夏といえばTシャツの季節です。
あなたはTシャツをどのくらい持っていますか?
その中で「忘れられない、思い出のTシャツ」はどんなTシャツですか?
今日は、あなたのTシャツにまつわる思い出を教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“あなたが持っている一番高いTシャツの値段は?”
結果は……
“3000円以下”、という方は「37%」!
“1万円以下”、という方は「54%」!
“3万円以下”、という方は「8%」!
“それ以上”、という方は「1%」!
「お疲れ様です
本日の案件ですが
私は中学1年の時のユニホームTシャツが忘れられません
私の部活は他校と合同だったため体操着ではお揃いにすることが出来ずそれを顧問に言うと
顧問は翌日お揃いのTシャツを持ってきてくれました
しかし、そこには一昨年の年号の入ったTシャツ
完全に昔の大会で配られたであろうノベルティTシャツを人数分配ってくれたのです
これで大会出るのか。。。と思っていると
オシャレな子が「これは着たくないよね」というので
私が頷くと
「今日みんなでデコろう」とみんなでその子の家でTシャツをデコレーションしました
とりあえずラメたっぷりにして
もらった時より私としてはダサくなった気はするのですが
言い出したオシャレな子は「これで完璧でしょ」と満足そうにいうので
初めてこれがオシャレなのか…と自分の美的感覚がない事がそこから判明しました
それから翌日みんなでそのTシャツを着て練習したのですが
帰ってきて母がそれを見て「そんなラメ入ってるんじゃ手洗いしてね」
と言われそこでまたオシャレの大変さを学びました
その後それを着て1度大会に出ましたが
何故か翌週にちゃんとしたユニホームが渡されました
さすがにもう取っといてはいませんがTシャツと言われるとその思い出が思い出されます
自分の美的センスはともかくみんなでワイワイ落書きしたのはいい思い出です」
本部長「みんなでワイワイ落書きしたこと、先生の優しさや、おしゃれな同級生との出会いとか
そのすべてがTシャツを中心にして繋がっていると」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
初書き込みです。
私の忘れられないTシャツは、
正面にポップな自字体で「Mr. icecream」の文字とアイスクリームのキャラクターが描かれているTシャツです。
購入したのは確か中学2年生の頃。ちょうどオシャレに興味が出てきた時期だったこと、人とかぶることがとにかく嫌だったことから購入しましたが、控えめな自身の性格には見合わない派手なTシャツでした。
そのデザインのキャッチーさは、友人達の中で予想外に話題になり、Mr.icecreamが私のあだ名になるほどでした。
友達もさほど多くなかったですが、そのTシャツのおかげで少しだけ学内で有名人になることができました。
さすがにそのTシャツを着ることはもう出来ないですが、かつて私の代名詞的な存在でもあったそのTシャツを大人になった今でも大切に取ってあります。」
本部長「写真どっかに投下してほしいな〜!」
浜崎秘書「見てみたいですね(笑)」
本部長「あだ名が『Mr.icecream』だったわけだから、正によ!」
浜崎秘書「今、アイスクリームのキャラクターそれぞれに描いてますよね(笑)、答え合わせしたいですね」
本部長「俺はマシュマロマンに近いけどね、ゴーストバスターズの(笑)。
ちょっと探してみましょう! ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
20代前半のころ、仕事に寝坊し、部屋着で着ていた「働きたくない!」と書いてあるTシャツを脱ぎ忘れ、そのまま作業着を着てでかけました。
作業場で作業着を脱いだとき、そのTシャツを見られ、上司に「遅刻したうえに働きたくない!とはお前ふざけてる?」とすごく怒られたのは忘れられない思い出です。。。」
本部長「組み合わせ悪かったね〜、普通の日だったら軽くいじられるくらいかも知れなかったけど。
上司は遅刻を一回飲み込んでるわけだからね、そこで『働きたくない!』は怒られますね(笑)」
浜崎秘書「そうですね〜(笑)」
本部長「ハンコ! でも、良いTシャツですね、僕も働きたくない!」
現在32歳、現在は5社目のジョブホッパーです。サラリーマンでの現年収は1,250万。さらに、副業ではなんと年収4,000万を稼いでます。そんな自らの転職や副業の話を8月9日に発売された「転職と副業のかけ算ー生涯年収を最大化する生き方ー」にて記しており、予約の時点でAmazonランキング総合1位、ビジネスカテゴリでベストセラー1位、そして発売1週間で3万部を超えるベストセラーとなっております。ちなみにmotoさんの名前の由来は人に紹介されるときに「元○○の人(元リクルート、元楽天など)」と言われることが多いことから「元(moto)」さんだそうです。
motoさんは、地方の短大を卒業後、地元のホームセンターに就職、社会人1年目は年収240万円だったそう。
そこから転職を続け、2社目、3社目、4社目……順調に年収が上がっていき、現在では年収1250万円だそう。というのも、motoさんは年収にこだわりを持って転職してきました。
その間、無職の期間を作らないために転職先を決めてから辞めていったそうなんです。
“給料はもらうものではなく稼ぐもの”、これはmotoさんのバックボーンになっているもの。
昨今では、会社に在籍していても、いつリストラされるか分からない。
「会社に対して、“稼ぐ”という感覚を持っていないと、これからサラリーマンは辛くなってくる」と、motoさんは仰います。
リストラ対象にならないためにも、“この人は会社にとって必要”と思ってもらえるような働き方をすることが大事だそうなんですね。
「会社や何かに依存することは厳しくなってくると思います。自分のスキルに依存していく方が、これからは生きやすいんじゃないかと思います」
そんな、motoさんの著書『転職と副業の掛け算-生涯年収を最大化する生き方-』は、絶賛発売中です!
本日は、motoさんをゲストにお迎えしました!
「みなさまお疲れ様です!
つい先月のことです。
私は二日連続で、あるアーティストの出演するフェス(全く別のフェスです)に行きました。
1日目のフェスに行った際、そのアーティストにTシャツをプレゼントしたんです。
そして、次の日、フェスで、なんと!そのアーティストが、私のプレゼントしたTシャツを、着てくれていたんです!
しかも、そのTシャツを着てライブをしてくれたんです。
ヤバくないですか?
ヤバいTシャツの奇跡じゃないですか!?
そのアーティストはヤバTじゃないですけどね(笑)」
本部長「そうだろうとは思いますけど、こんな嬉しいことあるかね!
これは二択だよね、ファンだから好みも分かっていて、もらったバンドの人が気に入る、ドンピシャな好みのシャツ。それか、<冷たい湯豆腐>さんがべらぼうに綺麗か、その二択ですよ。
俺が芸人だったら、綺麗な人にTシャツもらったら次の寄席に着て行きますよ」
浜崎秘書「邪だな〜〜〜!」
本部長「え? 芸人とバンドマンなんて邪ですよ(笑)」
浜崎秘書「いやいやいや、謝ってください!」
本部長「でも、こんな嬉しいことないですよね」
浜崎秘書「もう次の日フェスどころじゃないんじゃないですか?」
本部長「浜崎さんが、これからTシャツもらったら放送で着ますか?」
浜崎秘書「着ましょう!」
本部長「ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、フジファブリックをゲストにお迎えします!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
流浪のたみお
NAOKI式SLAM
アミナカ
あやもん
カズbee
やまとん
ぽっぽっぽや
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ドラマチックピンクビキニ feat.藤井隆 / sooogood!
2.忘れられないの / サカナクション
3.Blue Summer / FISHMANS
4.ふたりの愛ランド / 上江洌.清作&The BK Sounds!!
5.My Way / Def Tech
6.フー・レット・ザ・ドッグス・アウト / バハ・メン
7.Yeah!めっちゃホリディ / 松浦亜弥
8.Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜 / Chara
9.癒着☆NIGHT / ヤバイTシャツ屋さん
10.ダイヤモンド / kobore
11.おどるポンポコリン / ももいろクローバーZ feat.まるちゃんと仲間たち
12.Shine / 韻シスト
13.StaRt / Mrs. GREEN APPLE