どんなタイトルでどんな内容にしますか?
今のあなたの気持ちがこもっていれば、どんなものでもOKです!
例えば…
「僕のデビューシングルは「真夏のデスクにひとりきり」です。夏だっていうのに、仕事が全然終わりません」
「私のデビューシングルは『マネーピンチ』です。今月をあと3千円で生きなければいけません」
「デビューシングルは『ありがとうが言いたくて』です。
両親に迷惑をかけてきたので、今年の夏は寿司をおごってありがとうと伝えます」
などなど、どんなものでもOKです!
皆さんからの報告をお待ちしています!!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“もしもあなたがアーティストデビューするとしたら?”
結果は……
“ソロ”、という方は「37%」!
“バンド”、という方は「42%」!
“ユニット”、という方は「21%」!
「お疲れ様です。
水がいいとかお茶が良いとか、
冷えてるのがいいとか常温がいいとか、
人の好みはそれぞれありますが、
何よりまずこの言葉を伝えたい
デビューシングル『その気持ちが嬉しい』です。
暑い中で仕事してると、配達先で色んな飲み物を貰うことがあります。
口に合うかは分からないけど…と、本心とも謙遜とも取れる言葉。
いやいやその気持ちが嬉しいんです。
苦手なものは帰ってから他のドライバーと交換しますので!何も困ることはありません!
いつもありがとうございます!助かってます!」
本部長「なるほど! 何が好きかとかはこっちは考えなくていいと! 苦手なものは仲間のドライバーと交換するんだね。
運送業の人じゃないんだけど、今日、火災報知器がちゃんと機能しているかどうかチェックしに家に人が来たんだよ。
そういう方にも『何か飲みますか?』っていう気の利いたことを一つも言えなかったなって思って、今後悔してる!」
浜崎秘書「あぁ〜」
本部長「で、火災を探知するところが天井に3ヶ所あるんだけど、そこに長い棒の先に何かがついているやつをパカッとはめるの。
そしたら『火災を察知しました』って部屋のブザーが鳴るんだよ。外に漏れ聞こえたりしないのかなぁって思ってたら、鳴っているところの『火災確定』っていうボタンを押したのよ。
解除じゃなくて火災確定っていうボタンを押したことでドキドキしちゃって! でも、3回やって3回とも火災確定っていうボタンを押してたんだけどね」
浜崎秘書「そういうものだったんですね(笑)」
本部長「朝そんなことがあったんだけど、フロアをチェックして回っている方だったから、その都度飲み物もらってたら作業着パンパンになっちゃうよね!
でも、いい話ですね。冷えていようが常温だろうがなんでもいい。交換するから! なによりその気持ちが嬉しいと!」
浜崎秘書「そうです!」
本部長「ハンコ!」
「今日の案件、タイトルは「夏の快眠物語」です。
身体に悪そうなので、クーラーは付けずに扇風機だけで寝るようにしていますが、最近は暑すぎて夜何回も起きていました。
そこで先日、冷感パッドを買って布団に敷いてみましたが、いくらかましになったくらいで熟睡感はなかったため、アイスノンも買いました。そこそこ良いやつを買ったので、朝までずっと冷えたままで、ようやくいい感じに寝られています!
昔ながらの方法ですが、おすすめです◎」
本部長「僕なんかエアコンだから贅沢しているなって思うけれど、この番組で 夏のエアコン代高いですよねって言ったら、付けっ放しにした方が安いですよって言われて、3年くらい前にひと夏、付けっ放しにしてみたんですよ。
そしたら、例年の3分の1から2分の1でおさまったんです。だから、今も付けっ放しです!」
浜崎秘書「お家にいらっしゃらない時間帯も…」
本部長「この番組でそういう書き込みがあってウソだって言ったんですよ。でも、実際にそっちの方が安いからね。でも身体のことを考えると、扇風機やアイスノンとか、ニトリとかで布団とか枕に巻くやつが売ってるんだよね」
浜崎秘書「冷んやりするやつですね!」
本部長「あれの原理全くわからないんだけど、すごいよね!
そういうので涼しさを得た方が快眠できるのかもしれません。ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
デビューシングルのタイトルは【たまには1人になりたいや】です。笑
家族がいるのは幸せなことで、家に帰って待ってる人がいるのは幸せなことだと分かっているのですが。。
仕事で疲れた時、嫌なことがあった時、たまにふと、何も考えずに1人になりたいと思う時があって、その葛藤や複雑な気持ちを歌った歌です!笑
あー、たまにはラッキリのHOUSEみたいな生活をして、泣く子も黙るインドア派の部屋のプロフェッショナルになりたいです!!!」
本部長「家の前で足が止まった自分から歌が始まるのかな。それで、おもむろに公園に行くんだろうね。
公園でぼーっとしてたら夕方のチャイムが聞こえてきて、帰らなきゃいけないんだけど一人でいたら、"あの子ども、一人で遊んでるんじゃないか。こんな時間まで大丈夫か?”って思うような子がいて、そしたら、お父さんとお母さんが迎えに来て…。
そこで、自分も小さい時にお父さんとお母さんが迎えに来てくれたなぁってことを思い出すんだよ。
そこで、"感傷に浸ってる場合じゃない。俺には迎えに行くべき妻と子どもがいるじゃないか!”って思ってお家へ帰ろうってなるんですよ。で、家に帰ってご飯を食べるような歌かな」
浜崎秘書「目に浮かびますね(笑)」
本部長「掴んできたぞ…。今日は、こっちが勝手に曲の内容とか歌詞を考える日だ(笑) ハンコ!」
「本部長、秘書お疲れさまです!
タイトルは、歳をとってもデートしよう!です。今日はずいぶん前から調整して、旦那と有給をとって、渋谷原宿でデートしてきました!
子供なしでお出かけは久しぶりで、改めて2人の時間も大事だな、と思いました。
先日、スカロケで話題になっていたタピオカも並んで飲んでみましたよ。
色んな話をゆっくりすることで、また子供にも優しくできそうです(^^)♪」
本部長「これ、森高千里さんの『私がオバさんになっても』の別タイトルじゃん!
でもこれ、結婚をされている方と結婚してない浜崎さんじゃ歌の意味が変わってくるなあ(笑)」
浜崎秘書「ちょっと!(笑)」
本部長「だけど、夫婦で久しぶりのデートなんて素敵ですね!
仕事でまた頑張れるっていうのは、夫婦が仲がいいからかもしれないし、優しくできるのは夫婦の関係性が良好だからかもしれません。
気持ちとか機嫌とか雰囲気って連鎖していきますもんね。大事だよなあ」
浜崎秘書「素敵〜〜!」
本部長「歳をとってもデートしよう〜♪」
浜崎秘書「それは、森高千里さんのメロディですね(笑)」
本部長「だってそれしか思いつかないんだもん!
森高さんの『私がオバさんになっても』は秘書も知ってる?」
浜崎秘書「知ってますよ!」
本部長「秘書も美味しいご飯を奢ってくれる男の人たちに言うわけでしょ?
『私がオバさんになっても、ご飯だけは連れて行ってね〜』って」
浜崎秘書「そんなのイヤです! そこに幸せなさそうなんですけど(笑)」
本部長「気付いちゃった!気付いちゃった!」
「本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです
もしも私がCDデビューするとしたら!案件 〜1stシングルは、こんなタイトル〜
仕事がないのに、会社に残らないといけないのって不思議ですよね。
他の人から仕事をもらうことも出来ないし、個人の仕事量も増やすことも出来ない。
あの日のように、瞳をギラギラさせて働く日は
またやってくるのでしょうか。
それでは聞いてください。
メジャー1stシングル、ふえきのりで「忘れてしまった情熱」」
本部長「26歳でその考えはちょっと早いんだよなあ(笑)
仕事に対して目をギラギラさせる必要はないと思いますよ。だけど、やれること貢献できることは集中してやった方がいいと思いますし、体を壊さない程度に、心の形変わらない程度にやっていかないといけないですよ。
お金をもらうって言う側面が確実にあるわけですから。それに関して言えば僕らは手を抜いていいわけではなくて。
うまいバランスを自分たちで見つけて、その中でチームに貢献できるようにスキルを上げたり、効率を上げると。
でも、情熱を持っていないとスキルもなかなか上がらないですよね。そういう意味では情熱は根本にあるものだと思うんですよ。でも、<ふえきのり>さんは26歳で情熱がないと…」
浜崎秘書「忘れてしまったかもしれないと…」
本部長「忘れてまった情熱か…。どういう歌詞が思い浮かぶ?」
浜崎秘書「まずはオフィスで過去を振り返ってますね。新入社員だった頃の、自分の過去の姿を見ている、今の自分…。
がむしゃらに仕事に取り組んで、社会に出て夢と希望に満ち溢れていたのに…」
本部長「なるほど。22歳からの手紙だな!」
浜崎秘書「どこかで聞いたことがあるタイトルですね(笑)」
本部長「『拝啓〜22歳の僕へ〜』みたいなことか」
浜崎秘書「でも、ギター一本っぽくないですか?」
本部長「バンドじゃなくて弾き語りだと。最初は静かだけど、だんだん強くなっていって…サビはどっちに転がるんだい?
やっぱり頑張ろうぜ! なのか、少し力の抜けた俺を認めてみようぜっていう歌詞なのか…」
浜崎秘書「前者ですね!」
本部長「少し世の中の流れに逆らうような、自分のケツを叩いてでも前に進もうぜっていう応援ソングだね!」
浜崎秘書「甦れ俺! あの時の俺!」
本部長「いい歌詞出たじゃん! そこから少し目線変えてみようぜ!」
浜崎秘書「擦り切れた靴とか…」
本部長「目の前に履かなくなった擦り切れた靴があって、新入社員の時に穴があくまで履いた、あの時の靴が目の前にあるんだ!
ここから最後に見せたいのは覚悟だよね! 最後に宣言みたいなものください!」
浜崎秘書「……やってやる!!」
本部長「そして最後…?」
浜崎秘書「フォーエバー!!」
本部長「オッケーー!!!
甦れ俺!! 甦れ俺!! あの時の俺!目の前の擦り切れた靴ぅ〜! やってやる!! やってやる!! フォーエバ〜〜!!」
本部長「長渕剛さんじゃないですか!」
本部長「甦れ俺!! 甦れ俺!! あの時の俺!目の前の擦り切れた靴ぅ〜! やってやる!! やってやる!! フォーエバ〜〜!!」
浜崎秘書「本部長〜! 大丈夫ですか〜!!(笑)」
本部長「お聴きいただいたのは<ふえきのり>さんの『忘れてしまった情熱』でした〜!
いや〜、5時台はちゃんとしようと思ったんだよ…」
浜崎秘書「ちょっとエンジンかかるのが早かったですね」
本部長「浜崎さん、歌詞に”甦れ俺”とか"擦り切れた靴”とか、鹿児島マインド入れすぎなんだよ!」
浜崎秘書「もうDNAに入ってますからね(笑)」
本部長「DNAに入ってるから歌詞が全部剛さんっぽくなってるんだよ!だから、俺も長渕さんっぽく歌うしかなかったんだよ……(笑)」
「本部長、秘書お疲れ様です。
自分がデビューするなら『焼く身にもなってみろよ!』というデビューシングルです。
鯛焼き屋で働いてるのですが、『泳げたいやき君』の毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよっていう歌詞。俺たちだって毎日お前達の顔見てたいやき焼くの 嫌になるときあるよ!って いうアンサーソングでデビューしたいです!!
今日も暑いなか、鉄板と向き合っています。」
本部長「これは、『およげ!たいやきくん』のメロディーでいいのかな?」
浜崎秘書「アンサーソングということですからね」
本部長「毎日毎日僕らは鉄板の〜横で焼いてて〜嫌になっちゃうなぁ〜♪」
浜崎秘書「できましたね」
本部長「ある朝 屋台から街に繰り出してぇ〜♪ パチンコやって酒飲んでどこ行こかなぁ〜♪」
浜崎秘書「どうしようもないですね(笑)」
本部長「町金で金借りて〜家にも帰れない〜♪ 嫁にも親にも合わす顔がない〜♪」
浜崎秘書「<たい焼き屋のホーリー>さん、そういう方じゃないと思いますよ!」
本部長「このまま県外に飛び出して〜♪ 地方都市のどこかに転がり込んで生きていこうかな〜♪
スナックで人手なんか足りてないとこありますか〜♪ 重いものだって運ぶし 掃除だってします♪」
浜崎秘書「すごい感情移入できてるじゃないですか!」
本部長「ご飯と泊まるところをもらえるなら 日給は3500円で手を打ちますよ〜♪ あの街を捨ててどれだけ経ったかな〜♪
置いてきた妻や子供はきっと元気かなぁ〜会いたいけどもう会えない 遠目で一目だけ見たら帰るんでちょっと連れて言ってください〜♪♪」
浜崎秘書「本部長、フル完走しましたね(笑) 哀愁漂ってました!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ホットドッグマンズ>
<ピストンたすけ>
<白い橋>
<ヒナタ推し>
<009>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.宿命 / Official髭男dism
2.THE SUN IS MY ENEMY / CORNELIUS
3.私がオバさんになっても / 森高千里
4.情熱 / 長渕剛
5.the sound of summer feat.浜崎美保 / ROCKETMAN
6.アンダー・ザ・シー / 上條恒彦
7.WHAT'S UP SUMMER / ドミコ
8.1 2 3 〜恋がはじまる〜 / いきものがかり
9.アース・ソング / マイケル・ジャクソン
10.およげ!たいやきくん / 子門真人
11.ギリギリchop / B'z