仕事をしていると、時に予想外のミスは起こるもの。
そのミスは時に予想をはるかに超えてくるものもあるはず。
皆さんの職場で語り継がれている「伝説のミス」はありますか?
今日の会議は「失敗を笑い飛ばして、より良い明日を迎えるための会議」
皆さんの職場で起こった「もはや拍手を送りたいファンタジスタな失敗」を
報告してください!
例えば・・・
「『1時』と『7時』を聞き間違えて夜の7時に出勤してしまいました。
とんでもない大遅刻です」
「新入社員の時、印象に残ろうとして
社長に抱きついてしまい、大目玉をくらいました」
「職場で隙間に落ちた資料を取ろうとしたら挟まってしまい、
レスキュー隊が出動しました」
などなど、どんなものでもOK!
皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“電車で寝過ごして終点まで行ったことありますか?”
結果は……
“はい”、という方は「47%」!
“いいえ”、という方は「53%」!
「本部長、ミルキー秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
この案件ちょっと待ってました!
つい先日、フランス帰りの新卒ファンタジスタがうちの店にも現れました!
その日の予約は20名!
うちの店(フランス料理のお店です。)では、必ず全員にお通し的な一皿が付きます。
その料理の一つにクロケット(コロッケ)があって、先輩がその子に「要る分持ってきて!」
要る分は…その日で言うと20個+何かあった時様の予備!が正解。
その子が持ってきたのは、誰が見てもすぐ少ないってわかる数で…。
先輩「それ何個?」
新卒「イレブン(11個)です!」
先輩が言ったのはイルブン(要る分)です(笑)ファンタジスタ〜♪
普段ピリピリしているキッチンが一瞬ぽっこりしました♪
ちなみにその子は3日で来なくなりました…f(^_^)
本部長!その子、吉本に引き抜いてないですよね(笑)」
本部長「そうなんだよ、来なくなるんだよ! けっこうすごいファンタジスタって来なくなるんだよね(笑)」
浜崎秘書「はい〜(笑)」
本部長「“嘘だろ!?”っていう吉本のマネージャーさんも来なくなるんだよ!
俺、けっこう怒られてたんだけど、“あいつ来ないじゃん!”って(笑)。
ファンタジスタがすぐ辞めちゃうっていうのは、この後も出てくるかもね、これ分かります!
ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です!
仕事の失敗のファンタジスタですが、僕は運転手の仕事をしているんですが、同僚がお客様を迎えに羽田空港に行って乗車した後に事件は起きました…
その運転手は何と羽田空港のターミナルを行き来する周回路を4周しても空港から出られませんでした。
お客様もさすがに呆れて一言、「僕はいつお家に帰れるの?」って言われたそうです。
そりゃ、そうなるわ!
何かしら打つ手はあったはずなのに…
ファンタジスタでした。」
本部長「“バターになるわ”っていうね(笑)。
何かしら打つ手はあるよ! 1周超えて、2周えたあたりからファンタジスタだね。
何が起きちゃったのかね?」
浜崎秘書「周回路を何周も…」
本部長「どこも正解じゃないように見えたのかもね。ここじゃない、ここじゃないって」
本部長「2周目からは思考停止ですよ。 ナイスファンタジスタ! ハンコ!」
「お疲れ様です。
料理人はファンタジスタ多いですよね笑。
以前スタッフにメニューを見せて打ち合わせをしていたら、新人の子が魚料理を見てはてな?な顔をしていました。
メニュー名は"本日入荷の鮮魚のメバル、トマト煮込み。だったのですが
わからない単語があるのかな?と思いどうした?と聞いてみると、メバるってどういう調理法ですか?と!!
いやいや!メバルは魚の名前だよ!切る、揚げる、メバるみたいに勘違いしてる??笑
いまでも伝説に残るスーパープレイでした!
メバルを見るたびに思い出します。本物のファンタジスタは記憶に残るんですよねー」
本部長「“メバル”は、インスタ映えするような調理法じゃない?(笑)」
浜崎秘書「あ〜メバル!(笑)」
本部長「調理法の名前として、今後出てくるかもしれないよね!
『これはインスタ映えするようにやってくれ』とか、魚の名前は年とって知っていくけど、20歳くらいの時は今の何割くらい知ってるかっていったら怖くない?」
浜崎秘書「怖いですね〜(笑)」
本部長「学校も出てたりして、専門職として働いてるなら、上の人からしたらそれぐらい分かるだろうってことか! ハンコ!」
【プロフィール】
東京都出身、25歳のシンガーソングライター。10代の時に単身でイギリスに渡り、UKミュージックに衝撃を受け20歳で本格的な音楽活動を始めます。作品の世界観をギター1本ですべて表現する音楽スタイルが大きな話題を呼び、1stアルバム「Lights」はiTunesオルタナティブ部門で1位を獲得。 その才能に業界から熱い視線を送られている中、先月4月17日にニューシングル「HURRICANE」をリリースされました。
ニューシングル「HURRICANE」
当初は“ハリケーン”というイメージではなかったと語るReNさん。
これまでは、家で曲作りをしてきたReNさんですが
今回は、初めてアメリカのナッシュビルでセッションで作られたそうなんです。
現地のミュージシャンと楽器でディスカッションして、ギターフレーズを弾いた時に「ハリケーン」という言葉が浮かんできたそうなんです。
新しい作り方がエッセンスとなったそうなんです。
「深いことを考えずに、体が揺れていくビートを探してみたいなと思って」と、ReNさん。
ハリケーン、雨が、自分が抱えているネガティブな感情、不安な感情を吹き飛ばしてくれるものになったんだとか。予期せぬ出会いがあって作られた楽曲となっているそうなんですね。
本日は、シンガーソングライターのReNさんをゲストにお迎えしました!
ニューシングル「HURRICANE」は、絶賛発売中です!
「前の職場で語り継がれている伝説の不祥事ですが、上司に得意先へサンプルを郵送するよう頼まれて、送付状を書くために上司から預かった名刺をそのままサンプルと共に送ってしまった先輩がいました。
それだけなら大したことはなかったんですが、実はその名刺、上司が取引先担当者の顔を覚えるためのメモ書きがされていたんです。よりにもよって「ハゲメガネ」と。
同封して送ってしまったことに気づいた直後、すぐに上司が謝罪の電話をしたそうですが、その電話をかけた時点で先方にはもちろんバレていて、「お世話になっております、ハゲメガネです」と名乗られてしまったそうです。
すごく失礼で絶対に繰り返してはいけないミスですが、想像するとちょっと面白くなってしまうので、新入社員には教訓としていつも半笑いで語り継がれています。笑」
本部長「何かがあったらいけないから、僕はゴールデン街で仕事の繋がりで知り合ったりするんですよ。舞台で働いている方とか、出版社の方とか、僕はLINEに『ゴールデン外で会った◯◯』と、書くんですよ。
何かあって見られたりとか、こういうことがあるかもしれないから、絶対に直接的なことを書いちゃいけないんですよ」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「『ハゲメガネ』とか、絶対ダメでしょ、卵レンズとかさ、そういう書き方にしないと。眉毛が繋がってる人だったら、『カモメ』とかね」
浜崎秘書「カモメで分かりますかね〜(笑)」
本部長「目の上にカモメとかね(笑)。“どのハゲの眼鏡だったかな?”とかなるから、隠しながらも情報は増やした方がいいんじゃないですかね。これは怖いですよ〜、ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ゲタロウ >
<革小物>
<富士のハルカゼ>
<殿@小田原>
<ふーみんスペシャル>
<けんぼうまんぼう>
<なまちゃん>
<はなみずたろう>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.風になる / Lucky Kilimanjaro
2.FANTASISTA / Dragon Ash
3.大不正解 / back number
4.ばけもの / NakamuraEmi
5.ほめられてる! / 眉村ちあき
6.My Life Summer Life / 鈴村健一
7.Ambitious / Superfly
8.STORY / never young beach
9.You Like That / KEN THE 390
10.シーズ・ア・レインボー / ザ・ローリング・ストーンズ
11.HURRICANE / ReN
12.Life Saver / ReN
13.人生Roll On / フラワーカンパニーズ