜（笑）」

浜崎秘書「途中で目的変わったんじゃないですか？（笑）」

本部長「あ〜、外部の敵から守ったっていうことね、ミカンに愛着が湧いて（笑）。
たまに、そういう魚いるよね」

浜崎秘書「やけに疑いますけど、週末嫌なことあったんですか？（笑）」

本部長「ないよ！ ただ、おそろしく良いこともないよ！ ハンコ押せばいいんでしょ！ ハンコ！」」






今年の4月より始まった、賀来賢人さんがパーソナリティーを務める「SUZUKI KENTO'S CLUB」！

初めてパーソナリティーを務める賀来さん、最初は緊張していたそうですが、2ヶ月半経ち、少しずつ楽しめるようになってきたそうです。

もともとラジオパーソナリティーに興味も興味があり「良いタイミングで楽しくてしょうがない」とのこと！
番組は、世代関係なく、いろいろ喋っていこうと思っているそうなんです！

そして、最後にはすっぽんコールにもお付き合いいただきました〜！
ありがとうございました！（笑）









本部長「滋賀県の頃に好きだった子と、東京ですれ違って分かる？」

浜崎秘書「すごい話ですよね〜！！」

本部長「ビビビッときたんだろうね、面影があったから分かるんだろうな。
たぶん一人だったんだろうね」

浜崎秘書「しかも、恵比寿ですよ〜！」

本部長「ザ・東京みたいな感じで、振り返ると向こうも振り返って、言うんですよ『チミの名は！？』って」

浜崎秘書「恵比寿行くと意識しちゃいますよね」

本部長「マンガと現実の違うところで、漫画は10巻で終わりですけど、これが途中なのか最終話か分からないですから、もう一度会うかもしれません。
もしかしたら、まだ途中かもしれません！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」