本日は仕事で舞い降りた「幸運」を報告する会議!
仕事において「運」も大事な要素!
あなたの仕事でのラッキー体験を教えてください!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“仕事の成功には、どちらが大切?”
結果は……
“運”、という方は「32.7%」!
“努力”、という方は「67.3%」!
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!
先日、テレビの収録が弊社であり、本来であれば店長が出るのですが、店長が夏季休暇で不在の為自分が出ることに!
テレビのカメラを向けられて喋るなんて初めての経験だったのでめっちゃ緊張しました(笑)たぶんほとんどカットされてるでしょうが、地上波のテレビに出られるなんて滅多にないことなので、恥ずかしさはありますが、ある意味ラッキーだったかなと思います(笑)」
本部長「どういう番組だったんでしょうね? お店を紹介するやつだったのか、ドラマとかでも店員さん出たりするし…。でも、喋るって書いてますもんね」
浜崎秘書「そうですよね!」
本部長「お店紹介だったり、誰々がよく来るお店とかだったとか。
店長さんも自分でスケジュール決められるわけじゃないですか。そこに自分の夏季休暇を被らせたってことは、恥ずかしくて出たくなかっていう気持ちもあったのかな…」
浜崎秘書「それか、急遽決まったテレビ収録だったんですかね」
本部長「これ、アンラッキーって取る人はアンラッキーですよね(笑)」
浜崎秘書「出たくなかったのに〜って(笑)」
本部長「でも、<川口のヤクル党>さんとしてはラッキーということで! 地上波で喋るなんてなかなかないことですから。ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナーみなさん、お疲れ様です。
自分が運が良かったなと思うことですが、
以前、ホームセンターの自転車コーナーでバイトしていた頃の話です。
大学の近くもあって、大学生のお客様が多くて大変でした。あまり見た目が万人受けしない自分は黙々と仕事をさせていただいてました。
ある日、営業時間外に女の子が修理で来店されましたが、本当にちょっとした事で直ってしまい、部品代もかからなかった事もあり代金はいただかず、自転車を返しました。
数日後、バイト先の店長に
この前は娘がお世話になったね。と言われ、あの女の子が店長の娘だった事を聞かされました。
営業時間外の対応と、約束の時間にも間に合ったのが嬉しかったみたいです。
その後数回にわたってご飯を奢っていただき、東京の本社への入社推薦状を書いていただきました。
その後、娘さんとも飲みに行ったり仲良くさせてもらってます。
小さい親切がご飯、友人、仕事と繋がっていってラッキーでした!
あ、ちなみに可愛いからって親切したわけじゃないですよ。」
本部長「特に付き合ったとかじゃないんですね(笑)
勝手にこっちがうがった見方をして恋愛ストーリーだと思ってたけど…」
浜崎秘書「そうですよ!」
本部長「ある意味、覆面リサーチですよね。これでまずい対応してたら店長にバレていたわけでしょ?」
浜崎秘書「もうお店終わってるんで…って突き返してたらね」
本部長「時間外ですので間違ってはいないんですけどね。
でも、<HACHi>さんは優しい人ですね! そこからどんどん縁が大きくなって、信頼も増えて、ご家族とも仲良くなって…。いいことづくめのラッキーでございます! ハンコ!」
「本部長、秘書、スタッフの皆さんお疲れ様です。
自分のラッキーだった事は発注間違えでのトラブルです。
コンビニで働いていた頃、ちいさなお饅頭を5個発注するつもりが間違えて50個発注してしまいました。発注次の日に気づき、すぐに店長に「すいませんでした」と謝ると、
「あれ発注出来てなかったから、発注し直しておいたから大丈夫よ」と言われ少しホッとしました。が、
「良くやるパターンだから」と少し怒られました。
兎にも角にもお饅頭がロスにならなくてよかったです」
本部長「たまにTwitterとかで見ますよね。『発注ミスをしてしまいました!』っていうやつ」
浜崎秘書「ありますよね〜!」
本部長「どうか買ってください…!っていうの。コンビニだろうがスーパーだろうが、日本人の情に弱いところっていうか、買っちゃうよね。
そんなに高額のものじゃなかったら、そういう張り紙見ちゃったら買うもん!」
浜崎秘書「パン一つくらいだったら…」
本部長「だからって、それをわざと商売にしないでくださいね。
発注ミスって恐ろしいなってこの番組をやっていて思ったので。一桁違うだけでどれだけの損失と迷惑が出るのか…。
でも、発注してなくて良かったですね。ハンコ!」
MC・BASIさん、ギターのTAKUさんです!
【プロフィール】
大阪をベースに活動するファンキーグルーヴマスターと称される唯一無二のヒップホップバンド。
日本におけるヒップホップバンドのパイオニアとして生々しく独創的でグルーヴィーなサウンドと
極上のライブパフォーマンスが圧倒的な評価を受け続け、そして、今月8月7日にリリースされたミニアルバム「SHINE」に
収録されている楽曲「Shine」を我が社の「スカレコ社員の歌」としてお借りしています。
韻シストは、スカロケ初登場!
ミニアルバム「SHINE」は、「一人はみんなのために。みんなは輝くために」というコンセプトで作られたミニアルバムなのだそう。
MVがYouTubeにアップされている「Just like this」という楽曲は、大切な人に想いを伝えるときのもどかしさや、遣る瀬なさも描いているのだとか。
普段、楽曲を作る際は、バンドとしての強みを活かし大量にデモトラックを作って、膨らむ前の風船にみんなで空気を入れていくような感じなのだとか!
そんな風に全員で作っていった作品が、ミニアルバム「SHINE」。
MC・BASIさんとしては選びたい放題なだけに、どの楽曲を選ぶのか、バンド5人と、個人の感覚で違いもあり、楽曲が豊富にあるからこそ、1枚のアルバムに収めないといけない苦悩もあるのだそう。
アルバムに入らなかった楽曲は、お蔵入りになってしまうことも…。
時間が経ってしまうと自分たちのモードが変わってしまっているため、曲としての鮮度が落ちてしまっているからとのこと。
非常にストイックなイメージがある韻シストですが、事務所のハンモックに寝転がりながら歌詞を書いていたそうです(笑)。
本日は、今月のスカレコ「Shine」を歌うヒップホップバンド 韻シスト からMC・BASIさん、ギターのTAKUさんをゲストにお迎えしました!
韻シストのミニアルバム「SHINE」発売中です!
「私はトリミングサロンを経営しているのですが、ウチには志村どうぶつ園の撮影で相葉くんがきましたよ!3時間くらい相葉くんと、飼い主さんに捨てられてしまった保護犬のトリミングをしました♡準備の時間は凄く気さくに話しかけてくれて友達みたいに話せてホント優しかったです♡相葉くんが好きだったのでもう思い残すことはありません。いっぱい手を触りました(笑)冥土の土産にしたいと思っています!!初めて本当にこの仕事やってて良かった。ボランティアトリミングやってて良かったって心の底から思いました!」
本部長「犬が可愛かったとか、誰かが喜んでくれたっていうのが本来の仕事の喜びじゃない。大好きな嵐の相葉くんが来るなんていうのは付録的なところだもんね。
サプライズ的な、ただただギフトですもんね!」
浜崎秘書「ウンウン!」
本部長「ちょっと話それるけど、かっこいい人が気さくで優しかったっていうのだけはやめてほしい…。
じゃあ、かっこよくない人は何をしたらいいのよ?」
浜崎秘書「より気さくに…(笑)」
本部長「より気さくだと、うるさいって思われちゃったりするんだよ〜。ライトなところでいきたいのよ。
だから、イケメンの方々お願いします! 嫌なやつでいてください! 僕たちに隙をください!」
浜崎秘書「チラシ広げるのやめてください(笑) お店の人ですか?」
本部長「それだったらマイナスプロモーションでしょ(笑)
でも、素敵な思い出ですね。ハンコ!
「本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです
仕事のラッキー!案件〜あれは運が良かった!〜
デザインに使用する素材の撮影立会いで都内のスタジオにいました。
3棟ぐらい連続して続いており、隣の撮影風景がわかるようなスタジオでした。
お隣のスタジオが少しざわざわし始めたので誰か来るのかなーとチラっとみたら、
大沢たかおさんがいらっしゃいました!
ジェットストリーーーーーム!!!機長ーーー!!!!
いや、南方先生!!!と勝手に興奮していました。
しかもこちらで撮影しているモデルさんと知り合いだったようで、
こちらのスタジオに入ってきてモデルさんとお話されていました。
いやー、同じ男性でしたがお美しい方でした。
まさか出会えるとは!ラッキー!」
本部長「ジェットストリーーーーーム!!!!
同じ男性だけど、大沢さんは背も高いし紳士だし、本当に美しいですよね! 何度もお話していますけど出会った男性で一番かっこいいと思っている人が大沢たかおさんですよ!」
浜崎秘書「かっこよかったですよね〜!」
本部長「優しいし、熱いからね! SCHOOL OF LOCK!で『炎のボクシング部』っていうコーナーもやってたんだから」
「皆さまお疲れ様です。
自分自身の話ではないのですが、友人が若い頃、会社の面接へ行く途中、目の前の年配の男性に電車の席を譲ったそうです。
そしてその後いろいろ終えてから面接会場への扉を開けると、なんと面接官の1人がさっきの年配の男性。
お互い驚いたそうで、席を譲ったのがどれだけ効いたのかわかりませんが、その企業に採用されたそうです。
そんな事ってあるんですね。」
本部長「本当かなぁ? この番組、たまにサクラの書き込み混ぜてくるじゃん」
浜崎秘書「いいえ、そんなことしておりません!
全てリスナーさんの書き込みです!」
本部長「基本的にヤラセじゃん」
浜崎秘書「ヤラセじゃありません!」
本部長「信じていい? だって、こんなことある!? 電車だよ? すごい確率じゃない!」
浜崎秘書「そんなことってあるんですね〜。本当にラッキーです!」
本部長「そもそも、すごい確率で起きていることそのものがラッキーなわけで。
それを疑うって最低ですもんね(笑)。猛烈に反省してます! ハンコ!
「お疲れ様です。
運が良かったなと思うこと、それは今の会社と巡り会えたことです。
大学を卒業して今年で社会人6年目ですが、今の会社は4社目なんです。
最初の3社では運悪くひどいパワハラに合ったり、過重労働を課せられたりして、病気になって回復してまた病気になってということを繰り返して心身ともにボロボロにしてしまいました。
3社目を退職して、「転職活動はもうこれで終わりにしたい、今度こそは自分に合う会社に出会いたい」と思って100社ほど受けました。
長期戦になる覚悟をしていましたが、1ヶ月ほどでスムーズに今の会社と出会い、拾ってもらうことができました。
今の職場はとっても働きやすく、3社目までの辛かった経験があったからこそ、感謝して、心を込めて、仕事ができている気がします。
今の会社の上司はすごく褒めてくださり、存在を認めてくれるので「私はここにいていいんだ」と思うことができます。
それに新卒はとっていない、経験者採用しかしていない会社なので、今までの経験も無駄じゃなかったんだと思うことができます。
今の会社に骨を埋める所存です!!!」
本部長「20代で”今の会社に骨を埋める覚悟です!”って胸を張って言える人がどれだけいるだろうか。なかなかいませんよ!
一番初めに内定もらって働き出した会社が、わりといい会社なんだけど、働いていくうちにどんな環境でも愚痴とか不満って出てくるじゃないですか。
だから、いい会社なんだけど骨を埋められるかなって思ってしまう人もいれば、ブラックな会社に遭遇してしまったからこそ、今の会社の良さが他の人よりも身に沁みる。
だからこそ、20代にして”今の会社に骨を埋める覚悟”と言えると!
今日、ラッキー案件としてやってきて、芸能人の人に会えたとかありましたけど、
<大人になっても注射が嫌い>さんがこんなに辛い想いをして今の会社に出会えたことをラッキーという言葉にしてしまっていいのかと。
4社目を選ぶときに100社受けたわけじゃない。一生懸命やった結果が今なわけじゃない」
浜崎秘書「そうですね!」
本部長「もし、ラッキーという言葉を使うのであれば、<大人になっても注射が嫌い>さんを雇うことができた会社の方々、ラッキーですね! ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、Amazon総合ランキング1位!発売7日で3万部を突破した
『転職と副業のかけ算』の著者・motoさんをゲストにお迎えします!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
パンダトレノ
テリー89○
ミルクバリスタ
kiriken
おーすむさく
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.モス / サカナクション
2.ラッキープール / JUDY AND MARY
3.ラッキー8 / MONGOL800
4.兵、走る / B'z
5.Wasted Nights / ONE OK ROCK
6.仲直り村 / chelmico
7.いつまでも変わらぬ愛を / 織田哲郎
8.揺れる想い / ZARD
9.愛はスローにちょっとずつ / サザンオールスターズ
10.虹 / フジファブリック
11.OVER THE TROUBLE / 織田裕二
12.陽のあたる坂道 / Do As Infinity
13.Shine / 韻シスト
14.Just like this / 韻シスト
15.明日はきっといい日になる / 高橋優